夜勤明けに浅草橋へ買出しに。
最近しょっちゅう行っているような気がする。
一度にどかーん!とまとめて買ってしまえばいいのだけれど、それでその時はちゃんと買い揃えた気になっているのだけれど、帰ってきてからあれもない、これもないとなる。
駅前近くのお店で格安の半裁。薄めだけどオイルの入ったしっとりとした感じのもの。
これで袋物を一発作りたい。
そこから延々と北上して、御徒町近くの糸屋さんでミシン糸を。
4月にミシンを買った。工業用の腕ミシンを呼ばれるもの。結構清水の舞台から飛び降りるような覚悟で買った。
ミシンなんてそれまで全然触ったこともない。
糸屋さんは、本職の人たちが資材の調達に来るような店構えで、さっと来てカウンター越しに「何番手の何々!」と注文してさっさと帰っていく。
そんなところで糸の見本帳を見せてもらいながら「えーと」とやっていた。
それもなんなので見本帳も買ってきた。
ようやく三つ選び、包んで貰って、御徒町方面へ歩き出したところで思い出した。ミシン針を買い忘れた。
危うくまた買出しに来ることになるところだった。
最近しょっちゅう行っているような気がする。
一度にどかーん!とまとめて買ってしまえばいいのだけれど、それでその時はちゃんと買い揃えた気になっているのだけれど、帰ってきてからあれもない、これもないとなる。
駅前近くのお店で格安の半裁。薄めだけどオイルの入ったしっとりとした感じのもの。
これで袋物を一発作りたい。
そこから延々と北上して、御徒町近くの糸屋さんでミシン糸を。
4月にミシンを買った。工業用の腕ミシンを呼ばれるもの。結構清水の舞台から飛び降りるような覚悟で買った。
ミシンなんてそれまで全然触ったこともない。
糸屋さんは、本職の人たちが資材の調達に来るような店構えで、さっと来てカウンター越しに「何番手の何々!」と注文してさっさと帰っていく。
そんなところで糸の見本帳を見せてもらいながら「えーと」とやっていた。
それもなんなので見本帳も買ってきた。
ようやく三つ選び、包んで貰って、御徒町方面へ歩き出したところで思い出した。ミシン針を買い忘れた。
危うくまた買出しに来ることになるところだった。