交換企画

「流月亭」と「のほほん日々」の合同企画サイトです~^^

57の2

2007年02月26日 | 投稿者:碧使
十勇士>



晴海「酒のつまみにならぬのは、ワシは好まぬのぉ。」
海野「まぁ、薬にはなりそうだよねぇ。飲むとザビー教の信者になるとか。はたまた、同じ性格に陥るとかぁ~。」
十蔵「うわぁ・・・最悪ですね。」
甚八「ほんと、最あ――――っぐは!」


望月「だめよ、そっちの佐助ちゃん。止めるときは力づくじゃないと。」



才蔵「腹黒というより、性質が悪い。」
小助「失礼ですね。性質が悪いのは私ではなくて、佐助ですよ。」
佐助「いきなり爆弾発言しないで。俺が嫌いか、あんた!」
海野「どちらにしろ~、相手にしたくないんだよねぇ~。」



十蔵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
鎌之助「俺たちがさ、見てないうちに、何が起こったんだと思う?」
甚八「聞いたらいけないんだろう。聞いたら、恐らく俺たち、生きて変えれない的感じだ。」
望月「あの笑顔の裏に何が隠されてるのかしらねぇ~・・・。それもまた神秘的で格好いいわよねぇ~(パアー)」
佐助「望月、格好いい人見つけたら何でもかんでも悦るのやめようや・・・・。」
望月「美形は見ても飽きないのよ。」

伊三「というより、気にならないんでしょうかね・・・望月様。」
晴海「気になると思うか?アイツ自体がわしらの中であれくらいに怖いんじゃから。望月が本気で怒ってみろ。全員が土下座どころか地の底までひれ伏す羽目になるぞ。」
才蔵「というより、間違いなく地に陥没する。」
晴海「つまり、同属じゃ。」
小助「(・・・。私も、同じなんですよね・・・きっと・・・。自重した方がいいのかしら・・・。)はぁ・・。」




甚八「絵的なら、そちらの晴海殿。当然、俺がいるから絵的に美しくなるんですよ!!」
鎌之助「病気か。」
十蔵「そうですよ。面白いんであって美しいじゃないんです。そもそもですよ?三人で町に出かけても、何度もいいますけど、甚八だけフラレてるじゃないですか。」
鎌之助「まぁ、俺らは誘ったりしねぇけどな。甚八が茶屋に誘って間違いなくフラレル様をみるだけだし。」
十蔵「それに、そちらの鎌之助さん。苛めてるんじゃないんですよ?真実を突きつけてるだけなんです!」

甚八「胸張っていうことか、それ!?傷つくぞ、それ!!」


晴海「おおう、そっちの望月。そんなこといったら、真顔で見るぞ。むしろ、凝視し始めるぞ。」
望月「失敬な。私、そこまで破廉恥野郎じゃないわよ。」
晴海「何言っておるんじゃ。伊達の小童が遊びに来たとき風呂覗いたの何処のどいつじゃ。気付かれんかったからよかったがのぉ。」
望月「気付かれたわよ?」
佐助「えええええ!?」
望月「でも、そのあともマジマジ見てやったらあっちが耐え切れなくなって、逃げちゃったもの。つまらないわよねぇ。」
佐助「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・申し訳ねぇ・・・」



望月「あらいやだ、こんな良い男から可愛い女の子達から褒められたら、望月お姉さん照れちゃうじゃない★」
晴海「じゃから・・・お姉さんじゃなくておばはんじゃろうが・・・。」
望月「うふふ~、晴海ちゃん如きからいわれた言葉なんてもうどうでもいいわ~!」
佐助「早いねぇ、相変わらず・・・・。」
才蔵「でも、あれぐらい言えるのは仲がいい証拠なんだろう。」
佐助「まぁねぇ・・・。望月と晴海は仲が良いからあれくらい言い合ってもいいんじゃないかなぁ・・・なんて・・・。」

望月「でも、帰ったらあと、覚えてろよ、この生草坊主が。」

才蔵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




小助「あの時は必死でしたからね・・・。まぁ、女の子は申し訳ないですが帰ってもらいましたが・・・。」
十蔵「そもそも、幸村様の顔を使って女子を誘うっていうのがすでに駄目なんですよ!!」
鎌之助「だから、まぁ。そのあと、再び小助姉さんからぼこぼこにされてたけどなぁ・・・。」
海野「通行人にも大道芸ってことでごまかしてやったしねぇ~。あれは流石に骨折れたよ~。」
鎌之助「そうですねぇ。そのあと海の兄さんが薬の実験とか言って凄いことしてましたけど。」

佐助「やったときよりも、その後が命懸けだな。切実に。物凄く。」



小助「入れ替わったりはあんまりしないですよね?」
甚八「入れ替わったらまたぼこられますしね。」
十蔵「それは自業自得。」
才蔵「というか、佐助と小助がやるとやたら真面目になってつまらん。」
佐助「ちょっと、才蔵さん?旦那のことどう見てるのさ!!」

才蔵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボケ?」
佐助「それは貴様だろうがぁあああああっ!!!」

海野「卵酢美味しいよねぇ。でも、唐辛子も美味しいねぇ。でも、砂糖まぶしとか餡子まぶしも美味しいよねぇ。」
鎌之助「・・・そういや、悪食って。」
十蔵「でも、砂糖まぶしは僕もしますよ。お団子に。」
佐助「でもね。お願いだから、旦那みたいに俺の飯に勝手に砂糖を振りまいたりするのやめて。勿体無い。」





佐助「たぶん、言いたいことはなんとなくわかるけど、聞いたらいけない。聞いたら間違いなく血の海になりそうだから。」
十蔵「そうですね、掃除が大変です!!」
伊三「そこですか・・・。」
小助「それよりも、だんだん、甚八の意識が遠のいてますよ。」
望月「ありゃー。晴海ちゃん強すぎなんじゃない?」
晴海「いや、どうせなら眠らせておいた方が良いのかと思ったんじゃが。」

佐助「止めて。程よく止めて。」


十蔵「それとも、僕がやるとかでも良いですけどね。短銃二丁ですし。」
鎌之助「でも、甚八勝負だろ?」
小助「なら、やっぱり甚八にやらせるべきですけど・・・。」
佐助「信用ゼロってくらいに不安が過ぎってるのは、俺だけじゃねぇよな・・・。」
望月「まぁ、へんなことしようとしたら間髪入れずに潰すから、いいんじゃない?」
晴海「では、離すぞ。」

甚八「ぜーはーぜはー・・・。俺を殺す気か・・・っ。」
鎌之助「やれたらやっとくつもりだったけど、手合わせがあったからな。あっちの甚八に感謝しろよ。」

十蔵「じゃあ、こっちもゴムで。どうしましょ?武器は得意分野のでいいですかね?」
小助「長銃ですけど、銃剣ですから・・・剣は外しますけどね。」



佐助「うちは大将が呆気らかんだからなぁ。勝手にやれっていう指示を旦那に出しちゃってるらしいから。
俺は大将の任務もこなすけど、こいつらはそこまでだしな。」
才蔵「勝手気ままのほうが楽だがな。俺は。」
佐助「伊賀はでしょ。」
海野「むしろ~、忍術率のほうが低いかもねぇ。俺たちは一端のじゃないからぁ。」


望月「んふふー。うちは里の御頭首なのよ、これでも。ま、勝手気ままにさせてるからそれほどじゃないし、里のほうも上しか私が御頭首ってことは知らないから。」
鎌之助「でも、俺は山育ちっていうか、元は村落だったけど、そのあとは山篭りっていうか・・・。」
才蔵「俺も里だな。」
佐助「おれも里、ていうか、爺さん家だからなぁ・・・。」
伊三「われわれは寺育ちですし・・・。」


