父が業者に乗せられて、化粧品に手を出そうとしている…。しわの取れるクリームとかって、、そんなのどこでも売ってるってば！ ２０年も前から化粧品だけはだめだって言ってるだろって、言ってみても馬耳東風で逃走中…。今朝も通話中に切られた。。
— Irene (@bibelion) 2018年11月13日 - 13:27
町中の化粧品コーナーも見たことないのに、「おまけでもらった」とかとサンプルをもってきて母に使ってみて、と渡していたのは去年のこと。何度も「使えない」「かぶれた」「まさか何か作ってないよね？」と確認していたはずなのに、昨日職員からそのうち売るからと予約取らされたと聞いた…。
— Irene (@bibelion) 2018年11月13日 - 13:35
当人、アフターフォローも商品説明も、「販路確保も業者がやってくれるから」「お前達のためにやってやってるんだ」「何をきれいごと言ってる」「倒産してもいいのか！」と怒鳴るが、化粧品トラブルの頻発と補償賠償の怖さを知らん。すべて業者がリスクを請けてくれると信じている。
— Irene (@bibelion) 2018年11月13日 - 13:42
「相手の好意をなんで信じられないんだ！」といつも言うが、商売上にノーリスクですべてのトラブル処理をしてくれる好意なんかあるかってんだ。毎回毎回それで損害出てんのに、新しい事考え出すと前に売ってた製品の事（特に損害やトラブル、契約も）も本当に忘れてる。本気で準禁治産にしてやりたい。
— Irene (@bibelion) 2018年11月13日 - 13:49
・・・ただいま不眠傾向・・・胃が痛い。
— Irene (@bibelion) 2018年11月13日 - 13:50
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— Google Japan (@googlejapan) 2018年10月3日 - 19:55
面白い記事だった。極端な意見の人が大量に発信してネット世論がつくられていく過程がよくわかる。
— 鈴木洋平（編集者） (@yszk04) 2018年11月13日 - 09:25
大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由 gendai.ismedia.jp/articles/-/582… #現代ビジネス
