明けましたーーー!!!
あ、いえ済みません;今年は「おめでとう」と言えない身ですゆえ、突然変な出だしとなりました・・・;;
不出来な狐白ですが、どうか見捨てないでくだされ!;;
今年も又、何卒宜しくお願い致します^^
そ、そしてお帰りなさいませ碧使様ーーーァ!!!
復帰をお待ち申しておりました!!!
いえいえ、とんでもございません!私かて記事投稿が遅くなってしまいましたゆえ・・・!!o(><;)(;><)o
そ・・そんな碧使様をザビー教に放り込むなんて出来ませんっ!!!;;
それこそ狼の群の中に子羊を送り込む事に値しますーー!!;;(あわあわ)
碧使様をザビー信者にさせる訳には行きません!
ましてやオフで身近にザビー信者が居る身にとって、それはまさに生け贄を送る事と同じ!!
むしろ碧使様は私が護ーーーるッ!!!!
だ、駄目ですぞ!!ザビーは駄目ですぞ!!!信者どころかそのものに成ってはいけませんぞ!!!;;;
大武道会、やっぱり一番の難所は佐助フィーバーだと思うのですよ。
かすがや長政様、武蔵もそれなりに強くてイラッとくるのですが、何故でしょうか、佐助が一番に思えるのです。
そして伊達様ァアアア!!!
な、なんと。
流石は真田忍隊の長!!手加減無しですか!!!
しかも倒れた後まで攻撃ですと!!?Σ(゜Д゜;ノ)ノ
ど・・・どんだけ怨みを持っていたのでしょうか・・・。
アレですか。
幸村以外の前では本性出まくりという事でしょうか。
政宗様が倒れた後、画面が暗転した時に分身達とこぞって政宗様を踏みつけていそうな雰囲気がします(ぇ)
大武道会クリアは友人に任せてしまった為に、今はあまり武道会をプレイしていないのですが・・・
政宗様事件を聞いては放っておけませんね!(ぇ)
今度は政宗様でトライしてみようと思います。
佐助フィーバーまで行けたら・・・ですが^^;
BASARA2が発売されて大分経ちましたね^^
名語録も、ファンブックも、アンソロジーも色々発売されましたv
おかげでお金が・・・げっふげふ!
し、しかし・・・名語録は私も楽しみにしていたのですが
何だかなぁ・・・という感想しか・・・^^;
もっと・・・こう・・・
・・・何だかなぁ・・・・・^^;
もう佐助台詞幸村台詞はゲームプレイで聞くのが一番ですね(笑)
ちなみにファンブックの例の一文は
もう見なかった事にしております。
頼む左近・・・!俺は忘れたいのだ・・・!!(待てそれ違うジャンル)
例え公式だろうと無理なものは無理です・・・(涙)
腹黒佐助、本当ときめきますよね・・・v
幸村の前では素直ないい子なんですが、幸村が居なくなるとアラ不思議。
何やら性格が違います(笑)
悪く思うなよ・・・これも忍びの勤めなんでね。
伊達様あたりから「テメェまるっきり私情入ってンだろーが!!」とツッコミを貰っていればいいです(笑)
うーん。私も碧使様方の佐助のように、彼を格好良く書きたいでする;
どうもウチのは幸村と揃って天然馬鹿なもので・・・;
BASARA2と1では何か違和感がありますよね(笑)
伊達様あまりはっちゃけて居ない、佐助の声の音程がちょっと違う、そして幸村が大人しめ・・・?と^^;
そして難易度究極でも、簡単に総大将が倒せると言う・・・(笑)
あ、ですが忠勝だけは1の方が硬いですよね!!
2になってソフトになりましたよね!忠勝!!
ですがOPだけは、やっぱり1の方が好きでするv
私の中で「これぞBASARA!」という曲が1のOPでしたもので・・・^^;
歌詞も見事に伊達様+幸村でしたし(笑)
うわああああ!!!前田家ビデオ!!前だけビデオ!!(何)
羨ましいでするーーー!!!
見たい時にいつでも見れるっていいですよね・・・!!(//▽//)
仕方が無いので私は犬千代様ストーリーモードは第2話でストップさせております(笑)
見たい時はストーリーをプッシュオン!すぐに始まる第三話!!
セーブはしてはいけない方向です(ぇ)
何回見ても、剣呑モードの佐助が呆気にとられて友好モードになる流れが面白くって大好きですv
佐助の武器>
いえいえ、大丈夫ですよそちらの甚八殿、ほら、こちらの才蔵は日中起きてきませんしv
陽の光が出ている間は安全ですからv
佐助「うん。フォローになってないよソレ」
甚八「『夜道に気を付けろ』」
!!?Σ( ̄ロ ̄lll)
甚八「・・・って、言って、た・・・」
・・・い、いやいや大丈夫ですよv
だってホラ、私、こうして生きていますし、ね?