望月「でも、他は武家族よね?」
小助「ええ、そのおかげで私は幸村様の影武者になりましたし。」
海野「俺は、元々昌幸様付だったからねぇ。一応武家なのかなぁ?大層偉くないとは思うけど・・・。」
甚八「俺もそうだな。まぁ、それが堅苦しいから家出て水軍に所属したけど。」
十蔵「僕もそうですね。うちは小さかったんで一般出ですけど。そのとき、僕は忍について勉強したんですよねー。」

望月「半々ね・・・。」
小助「私達の場合、忍、って言い切れませんからね。どちらかというと;」




佐助「ほっといた方が良いよ。ていうか、見ない方が良いよ。」
伊三「なんていうか、見たら相当・・・。」
十蔵「見るだけで怪我します。大丈夫ですよ、晴海さん丈夫ですから・・・・」
鎌之助「自信なさげにいうな。俺たちまで耐え切れなくなってきた。」

小助「まぁ、時期に止まりますよ。」
佐助「そのとき、晴海の顔がちょっと歪んでても何時ものことだから。」


小助「よかったぁ・・・。最近、幸村様に似てないんじゃないかって自信がなくなっていたので・・・。少しでもそう見てもらったのならあり難いことですね。」
佐助「小助、小助、そういうことじゃないから。ね?あっちの才蔵首絞められてるよ?」
海野「ちょっと幸村様が真面目になったていうか・・・どちらかというと信之様の雰囲気よりなんだよねぇ、小助のって。」
十蔵「そうですね。僕らのとこの信之様は落ち着いてるっていうか・・・。」
鎌之助「幸の兄さんが動なら信之様は静だよな。」
佐助「いやさ、冷静に分析してるとこ悪いけど、向こうの才蔵、かなり絞まってるよ?」

才蔵「それだけ、似てたということだ。」
佐助「だから、アンタはいつもどうでもいいところにしかも遅れて入ってくる理由を聞きたい。」



十蔵「おおおお・・・そ、そちらの幸村様、僕がいつも使ってる鎌之助に殴られたとき用の濡れ手ぬぐい使いますか・・・?」
鎌之助「いや、どうやっていつも常備して・・・って、おい!!その鉢巻かよ!!」
十蔵「いや、前に海野さんが冷静さをって。」
海野「大丈夫、さっき水かけて冷やしたばっかりだから★」
鎌之助「・・・。中途半端に生温いので、普通の使ってください。」
十蔵「えええええ!」


幸村「流石に、あれほど引っ張られると某も泣きそうだな・・・。」
佐助「やる?一生懸命伸ばすけど。」
幸村「断固拒否だ。第一、某の頬をひっぱたって利益がないでござる。」
佐助「いやー、損得勘定無しでただ引っ張りたいだけ。」
幸村「余計性質が悪いでござるな・・・・」


才蔵「・・・む。なかなかの殺気。」
十蔵「こう、あのゆーっくり振り向くあの瞬間が恐怖を誘いますね。」
鎌之助「間髪入れずにぶっ倒れそう。」
晴海「しかも半殺しって言うところが、なかなか生々しいのぉ。」
甚八「怒った甚八さんも素敵!!」
望月「キモイ。」



海野「いやぁ、一味違うねぇ。俺も見習った方がいいよねぇ、ああいうやりかた★」
佐助「・・・あはは。そうだねぇ・・・。喧嘩できるだけ、マシって言うか。旦那は、相変わらず大切にされてるねぇ。」
幸村「某より、あちらの方がされておるだろ。」
佐助「旦那が見てないところで、俺も一生懸命戦ってるわけよ。・・・流石に、あそこまでされたことはないけど。」
幸村「そうなのか?」
佐助「俺の場合、屁理屈無しのど真剣の説教してくる人ばっかりなんでね・・・;」
幸村「へぇ・・・。」

佐助「・・・・って、俺も入ってる!?俺も佐助だけど、俺も狙われてる!?」






薬事件>



鎌之助「・・・うわぁ・・・殺気ばりばり・・・。」
望月「んー、私の鋼糸じゃ、すぐに引っ張られて切れそうね。幻術も、効き目悪そう。」
海野「速さも、駄目だね。力押しでも晴海、倒れてるし。」
十蔵「やばいですねぇ。」

佐助「ちょ、冷静に分析してる場合か!!流石に、あれは俺たちじゃ限界があるぞ!!」
甚八「さっきのゴム弾、ってのも明らかに駄目・・・って!!!」

小助「甚八、ボサっとしない!!!!」(甚八に足蹴り)

(カックン)

甚八「ほげ!!!」


(どかぁあぁああああああああああん)


十蔵「おお、小助さんのおかげでいい感じに膝が折れて、甚八の真上を鎌之助さんの攻撃が目の前で過ぎ去りましたね。」
鎌之助「まさに紙一重。もし、膝をけらなかったら、明らかにあたってたな。」
望月「ていうか、壁が破損してるわよ?凄いわねぇ・・・。」
伊三「あたってたら、骨が砕けてますね。」

才蔵「やるな。」
佐助「いや、だから、あんた等手伝う気さらさらねぇだろうぉぉおおお!!!」




※び、微妙に進ませてしまいましたが、いいんでしょうか。この、戦い(笑





57の1

2007年02月26日 | 投稿者:碧使



大丈夫です。私なら、伝説の星になりきっと帰ってまいりましょう!
とりあえず、お土産は牛タンでよろしいでしょうか。いや、牛タンよりも、長野名物を。
いっそのこと、鉢巻と六文銭つけて帰ってきます。観光スタイルです。
だから、お待ちくださいませ・・・!!私はきっと、真田の星になります!!(何


ザビー城に単独偵察して洗脳されると・・・・。
そんなことないですよ★皆、物凄く心配してると思います。

が。敵ならば仕方ない。幸村様に仇名す者は、元仲間だろうがなんだろうが、仕方ない。
意気揚々、ではなくて心を鬼にして狩るしかない!!
と、いうことで。
十蔵「倒されちゃってください★」
甚八「俺が何をしたぁあああああああ!!」




佐助に到達するまでに数々の猛者たちがいるわけですが・・・。
それを越えても地獄しか待っていないという恐怖・・・。佐助という地獄の鬼が待つ戦場に出向く気持ちはまさに、生きるか死ぬかの瀬戸際、三途の川のど真ん中・・・!!

流石は佐助。敵が誰であれ、やるときはやるということですね。
空中連打はつらいですね。降ちる(落ちる)ことすら許さない、まさに鬼。

幸村辺りに声高らかに叫んでもらえば、少しくらいは落ち着くでしょうか。
それとも、

教えたということで、二十倍強くなって叩き潰しにやってくるでしょうか

どちらにしろ、星が私を待っていますね・・★



・・・五人。三人。どっちでしたっけ(おい)
伊達様がぼこぼこにされて以来トラウマにも近い倒され方をしたので、なかなか佐助のところまでいけず。
とうとう、記憶が曖昧になるまで。
とにかく、伊達様がぼこぼこにされることは間違いないようです。
とりあえず、十人でたら、伊達様は悟ると良いです。

奴ら(十勇士)に殺れると(笑



そうですねぇ・・・。ちょっと勿体無い感はありましたね。台詞もキャラによって多い少ないが大きくあって。
どうせならやっぱり今までのぶん全て載せてもらえるとありがたいです。そうすると、それを聞こうとまたやる気になったのですが・・・・。
とりあえず知人に聞いた毛利が天下統一戦でザビー城に行くと聞ける「我に半径五尺以内に近寄るな」という台詞とか、忠勝が実は倒された後一言だけ喋っているというところだけはやるつもりですが(話がそれましたよ、碧使さん!)



