ツインリンク茂木で開催された 年/回の一大イベント! 第2回 レンタルカートフェスティバルに参戦してきました。♪
18日(日)天気 雨のち曇のち晴れ という 悪天候でした。
私のチームは つねさん チーム Fiat500.net-Team Yuji よりの参戦です。(2年連続)
チームメイトは つねさん GOKさん シャープさん カルソニック・シルビアさん
オートランドテクノ昨年度チャンピオン なまなまさん かしやんさん Alainの7名体制でした。
まず 私のホームコースである
フォーミュラランドの仲間 TAKE選手と
インストラクター T氏 に心より
感謝いたします。
フォーミュランドRA飯能サーキット
なぜなら 当チームは ガソリン給油タンクが無いところ 快く貸していただけたからです。
本当に感謝です。 ありがとうございました。
また 行きますので そのときは 恐れ入りますが 相変わらずのお付き合いの程
どうぞ よろしくお願いいたします。
練習走行は 1時間。グリッドは抽選。11時スタートと言う流れです。大体。
っで ビレルフレーム+スバル EX210CCエンジン+BSレインタイヤの組み合わせで
レインセッティングを施したマシンで 1時間の練習走行スタート!
しかし わずか 2ラップで コース途中でストップ。。。
うん 雨だから 吸っちゃった(キャブ)か!?と楽観しておりましたが 事態は深刻。。。
っな! なんと エンジンの焼きつきです。ノー圧縮です。
ニューマシンで 一丸となり思いっきり走る想いは 完全に絶たれ 天国から 地獄に落ちた気分でした。
あ~ 今日は終わったと。。。
まさに 電撃リタイヤ状態だったわけです。
そこへ 光が。。。 我 チーム監督 つねさん より ニューエンジンにします!
(だが あとで 現実が。。。 置いといてと(笑))
気分を取り直し エンジン交換!!!
そこへ 強力な助っ人が!
なんとぉ~ エンジン設計者さん です!
チーム員も分からないながらも 必死に出来ることを むしろ自然に動いているさまは
感動的でした。
もちろん コーススタッフなど サーキット関係者のご支援があったからに他ありません。
ありがとうございました。♪
そして 見事 エンジンが回り始めて 1時間の練習走行とレース前の車検の1時間を使い
設計者さんの指示通り エンジンの裏慣らしを敢行!(ヒミツ(笑))
無事 車検に間に合わせ ピットスタートを回避したのです。
いよいよ 一度は諦めた スターティンググリッド。47台中 43位です。
我々は 良いと納得しました。中断より 安全であるからです。
前か後方からのスタートが良いんですよ。
スターティングドライバーは オートランドテクノというサーキットをホームとしており
さらに 昨年度のシリーズチャンピオン なまなまさん が担当することになりました。
練習走行時 BSタイヤのグリップ不足に加え フレームも万全に機能してないマシン
ほとんどシェイクダウンと言えるマシンで アンダー・オーバーの連続で 大変そうでした。
同一マシンでありながら 最高の性能を発揮したダンロップタイヤとは +5秒の開き。。。
別カテゴリーと言えるのです。
これは ある意味問題です。危ないのです スピード差がありすぎて。
観ている方や走行しているドライバーは 痛快でしょうけど。。。
それに イエローを無視するドライバーが多かったのは 失望ですね。
誰しも 勝ちたいのは山々ですが ルールは守らないと 無法地帯となり 危険極まりないから!
これだけの性能差であるが 天候の回復と なまなまさん の腕に全てをかけました。
いよいよ レーススタート!!!
なまなまさん は やってくれました!
一気に 半周もしないうちに 10台 ホットラップだけで ごぼう抜きを演じました!
エンジン特性も常に変わり あの最悪の雨の降り タイヤのラバーも乗っていない 低ミューの
予測出来ない状況で 一時は 12位まで順位を上げました!!!
その後は 安定したラップを刻んでおりましたが 不安定なマシンにてこずり いろいろあり
順位を落としましたが あの激走は 感動的でした。
一生忘れることは無いでしょう!?
