白犬＠ＵＳＡ

ルミコ娘ちゃんにアメリカみやげをもらいました。
白犬の写真です。
ＣＭに出演です。
非常にレアです。

数秒間のＣＭ、それに出てきた白犬に遭遇し、
おまけに写真を撮る、という離れ技。
おそるべし、ルミコ娘ちゃん。

フランシーヌの場合

毎年３月になると、この曲を思い出す。

３月３０日の日曜日～
パリの～朝に～燃えた～命～ひとつ～
フランシ～～ヌ～～

少し悲しくて、でも淡々とした曲と詞が気に入って、
子供の頃、よく歌っていた。
当時は歌詞の意味もわからず、
もちろん歌詞の背景も知らず、
フランシーヌという外国人が死んだ歌、
それが小学校に入ったかどうか、という子供の想像。

大人になって、曲ができた経緯や歌詞は知ったけど、
子供の頃のあの感覚は今も鮮明。
タイムマシーンを持っていないアナタ、
音楽でレッツ・タイムスリップ。

しろ＠公園

今日はしろと公園へゴー。
桜もちらほら咲き始め、散歩日和です。
途中、サンタくんと遊び、
すっかりご機嫌のしろ。

すっかり忘れていましたが、
今の会社に入る時、
履歴書の趣味の欄に「犬の散歩」と書いた私。
血迷っていたとしか思えません。

てなわけで、笑顔の白犬をパチリ。

ズームイン！シロ

しろにズームイン！
動かない…。

いとしのジョリー

翻訳チェッカーズのジョリーが今日で退職です。
少し先輩なのに腰の低いジョリー。
頭を抱える私を助けてくれたジョリー。
あほな話に付き合ってくれたジョリー。
帰り際、菓子折りを持って、
社員やパートさん一人一人に挨拶するジョリー。

さみしくなるけど、白犬と会いに行くよ、ジョリー。
ジョリ～マイラ～ブソ～スィ～～

白犬の輪

散歩帰り、隣の弁当屋へゴー。
弁当屋のおっちゃんも犬を飼っているので、
いつの間にか挨拶をするように。
疲れて帰ると「おかえり～」と言ってくれるおっちゃん。
なんだかほっとする。



お弁当が出来るまで、しろと外でマテする私。
と、通りがかりのおばちゃんが、
「あらまあ、ウエスティだわ～」と満面の笑み。
おばちゃんもウエスティを飼っているとのこと。
熱烈歓迎のチューをするしろ。



すると「あれ、しろやんか～」と、散歩仲間の若夫婦。
もみくちゃにされ喜ぶしろ。
が、気付けば注文したお弁当は冷めていた…。

帽子コンプレックス

私は帽子が似合わない。
いえ、慰めはいりません。
ほんとに似合わないんです。

父は娘が生まれたら、
ベレー帽をかぶせるのが夢だったらしい。
・・・
申し訳ない。

そんな飼い主に似てしまった白犬。
やっぱり似合わない。
というか、ちょっと還暦チック。

ドアラキューピー

帰宅すると、ラ～ブレタ～フロ～ム～サンジ～母～
開けてびっくり。
ドアラキューピーではないかっ。

「ドアラ、ドアラ」と連呼したおかげ、
じゃなくて、ちょっと遅めの誕生日プレゼントとのこと。
ビバ・東海地方。

ドアラ VS シロラ

サンジ母のおすすめ、ドアラ本。
前から探していたのですが、
なんてったって、ここは大阪。
そう、入手困難。

が、「ドアラ、ドアラ」と連呼していたおかげで、
元同居人が購入してくれました。
ビバ・名古屋出張。

てなわけで、ドアラとシロラのコラボレーション。

プレッシャー

休日の昼、朝食のリンゴヨーグルトを食べる。
その横でじーーっと見つめる白犬。



どうも落ち着かず、お茶漬け方式で食べる飼い主。
悔しいので、ちょっと高めのイスに置いてやった。



長い胴を有効利用していますね、しろ。



鼻にヨーグルトが付いていますね、しろ。