電脳オヤヂの悪戦苦闘記(goo版)

中途半端な知識と旺盛な好奇心ゆえに悪戦苦闘する日々・・・小さなIT端末と競艇とタイガースを愛する五十路親父です。

ドッペルから出るって、オトコには訴求力あるよね。

2017-06-25 12:29:40 | 自転車
モノそのものは
どちらかというと、ガーミンとかキャットアイから出てくるようなものだと思うのだが
ドッペルギャンガーから出てくるってところが、
チャリンコに興味のないアウトドア好きの目にも触れて、
その結果として、チャリンコファンが増えてくる・・・
ということになると嬉しいことですね。



<ITMedia Mobile>
●スマホを充電しながら自転車に固定できるバッテリー付きホルダー
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1706/13/news121.html


***これより転載***

ビーズは、同社の自転車ブランド「DOPPELGANGER」からバッテリー付きスマートフォンホルダー「スマホバッテリーマウント」を発売。充電しながら端末を自転車に固定することができる。

 ビーズは、6月13日に同社の自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」からバッテリー付きスマートフォンホルダー「スマホバッテリーマウント」を発売した。価格は4800円(税別)。
PhotoPhoto
スマホバッテリーマウント

 本製品は、スマートフォンを載せられるホルダーの下にモバイルバッテリーを備えた自転車用マウント。充電しながらハンドル周りに固定でき、ワンタッチで幅を調整できる。機種によって充電時にホルダーが干渉してしないよう、下部のストッパーは左右2点留めと中央1点留めの2パターンを柔軟に入れ替えられる構造となっている。取り付けに工具は必要とせず、縦置き・横置きも自由に行える。

 ホルダーの左右にはシリコンパッドを採用し、端末をしっかりと挟み込んで固定。マウントはハンドルバーなどに固定するユニバーサルマウントと、アヘッドステムに取り付けるアヘッドステムマウントの2種類を用意している。バッテリー容量は3800mAhで、充電時間は約4時間。取付可能なスマートフォンは60~95mm幅。

 サイズは、スマートフォンホルダーが75~115(幅)×135(奥行き)×50(高さ)mm、重量は103g。モバイルバッテリーは58(幅)×122(奥行き)×10(高さ)mm、重量は117g。

***ここまで転載***




で、記事の下のAmazonのサジェスト広告、いきなりかよ・・・笑



先日のブログエントリーで書いたスマホポーチ、
2300mAhのモバイルバッテリーと、
10cmの充電ケーブルを一緒に入れてあるので、
それで十分。



スマホポーチと書いてあるだけあって、
ビニールの上からも直接スマホを操作できるので、
ワタシは、当分の間、これでやってみますね。




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