昨年の秋に札幌市中心部に転居したS君(元・西町の爺)から、
取材記事が届きました。
〝シリーズ〟になりそうで、楽しみです。
【S君のコメント】
小生の住んでいるすぐ横に、通称「ミニ大通」と呼ばれている空間があります。
これはよく知られている大通のミニ版という意味合いもあるようですが、
ものによると、札幌市中央区の市道北4条線、西11丁目~17丁目の
東西約1kmの歩行者専用道路で、幅15mの中央分離帯部分に
街路樹が植えられています。
また、舗装の遊歩道が1974年に整備され、毎年9月には「ミニ大通お散歩まつり」
というのも開催されている空間です。
ちょうど我が家のワンコのお散歩コースでもあり、ここの四季と周辺情報を
一年間おってみようかと思っております。
不定期になりますが、まずは第一弾ということで、冬景色をお届けします。
写真は、大通を西12丁目から東側にみたものです。
テレビ塔と手前に雪まつりの雪像用の枠が組まれています。
次は、ミニ大通を西11丁目から見たものです。
1枚、犬が写っていますが、これが我が家のワンコです。
それと殺風景な写真は同じ11丁目から植物園側をもたものです。
もう一枚は、ナナカマドの実がたっぷりついた木があったので、
写してみましたが、
曇天だったので色の鮮やかさが出ていないのが残念です。
とりあえず第一弾ということで、送ります。
S君、ありがとうございました。 次も期待しています。
それから、今日、北海道新聞に1組のH君のインタビュー記事が
掲載されていましたので、別室に入れました。ご覧ください。