私は逆に戦国をもってないです;;戦国か三国かで悩んだのですが、姉にほだされて三国を買ったので(笑
とりあえず、好きなキャラのところだけ異常なまでに開きやすそうです。BASARAだったら間違いなく主従のところだけ異様に開きやすいというか、ほっぽといておくと間違いなく勝手にどちらかに開いていそうです(笑


楽しみで楽しみで・・!!くのいちに会えるのが、切実に嬉しいです。必ず三人の中に入れてしまいそうな・・・。
とりあえず、誰でもいいので三人選べるのなら、くのいち・幸村・三成の奪い合いメンバーでお願いします(笑)
いや、義メンバーも捨てがたいですが、やっぱり、まずは奪い合いを。
確かに、五右衛門と今川はぶっちゃけ・・・・ごふん!!
五右衛門は、初めて使ったとき、もう、やめようか・・・と悟りを得るくらい、私には使いづらかったですね・・・(遠い目
そうですね・・まぁ、無双シリーズは結構な確率で延期をしているので、するのかなって言う感じは・・・。
とはいえ、相変わらずトレジャーBOXが嫌がらせな値段をしてましたね・・・恐らく、通常版を買いますが・・・ふふ・・・。



やばいですよね・・・グッズに至っては伊達様の眼帯と幸村の六文銭が出る始末。
買わないぞと、心の中では誓ってはいるのですが、いつ私が私を裏切るのか、どきどきしてます・・・★
Wii、買うお金は出来たのですが・・・売ってないって言うのも結構現実問題です・・・。
が、どうやら来週辺りにもう情報が入るらしいですね、BASARA3の。どうやらカプコレのBASARA2のポスターにはすでにタイトルが発表されているとか・・・。



素晴らしい忍トライアングルですよね。とりあえず、この三人の忍が最近やたら愛しすぎて。
なんというか、ある意味多種多様の忍スパイラル。最早、忍を止められる人はいません・・・!!!

インパクト勝負で責めるのも新たな忍の技!!(笑
伊達様がひたすらツッコミをして、胃薬を常備する身体になる日も近いですね。
というか、既に小十郎が常備しているかもしれません。
伊達主従で胃薬常備
何かが、切ないですね・・・




いやいや、まだまだ。ですが、ありがとうございます・・・!!
とりあえず、幸村が漢前になるように意地をかけてやってますが、やりすぎると明らかに、佐幸ではなくなるのではないかという恐怖感すれすれでお送りいたしております。
そして、私も狐白様の佐幸主従が大好きです。負けませんよ!!(何


一応、三人とも主人公、とは言ってるみたいなんですけどね・・・。やっぱりどうも慶次が主役的立ち位置に今回は立ってしまっていますよね・・・。幸村の立ち位置が結構微妙なところに多いやられているような・・・。
もともと1も伊達様の家紋が大きく出てますし・・・。とはいえ、その割には1ではどう考えても幸村のアニメムービーが多かったですし・・・。1も半々ですよね・・・。
とはいえ、2は2で慶次の出現でまたしても訳がわからないことに・・・。ストーリー的にはなんというか、伊達様6つ慶次・・・6つ?(おい)でしたから、やっぱり二人が結構主役として出張っていますよね。でも、逆に幸村の扱いが今回は微妙に小さくなったような・・・。
む、難しいBASARA主人公決め・・・。
そうですね・・でも、アニメだったら慶次よりも伊達様や幸村よりになりそうな・・。メジャーな名前を置いてきそうですし。
いや、慶次がメジャーではないといってるわけではないのですが、100人の偉人シリーズでもやっぱり二人の名前がぼつぼつでてすますしね・・・。むぃー。



そうでした・・。確かに、馬はつらかったです。お館様にぶっとばされたあの瞬間を思い出すと、涙がこぼれそうです。
大将の愛が痛い。
まぁ、結局は伊達様は追いかけずに、いちいち伊達軍を一人残らずぶっ飛ばしてから行くのですから、構わないのですが・・・。
それに、大将の攻撃はやたら危険ですよね。毛利のところで武田軍が勢ぞろいで戦ってると、必ず大将の攻撃を喰らって吹っ飛ぶ幸村や佐助の姿が見れますから。
大将の愛が痛い(二回言った)


やりました。はまりました。正確に言えば佐幸←政宗って感じですね。

「一方通行の伊達がみて見たいんだよ。ていうか、伊達はそういうキャラなんだよな。」

という意識表明を受け取りました。おかしい。私の説明がちょっとよくなかったんでしょうか。
明らかに、伊達様が一人ぼっち政策に友達の脳裏の中で繰り広げられてしまいました。



悶えましたね!!もう、なんていうか、いちいち「て、ててててんしょん?」のボイスを聞くたびに、コントローラーが折れる勢いに悶え苦しみます。
はたから見たら明智的な動きをしながら、なんて可愛いんだよ!!とか、叫んでいるので、やたら危険度が増します。
とりあえず、幸村はあれですか?私達を萌え殺すおつもりですか。

後悔はねぇ、萌えるだけさ!!(危険な人)

甘味好きというのは可也きましたよね。そして、佐助の台詞で茶屋教えてくれよ発言。
なんなのでしょうね、主従。私達の酸素を恐らく奪うつもりなんですよ。
流石は主従。このまま天下を取るのも時間の問題ですね!!

ビデオ、私も昔は出来ませんでしたが、テレビが壊れるという悲しみを乗り越えて新たに生れた奇跡だと思い切ります(笑





佐助の武器>


十蔵「まぁ、なんていうか、さ。仕方ないことだと思うんです。僕。」
鎌之助「そうだな。仕方ないで終わらせるしか、出来ないよな。」
海野「ていうかー、今更だしねぇ。第二の故郷に帰ろうがなんだろうが、俺には関係ないしー。」
碧使「ていうことは、全然ですね。」

十蔵「まぁ、手加減もしてくれるらしいし。ほら、甚八もあれでも見えなくても十勇士の一員なんだし、そう簡単にはやられないよね。たぶん。」
鎌之助「そうだな、あれでも一員だもんな。甘く見てるともしかしたら・・・ってことはまるっきりないとはおもうけど、ぎりぎりの虫の息くらいは残すだろう。恐らく。」
海野「そうそう~。やるときはやる男~・・・とは、いうつもりはからっきしないけど~、まぁ、逃げ足は誰よりも速いから、大丈夫なんじゃないかなぁって~。きっとねぇ~。」

碧使「狐白様、安心してくだされ。甚八は、きっと大丈夫です。恐らく、たぶん。確率でいうなら0.2%くらい生存確率があるはずです。」

佐助「・・・さっきからやたら、「たぶん」「恐らく」「きっと」「はずです」を連呼してるけど・・・。断言するってことはしないんだな・・・。」


こちらも文字数がなかなかなことになってしまったので、次に回します~;

56の2

2007年02月18日 | 投稿者:狐白
※文字数がオーバー致しましたので分けて書かせて頂きますー;;




十勇士>


伊三「流石にザビー人面魚は味がくどいと思うでござる」(真顔)
晴海「胃もたれ起こしそうじゃのう」
才蔵「消化不良だろう」

佐助「もういいっつってンでしょ。頼むから人の話聞いて




小助「・・・・///(x_x;)」(きゅう)
鎌之助「あ、倒れちゃった」
十蔵「わはは、まだまだ弱いナ♪」
望月「小助ェ、本日2回目の赤面貧血ゥ・・・ッと。
  ちったァ女子(おなご)に慣れたらどうだィ。まったく・・・」
佐助「仕様がないでしょ。ウチの女性陣、向こうみたいに普通じゃないもん。」

伊三「ん~・・・つまり、彼方の小助殿の性格はウチの海の性格に当てはまる・・・
  こういう事でござろうか?」
十蔵「向こうはここまで腹黒じゃないダロウッ!」
海野「失礼ですね。この私のどこが腹黒なんですか」


全員(((どこがって・・・・・(;¬¬))))


海野「・・・上等です^^」


佐助「でもまぁ、一応その理屈で考えると・・・。
  旦那が向こうの小助のような性格だったらが、旦那が海のような性格だったらと言うことに・・・」
鎌之助「つまり海ちゃんが二人?

