旦那の夏休み中(あ、もう1カ月近く前の話だわ。。。
)リッツ・カールトン大阪に泊まってきました。
大阪駅からは地下道を通って、雨の日もぬれずに行けます。
地下からエレベーターで1階へ。
が、降りてすぐにはフロントはわからないので案内図を2人で覗き込んでいると…
すぐにホテルの人が声をかけてくれました。
そしてフロントまで案内してくれました。
途中。。。
こんなところや。。。
こんなところを通った私たちは。。。
ひぇー、場違いだよ
田舎者丸出しで。。。
旦那なんか場所にビビって声も出ません。(笑)
フロントでチェックインの手続きをして。。。
荷物を運んでいただきました。
エレベーターの中でのボーイさんはとても気さくでフレンドリーな方でした。
友人から「大阪っぽい」と聞いていましたが、おかげで気がラクになりました。
廊下もゴージャスでした。
建物が複雑な形をしているらしく。。。私でも気を抜くと迷いそうな感じでした。
(方向感覚だけは自信があるので。。。)
でも、ボーイさんの
「右、右、右に曲がってください。」というアドバイスがインパクトあって助かりましたけど。。。(笑)
そしてお部屋はこんな感じ
ベットはふかふかでかなり寝心地がよく。。。
ホテルで楽しむつもりが、夜の9時から朝7時ごろまで寝てました。
せっかくのリッツ・カールトンだったのに。。。
そして窓からの景色
エレベータの中で「どこからお越しですか?」と聞かれ。。。
「姫路です。」と答えると
「あ、お近くなんですね。お部屋はちょうど兵庫県の方向です。」と笑いながら言われました。
お部屋に入ると、ウェルカム・ドリンクを持ってきてくれました。
これもおいしかったです。
旦那と2人で、建物の雰囲気、ホテルマンの人の応対など…「さすがリッツ・カールトンだわ
」と感心しました。
旦那の会社の新入社員がリッツ・カールトン関係の本を読むように会社から渡されたそうです。
旦那は新入社員に借りてその本を読んで、リッツ・カールトンのサービスを1度体験してみたい。。。と思ったようです。
そんな時に「一休」で格安のプランが出ていたので、予約してみました。
「若い時から一流に触れるように」ということはよく聞きますが、本当にそうだと思います。
私も20代のころから一流に触れる努力をしておけばよかった。。。とつくづく思います。
当時は遊ぶことに夢中だったので。。。仕方ないですけど。
ま、これから頑張ります
居心地のいいベットで朝までぐっすり寝た私たちは翌日の朝はプールを利用しました。
そして、1,000円プラスでサウナも利用
朝はバイキング
十分堪能することができました。
半年か1年に1回くらいは泊まりたいホテルだなぁ~と思いました。
次回はいつになるかな?