台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

【審判の日】 こんな恐ろしい夢を見たんだ

2017-12-04 18:12:50 | 祈り

【審判の日】 こんな恐ろしい夢を見たんだ

審判の日を感じさせる 
こんな夢を見たのだ

暴力(権力)を誇示して
力を示すターミネーターのように
腕を振り翳す(ふりかざす)アーム(腕)型
プレス機 (イメージ:人間)
そのアーム型プレス機に部品を
+ (足し)たり − (引)いたりして
セットする
オバサン(イメージ:イエス様)・・・

そのオバサンと背中合わせに 其の時の俺は
働いていた

ブレス機の オス型とメス型が合わずに
型抜き出来ないと 右往左往しながらも
心の何処かでは サボれてラッキーと
思いながら

背中合わせに働く オバサンは そんな俺を
気にかけてか? 見かねてか?
「頑張りなさい ょ」と声を
かけてくれる 時には一緒にプレスの型を
探してくれる

俺は ウザイ(煩い)と思いながら
理由を作って そんな工場を抜け出すのである

右手には 工場に置き忘れた一本の鉄でできた
油まみれの オスのプレス型を握り
左手には 工場の出口の自動販売機で買った
缶コーヒーを握りしめている

すると突然 白光(はっこう)が光り
目の前が真っ白になった

次に見えた光景は・・・・
青空と砂だけ砂漠の中に
一本 !!
残るアスファルトの道路!!
その 黄色いセンターラインに俺は
立っていた

其処に爆風で飛んでくるように
列車やバスが飛んで来る
殆どが茶色で貨物車のよう 
たまに白い窓の無い列車かバスのような
乗り物も飛んで来る
人を次々に飲み込んで こちらに向かって
くるのである

ぶつかって ひかれては 人々が
飲み込まれるように 昇天して行く

フッと
「あぁぁぁ あの乗り物にぶつかれば
天国へ行けるのだな ぁ」 と頭に浮かぶ

そして俺は 向かえ(迎え)来る
茶色い二列の列車に飛び込もうとするのだが
目の前で二列が切り離されて 右と左に
まるでトランスフォーマのように機敏に
分かれて砂漠の中に消えて行くのである

次に飛んできたのは 白いバスのような乗り物だった
道全体を覆うように 真横に広がり飛んで来る
これには確実に飛び込むことが出来るだろうと
恐れをかなぐり捨ててこう叫んで飛び込んで行く
「主よ 天国の門を私の為に開いて下さい」

すると こんな声が天から聞こえるのだ
「あなたを全く知らない」と
そして白いバスのような乗り物の目の前!!

手に今にも触れそうな距離で砂漠の砂に
呑まれるように底に落ちて行くのである

砂の底には 一本の梯子があった
俺は その梯子に引っかかるのである
其処には 汚いトイレがあり そのさらに底には
硫黄に燃え滾る 暗闇を感じた 地獄を感じた
底までは落ちたくないとの思いが 心を不安にさせる 
必死に梯子を登ろうと
するのだが 梯子は登っても 登っても 足元が
砂に呑まれて上にはあがれない

しまいには あきらめて
底に落ちないように 其処に止まることを優先に
したところで 目が覚めた
目が覚めて 
この御言葉が心を過る
信仰とは「学問」で無く 「経験率」で無く
他人を思いやる「慈愛」なのだと思わされる
夢だった
ハレルヤ エーメン
2017年12月4日
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わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、
みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいます
わが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。

その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、
わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。
また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名に
よって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言う
であろう。

そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、
『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、
行ってしまえ』。
(マタイ7章21-23節)
2017年11月24日金昌民牧師「詩編13篇」(ボイスプログ)

http://bethesda.at.webry.info/201711/article_21.html

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