才蔵「・・・拒否する」
甚八「・・・こわい・・・」
十蔵「毛利軍の真似か?」
望月「もしくァ明智軍・・・」
伊三「どのみち恐怖でござるな・・・」
晴海「・・・幸殿は幸殿で居てもらいたい」


海野「ふー・・・・。


  済みません其方の皆様、ちょっとこっちを見ないでくださいますか?^^
  はい、そうそう背中を向けていてください^^
  あ、ついでに耳も塞いでおいてくださいね?^^」





※しばらく お待ちください






佐助「ゴメンナサイそれだけは勘弁してください;;;」(土下座)
才蔵「前言・・・撤回する・・・・(;¬¬)」
甚八「・・・・・っ!!;;;」(がたがたがた)
十蔵「うむ。言い過ぎたナ」
望月「さ・・・流石にアレァ勘弁してくれィ・・・;;;」
伊三「もう二度と言わぬでござるからぁああああ;;」
晴海「う・・・うむ。済まぬ;;」

海野「解れば、よろしい^^」(にこ)


小助「・・・;;」(←『倒れていて良かった』と心底思っている)






佐助「話を元に戻そう。うん。戻したい
伊三「其方の3人の会話は面白いでござるな(笑)」
鎌之助「うんうん。向こうの可愛い十蔵ちゃんと格好良い向こうのアタシに悉(ことごと)く苛められている、甚八っちゃん」
晴海「絵的にも面白いのう(笑)」




望月「・・・ンぁ?」
佐助「良かったねェ月。彼方の月が見るってさ(笑)」
晴海「ははは!!!普通は逆じゃろうに羨ましい奴め!!(笑)」
望月「ァ~・・・・まァ、其方の儂ィみてェに誉めてくれンなァ悪い気ァせンよゥ・・・^^
  無言でちらちら背中やら項やらァ見てくる連中の方が余ッ程タチが悪ィってもンだィ・・・。」
佐助「月、肌白いしねぇ」
鎌之助「お風呂に入る時も髪の毛結い上げてて、余計に女の子みたいだもんね。」
晴海「ならば視線を浴びるのは当然じゃなあ」

望月「おぉ。彼方の儂から『男らしい』言われたよゥ^^」
晴海「どこがじゃあ。こんな掴んでも手に余るくらいの細腕の。」
望月「そらァ晴海がでかィ上に太いからじゃろィ。
  はは、其方の儂、有り難ゥなァ^^
  其方の儂のような可愛らしい嬢ちゃんに言われるたァ・・・ちっとばかし照れちまうよゥ・・・^^」
佐助「うんうん。向こうの月も自信持っていいって。」
十蔵「オウッ!月よりも余ッ程可愛いゾッ?」(←小首傾げ)
鎌之助「うんうん。その上強いしね♪」
晴海「謙虚になる事はないぞ、そちらの月殿^^」




十蔵「わははは、面白いゾッ!!幸村様と幸村様の闘いッ!!!」
佐助「確かにそれは・・・何というか、壮絶
鎌之助「ちょっと見てみたかったかもv(笑)」
晴海「間に挟まれた女子(おなご)、そして周りに居た通行人はさぞ驚いたじゃろうなあ・・・^^;」
伊三「確かに、若様が二人も登場では吃驚するでござるよ^^;」

望月「儂等ァよく幸の旦那ァに変装して遊ぶがのゥ」
海野「そうですね。それで本物の幸様と入れ替わったり」
望月「夜中のウチに伊達の旦那ァの布団とかに潜り込ンだり・・・」
海野「四人で町へ行って、お団子食べましたよね」
望月「幸の旦那ァとにかく食べて、儂ィは唐辛子付けて食べて・・・」
海野「私は卵酢(マヨ)付けて食べていたら、急に小助が怒りはじめて」
望月「ンァあ。『テメェ等ちったァ限度を知れ!!どいつもこいつも過分摂取は身体に毒なモンばっかりじゃねーか!!』・・・じゃろィ?」

佐助「うん。俺、その場に居なくてよかったって本気で思うよ
晴海「4人の幸殿・・・流石に見れた光景じゃないのう;」




佐助「と・・・とりあえず才蔵が思いとどまってくれて俺様安心・・・(-.-lll)」
晴海「流石に畳を客人の血で汚すのはのう;;」
甚八「・・・(こくこく)・・・;;」
佐助「うん。何か彼方の十蔵や鎌之助達が物凄く本気に見えたけど気の所為にしておくよ(-.-lll)」
伊三「なんか・・・彼方の甚八が物凄く何かを言いたそうにしているでござる・・・」
鎌之助「おまけに、物凄く暴れているのよ?」
十蔵「?何が言いたいのダッ?」

佐助「止めて?何かまた修羅場が起こりそうな予感しかしないから煽るのは止めて?


望月「・・・妹離れ、したらどうだィ・・・?」
才蔵「余計な世話だ」
海野「・・・兄離れ、したらどうですか・・・?」
甚八「・・・できる、ない・・・」


伊三「・・・そもそも何処から展開になったのでござっただろうか・・・?」
晴海「確か・・・・おお、そうじゃそうじゃ、あちらの甚八殿とこちらの甚八が手合わせをする話じゃった筈」
海野「そう言えばそうでしたね。甚八、お煎餅はくくりつけてありますか?」
佐助「えーと、額と、胸だったよね」
甚八「・・・(こく)」

鎌之助「なんだ。どのみち向こうの甚八っちゃんが闘う事に変わりはないのね」
十蔵「わはは。実弾を使うのかッ?」
佐助「いや、ゴム弾でいいでしょ」




佐助「うーん。でも、羨ましいよ?指示の上手い人が居るってさ」
海野「私達はあまり策略などは使いませんからねぇ・・・」
佐助「まぁ、大将の指示に従う・・・ってのが殆どだし、後はみんな兵士達に加わったり、表舞台に出ていたりと自由気ままにやってるからね・・^^;」
才蔵「勿論、時々は忍術や策もつかう」
鎌之助「本陣・・・つまらないのよ」

佐助「けど・・・策略を練るなら、こっちもやっぱり海と月が一番適しているよね」
海野「まぁ・・・其方の私と同じく、私も信之様から基本的な事は教えて頂きましたから・・・」
望月「なんとまァ・・・其方の儂ィは御嬢じゃったンかィ」
晴海「ほう・・・。御頭首殿とは凄いのう」
鎌之助「ちなみに、月ちゃんは?」
望月「・・・・。ま、良いとこでァないのゥ。下民の出ェじゃよゥ。
  ちなみに戦略云々ァ独学・・・。戦にゃ出られン分、暇じゃしの」

佐助「・・・そういや、ウチの十勇士に良いとこの出って居ンの?」
鎌之助「アタシも小助ちゃんも山育ちなのよ」
海野「私は里・・・・・・。いえ、厳密に言えば里の地下牢です」
才蔵「俺も里だ」
佐助「俺様も里・・・というか集落」
晴海「儂等は寺じゃのう」
甚八「・・・水軍・・・」
十蔵「わはは、過去の事は忘れタ」


全員(((・・・・・)))


佐助「何か・・・俺達ってさ・・・(-.-lll)」
十蔵「わはは、全員下民の出ダナ!」
晴海「うーむ。道理で普通に自給自足の生活が出来るわけじゃ」
伊三「気付いてはいけない事実でござったな」




佐助「え、いや、あの、本当其方の月と晴海・・・大丈夫?;」
十蔵「空気が何だか紫色ダゾッ」
伊三「こちらには背中を向けていて、彼方の月殿の表情は見えないでござるが・・・」
才蔵「凄まじいな」
鎌之助「おおおおお・・・す、凄いの~・・・」(興味津々)
晴海「・・・彼方の儂の危機。助けるべきであろうか・・・;しかし彼方の月殿の殺気からして勝てる自信は無いのう・・・;」



甚八「っ!!!//」(びく)
才蔵「・・・ぐ」
伊三「あ・・・才蔵の後ろに隠れたでござる」
佐助「ついでに才蔵の服、思いっきり引っ張っちゃってるよアレ」
海野「才蔵の首絞めてますよー、甚八」

