川野 純治(かわの じゅんじ)
1954年(昭和29年)9月22日 - )は、日本の政治家。沖縄県名護市議会議員、日本の新左翼党派の沖縄解放同盟準備会の元活動家、テロリスト。1975年、当時の皇太子・皇太子妃沖縄訪問に抗議し、ひめゆりの塔事件を起こした
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E9%87%8E%E7%B4%94%
沖縄県民全部が反日・反政府だというわけではなく内部に掬った他所からの左翼活動家たちや
韓国・朝鮮人たちが核にいる、とはよく言われることですが、しかし
こんな男を市議会議員として選ぶ民度もまた、事実としてあるのではないですか?
政界のみならず、教育界にも反日分子が巣食い、生徒たちを洗脳しています。
生徒たちを中国へ引き連れて行き、韓国への修学旅行に執念を燃やしていた
ブサヨ教師、小深田喜代枝氏。
そのHPにハングルの記載があり、韓国語の教育についてなどの記載が
あった赤中学校、久留米市立高牟礼中学校の前校長、現在は市立京町小学校の校長。
児童たちにどんな教育が施されているか、父兄の皆様は要注意。
HPがない、ある異常な情報隠蔽公立中学《転載はご自由に。拡散をお願いします》
公立校、しかも中学校なのに生徒たちにハングルを教えたり、朝鮮楽器を演奏させたり、また過去には朝鮮総連から人を呼び生徒に反省文を書かせたり、嫌がる女子生徒にチマ・チョゴリを着せたり・・・・特段に悪質なので、久留米市立高牟礼中を代表例として取り上げているのですが、高校にまで枠を広げるとまだまだ自虐史観左翼校の跋扈が見られます。
ネットで糾弾され、現在は中止となったようですが同じく極端な例としては、小学生を市税を用いて韓国へ送り込んでいた宇和島市という悪質極まりない自治体とそこの学校もあります。
この様な人間性の人を野放しにしている教育委員会の責任は重いです。
救国のブログ、有り難う御座います。
放置すれば国土を乗っ取られますから、有事に備えなければなりません。
防衛省直轄の軍政、若しくは首相官邸の直轄。
反日左翼勢力が喧伝するファシズムと大違いなのは、共産主義中国と北朝鮮の現実と照らし合わせれば明らかです。
騒ぎ立てるプロ市民に苦渋をなめさせされる警察当局には、もう御手上げですから、状況次第では国家反逆への対応が不可欠。
中国ではありませんが、軍政ですから反日地権者からの政府による強制収用は当然です。
マスコミは特に問題で、例えば印象操作で洗脳装置に成り下がった地元の新聞は強制解散。
目的は反日勢力の炙り出し。
中国韓国北朝鮮からの侵略排除。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。