ドキドキ☆貧ちゃんライフ

気ままな生活でいつも貧ちゃんなドキドキがちんこライフを送っているシステムエンジニアのつぶやき

バイト233回目

2017年09月18日 | 日記
朝は少なかったが昼から伸びた。1000台くらい行くのではないかと
同僚と話していたらその通りになった。終始出庫が多かったので回転
が速かったのだろう。百貨店としてはいい傾向だ。がそれだけ忙しい
ので俺たちにとっては不都合な面しかない。

一日中他の人の車の運転を見ているが、明らかに下手なのが多い。
まず自分が置かれている状況が分かっていない。
 進まなければいけないのか止まらなければいけないのかが分かっていない。
 目の前にある危険が分かっていない。回避しようとしない。
次に自分(の車)がどのような状態にあるのか分かっていない。
 車庫入れが明らかに下手。明らかに無理なラインでバックしている。
 当然何度も切り返して後ろの車を待たせることになる。
これから起きうる状況が分かっていない。
 まあ現状が分からない以上当然の帰結である。

これが自転車や歩行者にも当てはまる。目の前に車が走ってきている
にもかかわらず道路を横断する。ケガしないと分からないのだろうか?
ケガしても相手のせいにするだけで自分が悪いことが分からないのだろう。

駅から続いている歩道が北出口で切れている。50m手前に横断歩道が
ある。前を向いていればこの横断歩道を渡らないといけないことは
明白である。先のことが見えていないので北出口まで来て無理な横断
をしようとする。こういうのが多い。自分がいかに危険なところにいる
のかが理解できていない。
こういうのを頭が悪いと呼んでいる。目の前のことも処理できないの
だったら出歩かないでほしいものだ。いっそうのこと隔離された区画
でコミュニティを作ってもらってそこから出ないでほしい。

これは差別ではない。区別だ。できる人とできない人には差があるのは
明白である。
昔から大きな声では言われていないが教育の格差というものが存在する。
自動車の運転にも教育の格差を適用してほしいものだ。1トンを超える
鉄の塊を高速で動かす以上技量、知識、モラルが高い次元でそろった
人間のみが運転できるべきだ。今はそれがなされておらず誰でも運転で
きる状態にあるので交通事故が絶えない。事故の多くは技量の低さが
原因だ。駐車場内でも事故は起きるがすべて技量の低さが原因である。
保険を適用すると言って自分の技量の低さを省みることはない。
車を運転するということがどういうことかが分かっていない。

大型連休になると事故渋滞が多くなる。車が多くなるので仕方ないと
いえるのだが、こういう事故は普段車を運転しない技量の低いドライ
バーが起こしている。車の運転がどういうものか分かっていれば事故
ることはない。

長い3日間であった。3日目の夕食はカツ丼にした。鶏の胸肉とか食べ
たい。イミダゾールジペプチドという疲労回復に効果のある物質が鶏
の胸肉には多く入っているらしい。今から外に出るのは面倒だから
食べにはいかないが。