甚八「・・・・・わら・・・・っむり・・・です・・・・(*ノノ)゜・。」(ぎぅううううう)←服引っ張り
才蔵「・・・絞まる」
鎌之助「あ・・・でも甚八ちゃん敬語使ってるの」
佐助「まぁ、照れるのは毎度の事として・・・甚八が敬語使うなんて旦那以外居ないよね?」
海野「恥ずかしさのあまり幸様の視界からも消えようとしますからね。」
甚八「ーーーーっ・・・・(*ノノ)゜・。」(ぎぅううううう)
才蔵「・・・絞まる」

望月「んー・・・ちゅゥこたァ其方の小助ェが幸の旦那に見えたちゅゥ事だァなァ」
伊三「でも、確かに似ていたでござる・・・」
十蔵「うむ。流石其方の小助ダナッ」
甚八「・・・・(*ノノ)゜・。」(ぎぅううううう)
才蔵「・・・絞まる」


佐助「・・・あれ?そういやウチの旦那は?全然会話に入ってこないけど・・・」
小助「・・・・あっち」(←頭抑えながら)


幸村「・・・・ぐすっ・・・・ひぐっ・・・・・(←部屋の隅で両頬抑えている)


佐助「・・・なんであんな処で乙女坐りなンかしてンの」
小助「54以降からずーーーっと泣いてンだよ」
佐助「あー・・・。だって旦那が悪いンだもん・・・」
小助「だからっつってあンなにつねるか、普通・・・前と別の意味で泣いてンじゃねーか」
望月「幸の旦那ァ~・・・・っと、大福みてェに腫れてるのィ・・・頬・・・;」
幸村「・・・いたいでごじゃるぅうう・・・(涙)」
望月「ンあ~・・・、泣くなィ・・・。しばらく冷やしときゃァ平気だよゥ」


幸村「・・・ここまでせずとも、いいだろうが・・・・(涙)」
佐助「いやぁ~よく伸びた♪」
幸村「・・・・(涙)」
佐助「・・・・。はぁ。
  はいはい旦那、ごめんごめんやりすぎた。泣き止んで、ね?」(なでなで)
幸村「・・・む・・・」
佐助「けど俺様の気持ちも・・・・ちょっとは解ってね?」
幸村「・・・うむ・・・」



海野「うーん。私も幸様の影武者として、彼方の小助を見習わなくてはですねぇ^^」
望月「まァなァ・・・。化けるにゃァ外側だけじゃなく中身まで・・・幸の旦那と瓜二つにならにゃァ・・・」
海野「では、私も幸様を真似てやってみましょうか・・・甚八」(←声、変わった)
甚八「・・・?」


海野「命令でござる。佐助を殺せ

佐助「ちょっとまってぇえええええええ!!!?何で俺!!?」Σ(゜Д゜;ノ)ノ


海野「拙者・・・佐助にキズモノにされたのだぁああっ!!!(ノノ)゜・。」
甚八「・・・!」
佐助「違っ!!?いや違っちゃいないけど意味が違うっ!!!」


望月「・・・流石に頬ォ大福にされたくれェで死刑ァやりすぎじゃァないンかィ・・・?」
海野「・・・。じゃあ、半殺し
甚八「・・・・・。」

小助「・・・甚八がゆーっくりとこっち向いたぞ、オイ・・・(-.-lll)」
佐助「うん・・・何ていうかさぁ。何、俺様自分の感情を旦那にぶつけることすら許されぬ行為なのかねぇ?」
小助「・・・それは遺言か?」
佐助「そうは成りたくないかな?流石に」


海野「この2人に自白剤なんて回りくどい事はいりませんよv其方の私v^^」
佐助「喧嘩が出来るだけマシだよ、其方の俺達・・・。
 俺様達おちおち喧嘩も出来ない・・・」(遠い眼)
幸村「・・・まぁ・・・したくは無いがな;」


甚八「・・・。どっちの、佐助・・・?」(←佐助2名、見比べている)
才蔵「・・・絞まる」(←まだ絞められている)





薬事件>



小助「・・・・っ!!!駄目だそれを言っちゃァ!!!

鎌之助「――――。」(ぴた)

佐助「・・・!!;に、逃げて其方の十勇士っ!!!!」


鎌之助「――真田十勇士、暗黙の掟・・・・。
  【売られた喧嘩は高値買い取り、返品不可】――」(ゆらり)


幸村「・・・う、おおおっ!!?何だ佐助、何が起こっているっ!!?;物凄い殺気が!!;;」
佐助「何でもない、何でもないから旦那暴れないで!!!;;
 っ小助っ!!鎌之助から薬を奪って!!;」


鎌之助「アタシの方から仕掛ける勝負も好きだけど・・・
  向こうの方から仕掛けられる勝負の方がずっと好き・・・・」(ジャキッ)


小助「・・・あ!?;」
佐助「今の鎌之助はヤバイ!!到底今の俺等じゃ阻止出来ない!!
  アイツを止められる奴・・・・海か晴海を優先にその薬で目覚めさせて!!!」
小助「お・・・おう・・・だがどれが薬入りだか解ンねェよ!!」
佐助「当たりはそのウチの一つだけだから!!はずれる確率の方が高い!!」
小助「・・・ちっ!!;」(ダッ)


佐助「――ッ其方の俺等!!特に其方の甚八!!!
  なんとか俺達が回復するまで頑張ってくい止めてくれっ!!!

小助「ソイツの一撃は重てェ上に速ェぞ!!!気ィつけろ!!
幸村「な、何が起こっているのだーー!!?;;;」




鎌之助「――入魂、一撃・・・っ!!」(ざっ!)





※あ・・・あれ?何だか物凄い緊迫シーンに・・・(滝汗)


はううううううっ!!!すんばらしく可愛い才蔵コンビを有り難う御座います碧使様ーーーっvv(//▽//)
最後の「ててて」と逃げ去る才蔵+追う佐助が可愛いですっvv
そして3コマ目の碧使様の才蔵がなんともいいお顔!Σd(>< )

ウチの才蔵・・・おそらく何をされたか気付いておりませんね、その様子ですと(笑)

いつもウチの十勇士を描いてくださって有り難う御座いますっ!v
おおお・・・私にももっと絵心があれば・・・・(涙)
本当に、有り難う御座います(土下座)

56の1

2007年02月18日 | 投稿者:狐白

お帰りなさいませー!!!v

ってぁあああ行かないでくださりませぇえええ!!!;

で、伝説の星に成らないでくださりませぇえええ!!!(あわあわ)
碧使様の為ならばこの狐白、ハチ公並にお待ち申しまするゆえに
どうか遠くへ行かないでくださいませ碧使様ぁあああ!!!!

ザビー城、甚八殿が単独潜入ですか!!
洗脳されて生還したら、それこそ恐ろしい事になりますね・・・;;
碧使様含め、碧使様の十勇士・・・
皆様笑顔が素敵な程に輝いておりますが・・・め、眼が笑っていないような・・・(滝汗)

え、あ、つ、つっこんではいけない?;そうですか;

頑張ってください、甚八殿!


