札幌のS氏から続報が届きました。
【本文】
観測塔・・解体工事の途中経過・・です。
今日は、我が家からは、ほとんど見えなくなっていますヨ
最初の写真は前回の最後の写真です。
今は、リフトのブルーシートがないとほぼわかりませんネ
本日のオマケ!!
例年だと大雪像で見えないテレビ塔も、ご覧の通り
見えますヨ
いろいろなところで作っている雪だるまも、今年は無く、
さびしいものです。
早く収束してほしいものですネ !
それで今年は、かでるの雪だるま写真が来なかったのですね。
コロナ禍は、いろんな場面で自粛を強いているのですね。
私もさみしい限りです。
札幌のS氏から便りが届きました。
15日にもらっていたのですが、除雪作業にかまけて
本日の掲載になりました。
【本文】
この写真は、昨年春に撮ったものです。
いま、札幌管区気象台で、めったにない工事が進行中です。
観測塔の解体工事です。
気象衛星などでの観測でかなり以前から使用されていません。
クレーンが入って、なにが始まるのかな～、と工事看板を
見に行ったら解体でした。
珍しい工事なので、ご覧ください。
ちなみに、最後の写真は、今日(15日)の作業です。
S氏、話題をありがとうございます。
珍しいシーンとともに、空の青さも印象的です。
美唄は2011年以来の豪雪かと心配するほど、年末年始も含め
12月からずっと異常な降雪でした。
札幌は雪が少ないようですが、岩見沢、三笠、夕張、美唄と
南空知の一部に、ずうっと雪雲が張り付いていました。
連日道路の排雪が行われていますが、札幌からもダンプの
応援が来ているようです。札幌市排雪車両と横書きのある
アルミ色に輝く頼もしい助っ人が、今日も走っています。
南美唄小学校、南美唄中学校の閉校に合わせて、
南美唄に花火を打ち上げようプロジェクトへの
協力依頼は、このブログでもお願いしたところですが、
10月23日のこの催しは大成功で終了し、代表者から
12月に礼状、冊子、CDが同期会札幌組の I氏を通じて
ブログ管理人にも届けられました。
I 氏によると、美東21期からの賛同者は15名で、
１１２,０００円になったとのことでした。
このほかに、三井中学出身賛同者の中にも同期生の
名前が挙がっているようでした。
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
また、この催しにエールを送ってくれた方々にも
感謝いたします。
みなさん、今年もよろしくおねがいします。
この冬は、大雪で元日早々から除雪作業。
雪庇を落とすため、屋根に上るついでにまわりの
景色を撮影しました。
前面道路の様子
前のシーズンの累積降雪量は６．１７メートル(美唄消防調べ)
前年楽をした分、今年は１２月からひどい降雪、連日除雪作業
で、２０１１年の豪雪の再来かと心配です。
２０１１年の冬は１４．６１メートルで、職場で除雪部隊を
編成して、高齢者宅の屋根雪下ろしをしました。
今回も４０km離れた場所では、こんな降雪にはなっていない模様、
岩見沢、三笠、夕張、美唄が雪魔に翻弄されています。
