相変わらず、某ヒーラーさんと占い師さんに関してリークやら
訴えが来るのですが、BBはその件に対しては無力で
申し訳ないです。
お詫びがてら一点、あちら側の言い分で決定的に矛盾に満ちた言葉を
挙げておきます。
いずれも、公にアップされ多くの人々が共有した内容なので
転載は無問題だと思いますが、Goo事務局よりご注意が
あれば削除します。
2番目のスクショに関してはトド子さんのところで、すでにアップされ無問題でした。
HNではなく本名が出ているようですが、これも一般公開情報なので、
無問題かと思われます。
まず、某ブロガーさんいわく、
という説明で、要するに自分はH/H(実名)ではない、別人であると釈明しているわけですが
しかし、それが事実ならなぜ関わりもないであろう占い師のドメインを代わりに
取得するようなことをしているのでしょうね?
占い師との関わりは初期の頃からではなかったでしたっけ?
またブロガーが本当に、途中で代わったのならそのむね発表するのが
義務と良心ではありませんか?
なぜ、既存のブログを別人がわざわざ引き継いで、テーマ違いの内容を同じタイトルで営むのか、
その必然性も皆無です。
Gooブログなんて、(広告入りなら)無料で手続きも簡単なのに。
ブログは要するに、初期から現在まで同じ人が営んでいる、ということ
ですよね?
またドメイン代行取得の理由は、ご本人(占い師)が申込みに必要なクレジット・カードを所持してないからということですよね?
この現代で、カードの1枚も保持していらっしゃらないのでしょうか?
人に頼んでまでドメイン取得するなら、カードの1枚も持つのは簡単です。
ブラックリストにその名がない限り。
H/Hが初期の管理人さんの本名なら、現在の管理人さんの本名と同姓同名なんですか?
確率的にあり得ないですね。
一事が万事と言います。
なんだか騒動の最中は、判断に迷う人もいたと思うのですが
こうも、矛盾が露呈し占い師の方の過去ブログから、経歴と学歴詐称が
明らかになりつつある今、真相は明らかになったのではないでしょうか?
それだけです。
何の落ち度もないのに二人組の罵詈雑言の荒らしに巻き込まれた方々の傷も、
無念さも解るので、敢えてアップしました。
占い師さんの現在と矛盾する過去ブログについては魚拓を、読者の方から送って頂いています。
他にもまだ、現在の占い師の言っていることと相反する過去ブログがあれば
また送ってください。(占い師の方のカード破産、精神病告白等に関する告白過去ブログはすでに、
送って頂いています)
理由もなく個人をdisる気はさらさらありませんが、彼らの所業であまりにも傷ついた人たちが
多すぎます。
許せないのは、その家族やお子さんまで巻き込んで侮辱、誹謗中傷したことです。
ある方の奥様は売春婦だとまで罵られました。
この記事はGooの規約的にも、また法的にもひっかからないよう用心して書いていますが、
万一、法的に問題なら出ていくところに出て行きます。名誉毀損のレベルであるなら。
ただし法の専門家にこの記事は見て頂いて、人権的に基本で問題ありということならそれをアップし続けるのは不当だと思うので削除します。
あと「熊子」と名乗る者の、誹謗中傷ブログ、こちらは刑事事件の対象となるほどのレベルではないですが、しかしネット犯罪者2人組の思い込みの発端となった捏造情報ブログを書き散らした、という意味で倫理的非難は免れないです。
恥というものを知りなさい。
救国のブログ、有り難う御座います。
ある日突然裏切ったブロガーたち。
激烈な豹変でした。
何かにソックリだと思いました。
急速にキャッシュレス化を推進し、しかしネット規制で人民を雁字搦めに囲い込む中国共産党の手法。
ネットの最先端を叩いて望む方向へと誘導する流れは、実は熱い鉄を叩く鍛冶屋。
当然、金型に流し込む作業も不可欠ですが、金型を造るのは粉屋の仕事と重なるのではないでしょうか。
自損自演は折り込み済み。
ソフトバンクの孫正義式交渉術そのまま。
ネットの最先端を信用問題で背乗り。
これはクレジット・ジャックとでも言う騙しのテクニック。
占いとヒーラーが某宗教団体の末端で、背後に組織的繋がりが張り巡らせているとしたら、どうなっていたのか。
ブログの現場は神経細胞のシナプスで、樹状突起の先端が占いとヒーラーのブログだったとしたら、元を辿れば高円宮妃と中国共産党に行き着いたのではないでしょうか。
皇室が中国共産党に制御されたも同然で、その内廷皇族は日本に寄生した状態。
昔なら秘密警察と工作員、その協力者や情報屋がネットに常駐し網を張っていたり罠を仕掛けてターゲットのブログは破壊し、御花畑を牛耳る作戦。
不思議なのはすぐに尻尾を出した戦法。
突然の罵詈雑言と誹謗中傷は、炎症や炎上ですから、常識的には修復機能が発動し、時間が掛かっても何れ治癒する筈。
免疫系統を、特に忘却の機能と社会常識を見くびってスパイや工作員を投入した、反日勢力の失敗だったのではないでしょうか。
吸い寄せられるか敬遠するか。
上層部は、皇室問題を隠蔽したかったのは明らかです。
騒ぎ自体が無かった事に。
その為には中国韓国北朝鮮と在日で自損自演。
問題のブロガーの親分子分にとっては、顔認証がスマホで標準装備導入の瀬戸際で、元々がハニトラで情報機関の多重スパイにとっては焦燥感でもあったのでしょうか。
皿婆女帝と天皇の構図に相似形で、気弱な自称占い師を巧妙に操縦するヒーラー。
全体の構図と最終目的は何だったのか。
眞子内親王問題は布石でデコイかルアー。
愛子天皇擁立は通過点だったのでしょう。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
「少なからずの方が気が付いておられるかもわかりませんが云々」・・・?
いや誰も気がつきませんよ。
普通に同一人物だと思いますが。
某ヒーラーさんの苦しい言い訳ですね。
それなら、さわがず黙ってればいいのに、のこのこ出てきては変な釈明やら攻撃やらするので、いつまでも裕美って言われ続ける。
大分市在住の伊藤も、本気でおバカ。
在住地も本名も、精神科系福祉手帳保持、とここまで情報をすっぱ抜かれていれば、興信所で調べも簡単なのに、いつまでも経歴学歴詐称のフシミ詐欺ブログを続けるなんて。
承認されないのかと思ったら、投稿してすぐに反映されました。
NGワードにひっかからなかったのでしょうか。
しかし、1~2時間後に私のコメントは完全に削除されていました。
コメントの内容は誹謗中傷というわけではなく、まっとうな疑問「どうして管理人が代わったときに、お知らせしなかったのですか?」というシンプルなものでした。
私はCCというハンドルネームで投稿しました。(BBさまを連想して咄嗟にCCにしてしまいました)
注目すべきは、私のコメントが削除され、次に投稿されたコメント。
お決まりの、誰と誰が同一人物という内容でしたが、〇〇=〇〇=CC と書いていたんです。
このタイミングで「CC」が出てくるということは、私の投稿を見たという証拠で、「CC」(私)に対する脅しのようにも感じました。
スクショでもしておけばよかったのですが、以上のことは事実です。