武道大会、やっぱり佐助フィーバーまでは遠かったです^^;
長政様と武蔵がやっぱり泣きたくなります;;
嗚呼佐助。所詮私は貴方が手を下すまでも無いと言うことなのですね。

とりあえず佐助フィーバーの事をクリアしました友人に話しました処、
一発目に佐助の一人にガスッと上空へ舞い上げられ、空中から地面へ落下するまでの間、残りの佐助達にどすがすごすと空中連打を繰り出されたそうです。


矢っ張り、容赦ない。


武道大会の佐助はまさに、「鬼の半蔵」ならぬ「鬼の佐助」・・・・いえ、もう「佐助の鬼」で良いと思います(断言)
幸村にそう呼ばせようと思います。

十勇士が紛れ込んでいる事は私も考えました!
小ネタにしようかと考えていた事でもあったのですが・・・矢っ張り一度は考えてしまいますよね(笑)
ウチの場合ですと・・・海野さんと望月さんと小助でしょうか。
・・・あれ?佐助フィーバーの佐助・・・何人おりましたっけ・・・5人?(オイ)
十蔵あたりが面白がって参加していそうです(笑)
伊達様にとっては更に笑えない事態ですが・・・・(笑)


名語録は残念でした・・・;一読後はあまり読んでおりません;せめて無双並にはして欲しかった感がありますね^^;
戦場、総大将、ストーリーに体力消耗時・・・・折角沢山会話があるのですから;;

三国の台詞集は持っておりません;;
せ、戦国無双2のシナリオコレクションならばあるのですが・・・っ!!;;
でも、手に入れたらそうなってしまいますよねv
目当ての処だけ何やらボロボロ。その上そのページが他のページに比べて開きやすいと言いますか、開き癖がついていると言いますか・・・。


無双OROCHI!出ますよねぇv
三国、戦国とコラボと言うことでもう楽しみですv
くのいちも復帰ですし!!
是非三成様と幸村奪い合いを繰り広げて貰いたいです(きっぱり)
・・・ですが正直、五右衛門と今川は別にいらない・・・・げっふげふ!!!
義・・・ゴホン!失礼。魏軍も何やら敵方面へと回ってしまうようですし・・・あああ、早くプレイしたいです!!!
ですが矢っ張り多少は発売延期・・・するのでしょうね^^;
流石に3月下旬は早いような気が・・・・;;;


BASARAの人気は嬉しいですが、矢っ張りアンソロ+ファングッズ発売の速さにはついていけません(涙)
お、おおおおお金がぁあああああ(しくしくしく)
天使の翼を生やしては、ひらひらと蝶のように空へと飛びたつmyマネー。
Wiiを手にいれるのは当分先になりそうです(涙)


デレキレ佐助・・・あ、新しい!!(笑)
かすががツンデレならば佐助はデレキレで忍び参る!!
そして小太郎が無口無表情・・・と。

なんでしょうかこの極端すぎるトライアングルは(笑)

し、忍びなのにインパクトが!!インパクト強いですよ!!!(笑)
とりあえず「テメェ等全然忍んでねェよ」とのツッコミは必須ですね!伊達様!!
胃痛にはお気をつけください(ぇ)


うーむ。ですが、碧使様の佐助を拝見しておりますとそうでも無いですよ?
きちんと格好良い処は格好良いですし、漢前幸村様に負けず劣らずの漢前ですし・・・。羨ましいくらいです、碧使様の佐幸主従・・・^^;
そして大好きです(告白)
ウチもせめて天然バカップルからおかんクラスへ昇格して欲しい・・・;;


3は本当、どうなるのでしょうねぇ・・・。
キャラの会話も気になる処ですが、私的に一番気になる事は結局誰が主人公なんだと言うことです(笑)
伊達様、幸村、そして2で慶次さんも加わって・・・。
でも2のギャラリーのOPムービーでは、伊達様や慶次さんは出てくるのに幸村がちょこっとしか出てこなかったり、ゲームOPでも慶次さんが可成り目立っていたり、
極めつけが某ゲームの紹介で「主人公:前田慶次」と言われていたりで・・・;;;
タイトルロゴの後ろの家紋が政宗様の「笹に二羽飛雀」でしたので、結局主役は伊達様かなぁ、と初期の頃は思っていたのですが2になって余計に解らなくなりました;;;
3人主役・・・なのでしょうが、やっぱりどうも慶次さんが主役になっているような気がするのですよ(笑)
ここまで人気があるんですし、是非アニメ化とかしてもらいたいのですが、これではどうにも作りにくいですよね(笑)

初期BASARA・・・はい!私も急にプレイしたくなる時がありますv
2に比べれば会話は少ないですし、戦場も限られているのですが・・・なんか、懐かしくて^^
ですが初期BASARAは馬が扱いにくいと言うことをすっかり忘れておりました。
摺上原で叫びました。はい。私の扱う佐助が。
ついでに御館様の攻撃に合って一瞬で馬が昇天しました。
ほんと頼むぜ、お馬さん。
いやむしろ大将。

おおお・・・・碧使様の御友人が無事に真田主従にハマってくれることを祈っております!!!
広がれ佐幸主従の輪!!!



何だか2は幸村が可愛くなっているような気が致します(笑)
慶次さんという恋の兵(つわもの)が現れた所為でしょうか。
「て、ててててんしょん?」とか聞いた時にはしばらく床と仲良しこよしに成りました。
萌えと言うのは呼吸だけの静かなる大爆笑よりもツライですよね。
更に発散させる術が無い為余計にしんどいです。
そして甘味好きという新たなる可愛い要素(笑)
おそらく漫画のBASARAから取り込んだのでしょうが、それでも幸村好きと致しましては堪りません!!

嗚呼・・・私もビデオに収めたい(笑)





佐助の武器>

狐白「才蔵様。お願いしたき事が御座ります。」
才蔵「何だ」
狐白「今すぐ冬眠に入ってください
才蔵「・・・却下」

佐助「まぁ。気持ちは解るよ」
小助「向こうの奴等も全然止める気ねェみてェだしな」
晴海「残された手段は、才蔵を起こさぬ事しか無いしのう」

才蔵「俺は夜番だ。仕事は休めん」
狐白「そこをなんとか入ってください。冬眠の周期に
才蔵「・・・却下」

佐助「けど人間に冬眠を勧めるってのもどうかと思うワケよ、俺様」
小助「実際に才蔵は出来るンだからいンじゃねーの?」
晴海「まぁ冬眠に入ったとして、彼方の甚八殿は助かるじゃろうが・・・それでも早いか遅いかしか変わらぬぞ?」
佐助「・・・主語が抜けてるよ、晴海」


才蔵「見回りに行ってくる」(じゃき)
狐白「あああ、ちょ、待っ、待ってください本当止めてください暗殺しないでくださいね!!!?」
才蔵「・・・さぁな」


佐助「・・・あーあ。行っちゃった・・・」
小助「向こうの甚八が無事明日を迎えられる事を祈ってるぜ」
晴海「ははは、それよりも才蔵を信じてやらんかい。大丈夫じゃ、奴なら手加減してくれるわい」
佐助「んじゃ、俺達は寝ましょーか。」(去)
小助「あいよ」(去)
晴海「おお、そうじゃな」(去)


狐白「え!?何コレこのドライな人達!!Σ(゜д゜≡;゜Д゜)(←そして取り残された)





※・・・えーと、大変申し訳御座いません;;
記事の途中なのですが、文字制限数を越えた為残りの内容はもう一つの記事に書かせていただきます(土下座)


55

2007年02月11日 | 投稿者:碧使

またしても、大変お待たせいたしましたぁああああ!!!
暖冬だろうとなんだろうと、北極圏を越えていこうと思います。伝説に挑戦です。

遅れすぎて、旦那、置いていかない状態リターンズです。
いや、今回は十蔵もつけて、狐白様あぁあ!!!置いてかないで!!状態です。

もうこの際です。ロープでも何でもいいから遅れないように括り付けて置いてください。
貴方の鞄に一つどうぞ。碧使人形(いらない)


判りました・・・!!ここは一つ、甚八だけザビー信者になってもらいましょう。
いえ、スパイです。スパイ要員ですよ。偵察。決して、十勇士たちが一致団結してザビー城に放り込んでおくか。なんて!
なんて。

決してございません。



大武道大会。
かすが相手だと、何故かやりにくくて。いや、というより女子相手は全てやりずらい気がします。
でも、やっぱり強くて、なんなんだこいつは!!っていう大将は佐助です。
なんであんなにも強いのでしょう。いや、強いというか、しつこいというか。

とりあえず、伊達様がぼっこぼこにされたときはやはりほろりと涙が出ました。
実はあの分身の佐助の中に、さりげなく海野や十蔵が隠れていたのではないかととても心配になりました。
ぶぎゅるぶぎゅると伊達様を踏むなんて、なかなか出来ません。
十勇士総出で伊達様相手。