特に ペナルティーも受けず 次のドライバー シャープさんへ。。。
実は 雨は苦手と言ってましたので 精神的なストレスを感じさせないよう 配慮しました。
しかし 走り出したら やってくれました。
元々 グリップ走行には 定評のあるドライバーというか 効率的な走りをするタイプです。
なまなまさん の熱い走りとは 対極にあるタイプです。(もちろん グリップもできます。ハイ♪)
面白いですね。
見事 自らの逆境を跳ね除け 雨を得意とした姿も感動的でした。
次は 雨を得意としている セナ足 の異名を持つ カルソニック・シルビアさん です。
走り出した瞬間から 水を得た魚のように 自由なラインを通り イッチャッテルよ!
って走りをしていました。あの なまなまさん も この走りは セナ足 だからだな!?
って 認めていました。
見ていて 本当に 雨が好きなんだなーって感じました。(笑)
今度は 一人 2時間くらい走ってもらいたいですな。(爆)
次は つねさん と同じ 右京ヘルの かしやんさん です。
KLKで 同チームで走行したとき 100分台のラップを数ラップ連続で出した
まさに 走る精密機械のようなドライバーです。自身をもってお届けします?(違;
でも 雨は嫌いのようです。!?
CPUに ちょっと水が入ってしまったのでしょう!? ペナルティーを受けました。
1分間のストップです。
スタート後も 快調に落ち着いて 走行しているように見えましたが 取り返そうと
焦りもあったのか?他チームのマシンと接触し 右フロントをやられました。
その後 帰還できないので コース脇に車を停めて SCで搬送し ピットへ。。。
修理時間は 約25分 SC到着と帰還を含めて トータル35分~40分くらいでしょうか!?
ハンドルも左に曲がってしまいましたが 何とか修理を完了させて ドライバーGOKさん にチェンジ!?
だったかな???
かしやんさん 怪我しなくて 良かったです。本当に。
次のドライバー GOKさん の走行時は小雨 ウエット路面から セミウエットに変化
していく 難しい状況でした。
その走りも 暴れる車を ねじ伏せる必死のドライビングは 観ていた私と つねさん も
本気だよ!って言わしめた 刺激的な走りでした。
否が応でも 燃えてくるその走りを観て いよいよ 私です。
通常 私は レース一週間前に 身体の機能チェックのため 練習走行を行うのですが
今回は 風邪をこじらせて 全く乗れない! しかも エンジン焼きつきにより 当日の
練習走行も出来ず ぶっつけ本番という かなり追いつめられた心境でした。
つね監督も 自分のペースで! と配慮をしてくれました。
でも こう言われると 不思議と燃えてきます。
GOKさん や メンバーの快走を観ていたので 絶対に無駄に出来ない!!!
ただひたすら 集中して走行しました。
路面状況は セミウエットから 走行ラインが乾いて ウエット&ドライへ変化していくと言う
超嫌な難しい状況でしたが あるチームのマシンとのバトルが 集中力を欠かさない結果となったのです。
気が付かなかったのですが なんと 禁断の飯能レンタルカーターズ員であり ここにも遊びに来てくれる
ぽこぽこ~んHさん だったのです。 ドライバーチェンジ後 確認しました。
コース上では 私は全然気が付かず サイド・バイ・サイドの連続を低・中・高速コーナーの
全てでバトルをしました。
これは カートを始める 10数年前の情熱が蘇った瞬間でした。
ありがとう♪ ぽこぽこ~んHさん (でも あまり戦いたくない相手ですが。。。)
ですんで 必死だったので ミスも無く 最後のフィニッシュドライバー つねさん へ
全てを託すことができました!!!
マシンのフィーリングやタイム出しのフィーリングを伝えて 走り出し。。。
10数周後でしょうか!? コースもほぼドライの状況になった途端 彼はやってくれました!!!
