今日は加湿器について書き込みます。加湿器と言っても何種類かあります。スチームファンスチー式・超音波式 ・気化式（ヒーターレスファン式）・ ハイブリッド式と言ったものがあります。スチースチー式 電熱により水を沸騰させ、そのスチームを送風機（ファン）によって放出・拡散させるもの。ファンを用いないものは単にスチーム式という。加湿能力が大きいが消費電力も大きい。超音波式 とは超音波によって水を微細な粒子にして放出するもの。消費電力が小さく、加熱した蒸気を放出しない安全性があり、本体サイズを小さくできるなど、数々のメリットがある。水に含まれるもの全てを空中に放出するのが特徴であり、アロマエキスを入れておくことで、香りを楽しむことなどもできる。また花粉やインフルエンザも予防できる殺菌水を放出するタイプのものは、病院やレストランなどの業務用として使用されているが、最近家庭用も登場して注目されている。気化式とは、送風機により水を含んだ目の粗いスポンジ状のフィルターや不織布などに空気を通して加湿するもの。 消費電力は小さいが加湿能力も小さい。ハイブリッド式 とは基本的には気化式であるが、湿度が低下した場合に他の方法に切り替えるもの。気化フィルターに含ませる水をお湯にするものや、電熱により送風する空気を温めてフィルターを通すものなどがある。装置が複雑になるため、他の方式に比べ高価である。
今日はオトクライン（ソフトバンク）について記事を書きます。マイラインと言う言葉は良く聞かれると思いますが、言葉だけで嫌になっている方が多いと思います。ＮＴＴ・ＫＤＤＩ・ソフトバンクと言ったマイラインがあります。その中でソフトバンクですけれどオトクラインと言ったサービスがあります。請求先が基本料金も含めソフトバンクからの請求になります。今までは電話会社を選ぶサービスと言うだけでしたが、携帯電話と連動したサービスを開始しました。固定電話から携帯電話へ通話したら通信料がかかっていましたが、オトクラインからソフトバンク携帯への通信料が無料になるサービスを開始したとの事です。ＮＴＴ・ＫＤＤＩには無いサービスになります。携帯電話で24時間無料を固定電話と連動させ実現されました。営業会社の多くはソフトバンク携帯を会社で持たせ会社間の連絡を無料にさせると言う企業の増えてきています。またそのまま取り次いでの携帯電話への転送も無料になり業務の効率化を図る企業も増えてきています。しかし問題は開通エリアになっているかと言う問題がありますが、エリアも次々に拡大しているみたいです。携帯同士が無料と言う時代から固定から携帯も無料と言う時代に変化してきています。
ビジネスマンの昼食に変化が出てます。今までは外食と言うイメージがあったと思いますが、現在は自宅から弁当を持参するビジネスマンが増えています。自宅からの弁当に変更したと言う人は36％増えてるみたいです。しかも1年以内と答えた人が大半をしめると言った状況です。弁当以外の人もコンビにで『おにぎり』『カップメン』と言った昼食に変わってきています。逆に減ったのは定食屋・洋食ランチと言ったお店が43％くらい減っています。どこかで節約を考えている人が昼食代を節約する人が増えてきています。また、弁当持参に切り替えた人にその時期をたずねたところ、「１年前」（９．９％）、「半年前」（９．６％）などを含め、ここ１年以内と回答した人が３割に上った。弁当の持参時期は、サブプライム住宅ローンショックで金融市場が揺れ始めた昨年秋以降とほぼ重なっていることが分かった。昼食の全国平均金額は609円で首都圏で673円関西で585円となっています。また仕事帰りの飲み会も最近は回数を減らした人が多いと言う事です。理由として一番多かったのが自由に使えるお金が少なくなったと答えた人が多かった。その他では健康に良くないからと言った理由もありました。
寒くなりました。と言う事で今日はカイロについて記事を書きます。私も営業中はカイロを良く使います。カイロにはいろいろは種類のカイロがあります。大昔には滑石を火鉢で温めて布で巻いて温度調節をしながら使っていました。最近では一般的に使われているのが『ほっカイロ』『ホカロン』と言ったものが多いと思います。これは不繊布や紙の袋に空気中で酸化発熱する鉄粉を入れたものが一般的なカイロです。その他であれば電子レンジで暖めるカイロなどがあります。しかし最近人気が出ているのが充電式のカイロです。3時間充電で5時間くらい使用できます。しかも電源のスイッチがありＯＮ・ＯＦＦの切り替えが出来るので使いたい時だけ使えるろ言ったメリットがあります。
番号ポータビィリティとは携帯のキャリアを変更しても番号をそのまま以降出来るサービスの事です。当初キャリア別に整理されていた１１桁の番号も加入者の伸びの違いにより地域に応じて空いてる番号から埋まっていく状況です。そのためキャリアを変更すると自動的に番号も変わってしまう事から、キャリアを変更しやすくする為にサービスが考えられたのが番号ポータビィリティである。しかし問題がある。キャリアを変えたいと思う人はいるが通信キャリア（アドレス）を変更したくないと言う人が多い為である。通信キャリアが格契約者に割り当てる事になっており、管理も通信キャリアが行っている為でもある。改善しようと思うと交換機やデーターベースの改修が必要となり多額のコストがかかると言われている。また改善するサービスとしてドコモは90日間の番号案内サービスをしている。ドコモの携帯または一般電話の限らずユーザーが指定した番号ならアナウンスが出来る。キャリアを変更したい人は45％くらいいる。また変更したくない人の理由として家族割り・友人と同じキャリア・現在の機種が気に入っていると言った理由がある。変更したい人は料金が安いと言った理由が一番多い。
ボールペンについて書きます。ボールペンには3種類あります。油性・水性・ゲルインクといった物があります。一般的に使用が多いのは油性ボールペンです。金額的にも安く使いやすいと言った事があります。しかしインクが固まりやすい為、長時間保存するには注意が必要です。水性ボールペンとはやや後発のボールペン。油性ボールペンよりやや価格が高くあまり普及していないが、インクの粘度が低い為さらさらとした感じの書き味が魅力である。油性ボールペンに比べ書き味、色の発色性の面で優れている。しかしドライアップ（装填しているインクが乾燥し、使用できなくなる現象）しやすいため、使用後はキャップを確実に閉めなければならない。ドライアップを防ぐ機能を追加したリフィルも販売されている。最後にゲルインクボールペンとは油性ボールペンと水性ボールペンの良さを併用したボールペンです。インクの乾燥も早く滲みも少ないと言うのが特徴です。さらに専用の消しゴムで消せると言うのも特徴です。
ビジネスマンにとって大切な物の一つとして計算機があります。計算機とは計算する機械・器具の略になります。古くは歯車式計算機や計算尺がありますが現在では主に電子卓やコンピューターなどの電子計算機を意味します。以前、クルタ計算機と言う物がありましたが、小型で手回し式の機械計算機と呼ばれるものが1945年くらいに開発されたのが始めである。形は小型で円筒状の物で手のひらに収まるほどでした。このクルタ計算機はカーラリー出場者の間で用いられていた。電子計算機が用いられてからもチェックポイントへの時間やコースが外れた距離などの計算の補助に使われていた。電子計算機もあったのだが初期は衝撃や振動に弱かったためクルタ計算機が用いられる事が多かった。現在ではほとんど見る事は無い物ですが、当時にしてみたら最高の計算機だったと言えます。今では電子計算機が主流になってメモリー機能等を活用してビジネスマンには欠かせない機械になっています。