ここぞとばかりにやる気に溢れている十勇士がいるような気がします。




そうですねぇ。名語録、なんというか。

どうせなら、台詞を全部載せてもらえたら喜びのあまり富士山を破壊できたかもしれません。
三国無双と被るからですかね・・・?三国無双は全台詞集が出てますから・・・。
え?持ってますかって?(聞いてない

やたら魏だけぼっろぼろです。魏のページだけぼっろぼろです(おい
そう考えると、もし全台詞集だったら武田軍だけがもの凄いぼろぼろになりそうです。
というより、佐助と幸村の場所だけ、あとがついてそうです。愛の形ですね。

でも、BASARAはもの凄い速さでアンソロとかが出ますから、お金が楽しげにぴょんぴょんと・・・。
おまけにWiiで出るときたら、おほほ。お金というお金が世界中に飛び立ちますね★
ま、負けませんよ・・・っ

ファンブックによってファンが裏切られた気持ちになりましたね・・・っ!!
いや、嫌いじゃないんです。でも、王道は!!私の中の王道は、佐助と幸村なのですよぉおお!!
公式でも、私の心は非公式です(言い切った


は!!でも、戦国と三国のコラボのゲームが出ますね!!
しかも、どうやらくのいちも戻ってくるみたいです!!嬉しさのあまり、眼鏡が飛び出しました。
しかし、三人。77人から三人を選ばなければならないのですが。

どれをとれば・・・・っ!!!!!!



佐助がいい子から黒く変わる、がらりと変わる瞬間をみて見たいですね。
まさに、あれでしょうか。今はやりのツンデレの逆用語デレキレでしょうか。
普段デレデレしてるくせにキレルと言う・・・。
ん?それだと幸村に怒りそうですね。いや、それはそれでまた萌・・・げほぉん。
とりあえず、伊達様は命懸けで総ツッコミでよろしくお願いします(笑


いえいえ、うちの佐助もまだまだ・・・。格好良く書きたいのですが、へたれというか。なんというか。
意識してるくせに考えが弱弱しいというか。
乙女になりつつある彼がここに。しまったです。幸村と佐助で乙女コラボレーションです。



これで3が出たらどうなるんでしょうね!
とりあえず、是非とも真田主従をもっとこう、前面に!ドンと来い、真田主従!
今、1の方を友達に貸し出しているので、確認は出来ませんが、突然1がやりたくなるときがあります。
しかし、友を真田主従にはまらせている手前、返せとも言いませんから頑張って我慢してます(笑)
忠勝はひたすら家康とセットでお願いします!というより、セットですね(笑
2の二人のやり取りはひたすら可愛くて、倒しにくいというのもありますが・・・!!

そうですね!私もやっぱり1の方が好きです。唄いやすいのもありますが(ええ
1の方が印象強いので、BASARAっていうとやはり1のOPです。歌詞もキュンキュンです。

が、是非とも3は佐助+幸村な歌詞で。いやいや、これで行きましょう。
もう、この際です。二人で唄うといい(落ち着け




私も、ビデオにとって置きながら、犬千代様は第二話で止めてます(笑
ビデオでも見て、ゲームでも見て、とりあえずあの話だけは一生ものです。消すことが出来ません!!
でも、あの佐助を見ると、ああおかんっていうのがなんとなく強くなりましたね(笑)
そして、2で幸村の甘味好きが確定したような(笑)




佐助の武器>

鎌之助「夜道に気をつけろ。ってことは、あれだな。」
十蔵「いやー、あえて夜に任務出してもらおうか!佐助さんに頼めば、いや、海野さんに頼めば一瞬で出してくれるよ!」
鎌之助「ものすごぉぉくいい笑顔でな。」

甚八「・・・は!また川を渡りかけてた!」

碧使「大丈夫、また渡ることになるから。」
甚八「えええ!?」
鎌之助「お前、これから遅番な。夜ばっかり頑張って出勤するといい。」
十蔵「そうですよ。夜に出勤すれば、甚八に絡まれる女の人も減りますし、つまりは甚八が振られるのもなくなる!」
鎌之助「よかったじゃねぇか。これで新記録達成もおのずと終わるぜ。」

甚八「ちょ、優しい言葉かけておきながら、内容物凄く酷いこといってるじゃねぇか!!しかも、なんだこの距離感!!」

鎌之助「おーおー、忘れてる。寝たら忘れる。」
十蔵「そして、一瞬で思い出しますよ。いずれ。」




十勇士>


佐助「ていうかさ、もう、なんていうか。人面魚は消そう。食べれないし。」
伊三「そうですね。食べれそうもないですし。」

小助「というか、食べたら呪われそうですしね。ザビーの人面魚を食べたら。」
十蔵「ザビーの髪形になるんですよ。絶対そうです。」
鎌之助「なら、甚八に食べさせてから、やめようや。」
甚八「ちょ、鎌之助さぁああん!!」


佐助「なんていうか、申し訳ないほど苛められてる・・・。ったく、小助がんなこと言うからだぞ?」
小助「あら?嘘を言ったつもりは全くないんですが。」
晴海「相変わらずすらっと問題発言するのぉ・・・。」
望月「昔からこんなのだったって言うか、小助ちゃんはある意味幸村ちゃんの裏の部分よねぇ。」
幸村「某?」
鎌之助「いや、幸の兄さんがこういう性格だったら、ある意味最強っちゃぁ最強な気もするけど・・・。」

佐助「・・・最悪だ。そんな旦那、旦那じゃない・・・。」
海野「・・・そこまで気負いすることぉ~・・・?」



甚八「まぁ、笑顔対決なら、この爽やか極まりない俺の笑顔が間違いなく一番だと思うんだが。」
鎌之助「調子こくなよ、てめぇ。」
十蔵「そうですよ。甚八の笑顔見たら、気分が悪くなって気を失いますよ。皆様に土下座しないと。」
甚八「そこまでいうこと!?ねぇ!!!」

佐助「気にしないであげてね。あれ、毎日だから。晴海と望月の言い合いもあの三人組の言い合いも。」
海野「三莫迦は仕方ないけどねぇ~」



晴海「ははーん、確かになぁ。」
望月「まぁ、見たくもなるわよねぇ。いや、むしろ、混浴とかだったら、断然、私が見るって言うか。」
幸村「破廉恥でござるぞ、望月!!;」
望月「だって、綺麗だものぉ。私、大好きよ。なんていうの、マジマジ見ると物凄く線が細いんだけど、それでいてこう、男らしさもあるっていうか。」
幸村「もーちーづーきー!」

望月「だって、幸村ちゃん。いい?うちの野郎共を見て何が楽しいの?癒しもへったくれもないそのまんまで。この、乙女かつ女らしさを兼ね備えた私ですら太刀打ちできないようなお方、一生に何度も出会えないのよ?一期一会。出会いは大切に、ということで。」
幸村「・・・・う、うむ?」

佐助「旦那、一気にまくし立てられて負けてるけど、よぉく考えてみてよ。明らかに都合のいい言葉を並べてるから。」
小助「・・・流石ですね・・。」
伊三「なんか、すみませんね・・・;悪気がないので、ご気分を悪くしたのなら、申し訳ありません・・・;」







佐助「そうなんだよねぇ・・・。旦那の顔でやられると色んな意味で最強って言うかさぁ。」
海野「俺は身長足りないからねぇ。幸村様の影武者やるのって、たまに佐助もだけどねぇ。あとは・・・」
甚八「俺だな。一応だけど。まぁ、小助よりはやらないけど。本当、極たまにだし。」

十蔵「でも、前幸村様の格好して町に出たとき、思いっきり、女の人誘ってましたよね。」
鎌之助「しかも成功してたよな。流石は幸の兄さんの顔だけはあるよな。でも、確かあの後って。」
晴海「幸村様の影武者第一候補の小助が幸村様として出て行って締め上げておったなぁ。まさに、幸村様と幸村様の戦い。」
才蔵「一方的だったがな。明らかに。」