放送で No.18 Fiat500.net-Team Yuji ファステスト 50秒148
しかも レインタイヤ装着チームでは ダントツの速さ!!!
チーム内ファステストを狙っていた なまなまさん の野望を 美味しいところを
持っていくところは さすが!!! つねさん のよみ♪ と思いました。(笑)
しかし 最終的には 交流のある 他チームに持っていかれましたが ドライタイヤでの
ファステスト 49秒973 と比べて +0.175秒差だったのです。
GOKさん もおっしゃっておりましたが PIT・INさせて ドライタイヤを
装着させればよかったと後悔先にたたずでした。(笑)
結果は 47台中 32位でした。
深刻な状況(リタイヤ)を考えれば 良くやった結果と思います。
結果は 伴わなかったですが 十分 このメンバーなら 上位を狙えると確信できました!!!
そのためには クリアしなければならない問題も多いと思いますが このチームなら
乗り越えられるでしょう。
みなさん 機会がありましたら また 是非 ご一緒させてください。
本当に ありがとうございました。
P・S
後は エンジン載せ換えなどの雑費により ラー飯能のラー耐に出られるかどうかが決まります。
ごめんなさい でも いつも心の中にあります。原点のホームコース。。。 想いはいつも
18日(日)天気 雨のち曇のち晴れ という 悪天候でした。
私のチームは つねさん チーム Fiat500.net-Team Yuji よりの参戦です。(2年連続)
チームメイトは つねさん GOKさん シャープさん カルソニック・シルビアさん
オートランドテクノ昨年度チャンピオン なまなまさん かしやんさん Alainの7名体制でした。
まず 私のホームコースである
フォーミュラランドの仲間 TAKE選手と
インストラクター T氏 に心より
感謝いたします。
フォーミュランドRA飯能サーキット
なぜなら 当チームは ガソリン給油タンクが無いところ 快く貸していただけたからです。
本当に感謝です。 ありがとうございました。
また 行きますので そのときは 恐れ入りますが 相変わらずのお付き合いの程
どうぞ よろしくお願いいたします。
練習走行は 1時間。グリッドは抽選。11時スタートと言う流れです。大体。
っで ビレルフレーム+スバル EX210CCエンジン+BSレインタイヤの組み合わせで
レインセッティングを施したマシンで 1時間の練習走行スタート!
しかし わずか 2ラップで コース途中でストップ。。。
うん 雨だから 吸っちゃった(キャブ)か!?と楽観しておりましたが 事態は深刻。。。
っな! なんと エンジンの焼きつきです。ノー圧縮です。
ニューマシンで 一丸となり思いっきり走る想いは 完全に絶たれ 天国から 地獄に落ちた気分でした。
あ~ 今日は終わったと。。。
まさに 電撃リタイヤ状態だったわけです。
そこへ 光が。。。 我 チーム監督 つねさん より ニューエンジンにします!
(だが あとで 現実が。。。 置いといてと(笑))
気分を取り直し エンジン交換!!!
そこへ 強力な助っ人が!
なんとぉ~ エンジン設計者さん です!
チーム員も分からないながらも 必死に出来ることを むしろ自然に動いているさまは
感動的でした。
もちろん コーススタッフなど サーキット関係者のご支援があったからに他ありません。
ありがとうございました。♪
そして 見事 エンジンが回り始めて 1時間の練習走行とレース前の車検の1時間を使い
設計者さんの指示通り エンジンの裏慣らしを敢行!(ヒミツ(笑))
無事 車検に間に合わせ ピットスタートを回避したのです。
いよいよ 一度は諦めた スターティンググリッド。47台中 43位です。
我々は 良いと納得しました。中断より 安全であるからです。
前か後方からのスタートが良いんですよ。
スターティングドライバーは オートランドテクノというサーキットをホームとしており
さらに 昨年度のシリーズチャンピオン なまなまさん が担当することになりました。
練習走行時 BSタイヤのグリップ不足に加え フレームも万全に機能してないマシン
ほとんどシェイクダウンと言えるマシンで アンダー・オーバーの連続で 大変そうでした。
同一マシンでありながら 最高の性能を発揮したダンロップタイヤとは +5秒の開き。。。
別カテゴリーと言えるのです。
これは ある意味問題です。危ないのです スピード差がありすぎて。
観ている方や走行しているドライバーは 痛快でしょうけど。。。
それに イエローを無視するドライバーが多かったのは 失望ですね。
誰しも 勝ちたいのは山々ですが ルールは守らないと 無法地帯となり 危険極まりないから!
