明日もお茶の水へ、妻の付き添いです。いくら母校のそばとはいえ(もっとも高校は調布に引っ越しましたが)、こう何度も通うと、さすがに懐かしさも消えてしまいます。妻の背骨の手術ですが(脊椎インスツルメンツ手術というようですが、よくわかりません)、ずれた背骨を削ってチタンのプレートをボルトで止めるという、大がかりなものです。それも4箇所というから穏やかではありません。間違いがなければいいのですが。家のお金のことは一切を任せているので、万一の際には何がなんだかわからなくなります。通帳や保険関係、マンションの管理費の引き落としなど、どうなっているのかわかりません。アナログ人なのです。すべてメモ書きをしておくようにといってあるのですが、いまだにかいている気配はありません。手術まで秒読みです。今日、ラジオの使い方を教えました。デジタルプレイヤーは無理でしょう。
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お優しいんですネ。入院するというと、とたんに日常生活が奪われます。私は、救急搬送された病院に対する不満を毎日の様に妻にこぼしていました。それで精神衛生上救われた…と感謝しています。奥様も蟷螂さん以上に不安でしょう。ラジオだけでは解決できないかも知れません。蟷螂さんご自身の不便さは我慢するしかないのでは…