人を信用してはいけない

今日、４つ目の記事です。

先ほど、世間の皆さんは優しい　なんて記事を書いておきながら

『 人を信用してはいけない 』 なんて

 

般若心経では、こんなことを書いています。

　　　不生不滅 （ふしょうふめつ・生じるということもなく、滅するということもなく、）

　　　不垢不浄 （ふくふじょう・よごれたものもなく、浄らかなものもなく、）

　　　不増不減 （ふぞうふげん・増えることもなく、減ることもないのである。）

この流れで考えれば、信じられるものもなければ、信じられないものもない

ていうことになるでしょうか？

 

ネット被害にあってしまいましたが、今回の失敗の反省点の一つとして、

子供たちに、人を信じてはいけないということをもっと強くいっておくべきだったと思います。

すべてを信じるのは難しいことです。

注意は必要です。

もっと、もっと、厳しく言っておくべきでした。

でも、全部が全部悪いと言う人はいないのですから、

そんな人だと理解したうえで、嫌ったり、憎んだりすることのないようにしたいと思います。

 

信じないことも大切。

信じることも大切。

やはり、生きていくのは・・・・・

難しくもあり、難しくもない。

頭が、こんがりそうです。

 

本当は、この世はシンプルにできているのだと思います。

まだまだ、勉強しろということなのでしょうね

経験を学びに変えよう

そして、いいこと、どんどんやってきますように。ヽ(*^∇^*)ﾉ

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

皆様にも、いいこと、どんどんやってきますように。ヽ(*^∇^*)ﾉ

世間の皆さんは優しい

一度やんだ雨がまた降りだしました。

取り込んだ洗濯物を出さなくてよかったです。

一時的に何度も繰り返して降る雨を通り雨というそうです。

ちなみに、

にわか雨は、

地域的に散発する一過性の雨で、一時的に強く降ったりしますが、

断続性はないそうです。

夕立と言うのは、夏の午後から夕方にかけて見られる

集中豪雨のことだそうです。

 

なので、今の北九州の天気は通り雨です。

毛布を洗っていたので、コインランドリーに行かないと仕方ないでしょうね。

 

ネット上で悪口をたくさん書かれているのですが、世間の皆さんは優しいです。

コインランドリーでお会いする皆さんも優しいです。

 

なのに、

さきほど、こんな記事を読みました。

→→→　訪日韓国人男性の心をポカポカにした日本人の配慮＝「ぼったくるのかと思ったら…」―韓国ネット

「 へぇ～、日本人て優しいんだ 」 と驚いてしまいました。

驚いた自分にも驚いてしまいました。

つらい時間を過ごしているので、世間の皆さんの優しさをつい忘れてしまいます。

子供達もそうでなければいいのですが。。。。

 

悪いところばかりなんて人はいません。

今回の騒動で、人を信じる大切さを学びました。

『 信じる者は救われる 』 というのは本当のようです。

人を信じ、人を肯定的に受け取って生きていきたいと思います。

 

ついつい悪く思ってしまう、私の、イジケ虫よ　飛んで行け

いいこと、どんどんやってきますように。ヽ(*^∇^*)ﾉ

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

皆様にも、いいこと、どんどんやってきますように。ヽ(*^∇^*)ﾉ

 

 

心のそこを見続けようよ

久しぶりに雨のない天気。

せみの鳴き声がにぎやかです。

 

しかし、今年の夏は、いつもの夏と違います。

あるサイトに登録してから

我が家の暮らしが変わっていきました。

小さな誤解から、

あれだけ強かった家族の絆が壊れてしまいそうに感じることもあります。

 

 

ネット上で、言ってもないこと、してもないことを書かれていることも多いです。

ネットのそばで暮らしていると、言葉によるコミュニケーションが減ってしまいます。

だから、小さな誤解が出来てしまいます。

 

 

子供たちは高校生となり、自分を持つようになると、私のいうことなど聞きません。

私自身、自分のヘマで迷惑をかけてしまって、引け目を感じているのでなおさらです。

心が疲れてしまうことがあります。

 

 

しかし、

心のそこではわかっているのです。

私たちは、わかりあえている。

お互いに、大切に思っていることを。

 

 

だから、子供たちに、私自身に、言いたいのです。

心のそこを見るのを忘れないでほしい。

心のそこを見続けようよ。

 

 

願いを込めて

一陽来復とは

冬至（１１月２１日頃）のことを一陽来復といいます。

中国の昔の暦では１０月はすべて陰の気で覆われ、１１月になると陽の気が復活し、

冬至を境に長くなっていくとされています。

つまり、衰えていた太陽の力が再び勢いを増してくるというわけ。

そのため、新年が来るという意味の他に、

悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味も込められているのです。

良くないことが続いている人も、

「さあ、これからは良いことがどんどんやって来る」と気持ちを切り替えましょう。

冬至は、そういうきっかけを与えてくれる日でもあるんですよ。
（日本の行事・暦さんより）




私の不心得から、家族に沢山の迷惑をかけてしまいました。

簡単に償えないほどの迷惑なのですが、

それでも、

これから、よくなっていきたいという願いを込めて、

ブログタイトルを『一陽来復』としました。



自分の不出来を反省して、人間として成長していきたいと思います。

辛辣なご意見もウエルカムです。

皆様のコメントお待ちしています。