これだけの性能差であるが 天候の回復と なまなまさん の腕に全てをかけました。
いよいよ レーススタート!!!
なまなまさん は やってくれました!
一気に 半周もしないうちに 10台 ホットラップだけで ごぼう抜きを演じました!
エンジン特性も常に変わり あの最悪の雨の降り タイヤのラバーも乗っていない 低ミューの
予測出来ない状況で 一時は 12位まで順位を上げました!!!
その後は 安定したラップを刻んでおりましたが 不安定なマシンにてこずり いろいろあり
順位を落としましたが あの激走は 感動的でした。
一生忘れることは無いでしょう!?
特に ペナルティーも受けず 次のドライバー シャープさんへ。。。
実は 雨は苦手と言ってましたので 精神的なストレスを感じさせないよう 配慮しました。
しかし 走り出したら やってくれました。
元々 グリップ走行には 定評のあるドライバーというか 効率的な走りをするタイプです。
なまなまさん の熱い走りとは 対極にあるタイプです。(もちろん グリップもできます。ハイ♪)
面白いですね。
見事 自らの逆境を跳ね除け 雨を得意とした姿も感動的でした。
次は 雨を得意としている セナ足 の異名を持つ カルソニック・シルビアさん です。
走り出した瞬間から 水を得た魚のように 自由なラインを通り イッチャッテルよ!
って走りをしていました。あの なまなまさん も この走りは セナ足 だからだな!?
って 認めていました。
見ていて 本当に 雨が好きなんだなーって感じました。(笑)
今度は 一人 2時間くらい走ってもらいたいですな。(爆)
次は つねさん と同じ 右京ヘルの かしやんさん です。
KLKで 同チームで走行したとき 100分台のラップを数ラップ連続で出した
まさに 走る精密機械のようなドライバーです。自身をもってお届けします?(違;
でも 雨は嫌いのようです。!?
CPUに ちょっと水が入ってしまったのでしょう!? ペナルティーを受けました。
1分間のストップです。
スタート後も 快調に落ち着いて 走行しているように見えましたが 取り返そうと
焦りもあったのか?他チームのマシンと接触し 右フロントをやられました。
その後 帰還できないので コース脇に車を停めて SCで搬送し ピットへ。。。
修理時間は 約25分 SC到着と帰還を含めて トータル35分~40分くらいでしょうか!?
ハンドルも左に曲がってしまいましたが 何とか修理を完了させて ドライバーGOKさん にチェンジ!?
だったかな???
かしやんさん 怪我しなくて 良かったです。本当に。
次のドライバー GOKさん の走行時は小雨 ウエット路面から セミウエットに変化
していく 難しい状況でした。
その走りも 暴れる車を ねじ伏せる必死のドライビングは 観ていた私と つねさん も
本気だよ!って言わしめた 刺激的な走りでした。
否が応でも 燃えてくるその走りを観て いよいよ 私です。
通常 私は レース一週間前に 身体の機能チェックのため 練習走行を行うのですが
今回は 風邪をこじらせて 全く乗れない! しかも エンジン焼きつきにより 当日の
練習走行も出来ず ぶっつけ本番という かなり追いつめられた心境でした。
つね監督も 自分のペースで! と配慮をしてくれました。
でも こう言われると 不思議と燃えてきます。
GOKさん や メンバーの快走を観ていたので 絶対に無駄に出来ない!!!