十蔵「あああ、残念!!」
鎌之助「片道切符が手に入らなかった!!一生で一度もんだったのに!!」
伊三「え?残念がるところですか?」
十蔵「残念がりますよ~!!だって、当分静かになるんですよ?」
才蔵「昼寝が楽になったというのに・・・・。」

佐助「優しいなぁ、俺たちって。心の底から暖かみを感じる。」
小助「そうですね。やや、棒読みってところが無性に気になりますけど。」

望月「折角永らえた命を捨てたら勿体無いわね。甚八ちゃん、少し黙ってなさいよ。」
晴海「そうじゃぞ。一生に一度の危機を乗り越えられたのだ、感謝せねばな。有難うよ、そちらの甚八」
甚八「フガーフガー!!!(晴海に口を押さえられ中)」



鎌之助「・・・鉄壁の守りなんて、ないっすよね。」
佐助「ないね。全く。守りをそもそも考える人がいない。羨ましいよなぁ、守り上手って。」
晴海「そうじゃのぉ。守ってる機会が少ないというか、海野と望月が指示が上手いんじゃよ。」
海野「そりゃぁ、上手くなきゃ俺は困るでしょ~。散々昌幸様から教えられてるんだし~。そもそも、俺の役目はそっちが本業だし?」
望月「私はねぇ?昔の杵柄っていうの?これでも此方の望月家御頭首様だし。知略の云々かんぬんも勉強しなきゃねぇ。」
十蔵「二人のは基本的僕たちようですけどね。それでも、十分だと思いますけど。」
甚八「でも、望月が裏に回ることは皆無だと思うんだが。」
望月「だって戦いたいんだもーん。」
才蔵「・・・(だからといって子供を装って前線に出る辺り腹黒い。)」



望月「さっきから聞いてりゃぁ、ばばぁばばぁ連呼しやがってぇ・・・・。」
晴海「おおおおお・・・。この口調。危険度高いの。」
佐助「楽しんでる場合じゃないよね!!ほら、仕込刀のほうだしてるじゃんか!!」
才蔵「望月は戦ってるところをあんまり見せないからな・・・。貴重だぞ。」
鎌之助「なにいってんのさ!!そういう状況じゃないって!!!」
才蔵「強さでは文句なしだ。見てて損はない。」
佐助「なんでアンタはいつもそういうボケをかますんだぁああああ!!!!」



小助「でも、笑った顔随分と可愛らしいと思いますけど。私は、なんせこの顔ですから、笑っても。」
海野「そのまんま幸村様と思われたりねぇ~。特に、意識してるときだと、余計幸村様ダヨねぇ。」
伊三「そのせいで、甚八や十蔵がひっかかってましたし、流石ですね。」
小助「そうですか・・・?いや、似てるって言うのは納得しますけど、そこまでですかね・・・?」
海野「・・・じゃあ、笑ってみれば?そっちの甚八に笑いかけてみるってことで。しかも、やや声色を幸村様より。」

小助「え?え?えっと・・・んー・・・。甚八、笑ってはくれぬのか?可愛いのに。・・・とか?」

幸村「・・・・某が、やたら軟派になっておらぬか?」
佐助「甚八のうっとおしい軟派よりは成功率も高いし、最強だよ。」



佐助「いやいや、迷惑なんて。むしろ、なんていうかあれだよねぇ。俺たちもうかうかしてられないっていうかさぁ。」
幸村「そうだな、あれくらいはっきり言えぬといかんな。」
佐助「まぁ、多少子供っぽいくらいが丁度いいよ。俺たちなんて喧嘩とかしたら結構性質悪いしねぇ?旦那なんてすぐさま喚き散らすし。」
幸村「それはどっちがだ。すぐ怒って勝手に勘違いして、挙句の果て八つ当たりするあたりなんなんだ。」
小助「・・・それは、どっちも子供の気もしますが。」

佐助「今だから信頼だとか、信用だとか言えるけど、昔は散々だったから。喧嘩して、その後笑って終わらせようなんて全く思わなかったし。今だから、あっさり言って笑って終わらせることが出来るけど。」
幸村「あの頃は何でもかんでも相手のせいだけにして、それが終わったかと思えば自分が悪いの一点張り。俺たちの場合、気付いてたのに、言わなかった辺り、辺に背伸びしすぎてたんでござるよなぁ。」

才蔵「懐かしいというか、なんというか。」
海野「大人びた子供だったんだよねぇ~。見ててこっちが腹立つって言うかさぁ。幸村様も佐助も強情だからどっちも折れないし。いい加減腹が立つって言うか、この際自白剤でも飲ましてやろうかと思っちゃったくらい★」

幸村・佐助「・・・・へ?」
海野「いやぁ~、よかったねぇ、二人とも。後もう少し遅かったら、完璧飲ませてたのに。実験台が減って残念だったけど。」

佐助「・・・。気付こうね、二人とも。」
幸村「此方の海野が何かする前に。」
海野「ふふーん。そんなぁ~、人様に手を出さないってばぁ~。・・・・・・・・・・・・・たぶん。」







佐助「どぅわああああああ!やばい、やばい!!解毒剤は!?」
海野「ないよ?作らない主義だから。大丈夫、一日すぎれば治るって★それか、佐助見ちゃえばいいじゃん。」
小助「そ、そういう問題ではないでしょう!!」

鎌之助「ていうか、起こされても困るしぃ!!」
十蔵「えーっと、えーっと!あっちの鎌之助がこっちに興味を引くためには、ええええっと・・・!!

  あ。


  か、鎌之助さぁあああん!!!うちの甚八が、勝負してほしいそうですぅ!!!もう、なんでもありの無差別勝負!!!」

甚八「・・・・はぁぁあああ!!!!お、俺が、いや、美人は好きだけど、ってえええええええ!!!!」
鎌之助「甚八、皆のためだ。」
十蔵「大丈夫。川を渡るくらい。」
甚八「俺が負けるの前提!?」

鎌之助・十蔵「当然。勝つつもり?あはっはは。」
甚八「冷たい!!視線がぁあ!」



鎌之助、ありがとうございました。
いや、もうなんていうか、エンジェルですな。鎌之助!!
後ろ髪なんて、もう、私すらわかってませんから!!(爆弾発言)気にしないでください!!
こちらこそ、鎌之助、いや、後光輝く鎌之助を、ありがとうございました・・・!!!



調子に乗って小話。
うちの才蔵は、至って真面目に親睦を深めようとしていたようです。

は、早まらないでくだされぇ!;

2007年02月10日 | 投稿者:狐白
有り難う御座います(土下座)

そしてどうか早まらないでくだされぇ!!!(滝汗)


あああ、あの、大丈夫ですので!!いつでも大丈夫ですので!!!(あわあわ)
いくら暖冬といえど北極は死にますぞーー!!!;;;


そして、あの御免なさい。
御礼のつもりで描かせていただいたのですが・・・誰だかもう解らないですね(涙)
鎌之助さんのつもりです;;

ごごご、御免なさいーーーっ!!!;;

後ろ髪とかよく解らなくて、適当に誤魔化した感が・・・っ;;
すいません似てなくてぇええええ!!(ノД`)゜・。


すんばらしく格好良い十蔵・才蔵コンビを有り難う御座います(土下座)

またか

2007年02月08日 | 投稿者:碧使









いや、もう。
なんていうか、またしても、お待たせいたします。
蒼城碧使の勝手な私情によってまたしても・・・・!!!

この際、一度滝に打たれるといい

そして、心の穢れを流すといいよ、私。

オフのほうが少々またしても慌ただしくなってしまったため、もうしばらくお待ちくださいませ・・・!!
二月中にはなんとか・・・!

狐白様、またしてもご迷惑を・・・


この際だから、北極で寒中水泳でもしてきます。

怠けた心を蹴散らしてきます。



そしてまた、調子に乗ってしまいました。


でも。


はい。


今回は。


はい。




全く別人ですよね・・・!!
才蔵、女の子みたいだし・・・!!!
十蔵、髪型がもう・・!!

もう、ひれ伏します。