ただひたすら 集中して走行しました。
路面状況は セミウエットから 走行ラインが乾いて ウエット&ドライへ変化していくと言う
超嫌な難しい状況でしたが あるチームのマシンとのバトルが 集中力を欠かさない結果となったのです。
気が付かなかったのですが なんと 禁断の飯能レンタルカーターズ員であり ここにも遊びに来てくれる
ぽこぽこ~んHさん だったのです。 ドライバーチェンジ後 確認しました。
コース上では 私は全然気が付かず サイド・バイ・サイドの連続を低・中・高速コーナーの
全てでバトルをしました。
これは カートを始める 10数年前の情熱が蘇った瞬間でした。
ありがとう♪ ぽこぽこ~んHさん (でも あまり戦いたくない相手ですが。。。)
ですんで 必死だったので ミスも無く 最後のフィニッシュドライバー つねさん へ
全てを託すことができました!!!
マシンのフィーリングやタイム出しのフィーリングを伝えて 走り出し。。。
10数周後でしょうか!? コースもほぼドライの状況になった途端 彼はやってくれました!!!
放送で No.18 Fiat500.net-Team Yuji ファステスト 50秒148
しかも レインタイヤ装着チームでは ダントツの速さ!!!
チーム内ファステストを狙っていた なまなまさん の野望を 美味しいところを
持っていくところは さすが!!! つねさん のよみ♪ と思いました。(笑)
しかし 最終的には 交流のある 他チームに持っていかれましたが ドライタイヤでの
ファステスト 49秒973 と比べて +0.175秒差だったのです。
GOKさん もおっしゃっておりましたが PIT・INさせて ドライタイヤを
装着させればよかったと後悔先にたたずでした。(笑)
結果は 47台中 32位でした。
深刻な状況(リタイヤ)を考えれば 良くやった結果と思います。
結果は 伴わなかったですが 十分 このメンバーなら 上位を狙えると確信できました!!!
そのためには クリアしなければならない問題も多いと思いますが このチームなら
乗り越えられるでしょう。
みなさん 機会がありましたら また 是非 ご一緒させてください。
本当に ありがとうございました。
P・S
後は エンジン載せ換えなどの雑費により ラー飯能のラー耐に出られるかどうかが決まります。
ごめんなさい でも いつも心の中にあります。原点のホームコース。。。 想いはいつも
でも、心の中にはまだ熱いものがあります。
この後の残務整理の連絡も少々恐ろしいものがあるかもしれませんがお付き合いお願いいたします。
ではでは~
サードドライバーが、かしやんさんで、次がカルソニックシルビアさんだった気がします。
オイラはチビチビと書き上げます。
狙うは、GOKさんより先に書き上げる事!(あれ?
うちもBSでしたがやはりかなり苦戦しました…。
ただセミウェットからドライに移行する時点でのBSウェットはまずまずでしたね。(f^^)
まさに去年のF1の様なコメントですが…。w
僕はと言うと1ラップのみのスタートドライバーでのフルウェットに、セミウェットからドライへ変わる時点と、色々なコンディションを走らせて頂きました。
様々なトラブルも含めてレースだし、耐久レースは結果だけではなくそのアクシデントに対してみんなで取り組む事が後々の思い出になりますからね♪
とにかくも皆様お疲れさまでした。
いつかは一緒の仲間として走りましょうね~。(^-^ )
今回は課題を残してしまいましたが、次回ご一緒できるときまでに克服するよう頑張ります!
記憶がすでにやばい(笑)
また一緒にレースしたいです。
P.S 今振り返ると確かに私の走りはある意味イッテたかも・・・。まぁ回ったりグラベルにダイブしたりしては何にもならないですけど。
エンジントラブルや天候など、ドラマチックな要素満載でしたね~
全く畑違いなんで偉そうな事は言えないんですが、参加すらできないかもって状況からの起死回生ほど嬉しいものはありません。
参加する事に… てのを実感できる話しですね。
今日、KLKに電話を入れてみたら・・・
休みでした。