そりゃぁ、ちょっとあの後の記憶が何故かすっぽ抜けているのですが
元気ですし、ね?^^;
佐助「・・・だからフォローになってないって・・・」
小助「そもそも向こうの甚八気絶していて聞いてないぞ」
十勇士>
小助「・・・人面魚の話題から逃げる意見にゃ俺も賛成だぜ・・・;」(←ツッコミ疲れ)
十蔵「何だとッ!!敵前逃亡する気カッ!!!情けないぞ小助ッ!!!」
小助「敵って誰だ、敵って誰だ!!そもそも敵前じゃねーだろーが!!」
晴海「・・・それでもツッコむ小助は凄いと思うのじゃよ」
佐助「・・・そーだね」
望月「おンやまァ・・・向こうの小助殿、しょげちまったぞィ・・・?」(にやにや)
佐助「あーらら、どーすんのー?小助。
男として女性を泣かしちゃ駄目だよねェ」(にやにや)
小助「な・・・っ、ちが・・・、そうじゃな・・・・っ!!//」
鎌之助「あ、じゃぁやっぱり気になってるってこと?☆」
小助「だっ・・・ば・・・・っ・・・・な・・・っ!!!///」
十蔵「わはは、照れることは無いぞ小助。
可愛い子は可愛いが、沢山苦労を乗り越えた子はもっと可愛いのダ
向こうの小助に惚れるのも道理だろウッ!^^」
小助「ち、ちが・・・っ!!//」
鎌之助「それはどっちの意味の「違う」なのー?」(笑)
小助「・・・・っ!!!!//」
晴海「・・・何も総出で苛めんでも・・・;」
海野「大丈夫ですよ、其方の佐助・・・私達の方が充分大人げないですから・・・」
晴海「おおおおっ・・・;な、何やら向こうの月殿から物凄い殺気が・・・っ!!!;」
甚八「び・・・びりびり、くる;;」
伊三「ま、まぁまぁ・・・落ち着くでござるよ、向こうの月^^;」
佐助「そうそう。ウチの海の笑顔に比べたら充分可愛いって^^」
海野「何か言いましたか佐助・・・?^^」
佐助「イエ、何モ!」
晴海「はは、じゃがのう其方の月殿。こいつは色気があると言うよりは、男(お)の子として貧弱、軟弱なだけじゃよ^^」
望月「・・・見えやしない癖ェに言うじゃァないかィ・・・」
晴海「真の事じゃろう。湯屋に行った時もすぐにのぼせおって」
望月「・・・あン時居た他の野郎共の好奇の眼ェに晒されてりゃァ、気分も悪くなるってモンだィ・・・」
晴海「何じゃ、だったらすぐに言えばいいに。神経質じゃのう?」
望月「・・・言えるかィ。ンな事なんざァ・・・。
じゃがのィ、儂ァそちらの儂のその元気さァ羨ましいと思うよゥ?
・・・一人の男として、なァ^^」
晴海「うむうむ。あちらの月殿とお主の体力と比べるなぁ、それこそ失礼じゃがのう!」(笑)
望月「大きな世話じゃィ」
佐助「あー、其方の俺様の言う事、解る解る!!
そうなんだよねー、顔は旦那と瓜二つだってのに、何か笑顔が静かで大人しい。
むしろ寒いものすら覚えるんだよね、まったく」
海野「佐助・・・それは誰の事でしょうか?^^」(←佐助の背後で仁王立ち)
佐助「ははは・・・海サン、聞こえてたんだ・・・;;;」(←硬直)
十蔵「おおっ、今まさに海がその笑顔を浮かべているゾッ!!」
小助「しかも御丁寧に顔まで幸そっくりにしてるし・・・;」
望月「・・・まァ、影武者ン中で佐助の発言に該当するンは一人だけじゃからのィ・・・」
小助「まーな。そもそも俺全然笑わねーし」
晴海「周りからすれば、それもそれで不自然なんじゃがのう・・・。」
才蔵「・・・そういう訳だ。」
佐助「どういうワケ!?;」
才蔵「向こうもああ言っている。・・・止めるな」
佐助「いやいやいや流石に駄目でしょ!!;危険だから向こうの甚八が!!ね!?;」
才蔵「心配するな第二の故郷やらへの案内人になるだけだ」
佐助「案内人っつっても片道切符しか渡さないつもりでしょ!!?;;」
才蔵「渡してやるだけ有り難いと思え」
佐助「渡さない方が有り難いでしょ充分に!!!;;」
甚八「あ・・・あの、さいぞ・・・」(ぎゅ)←才蔵の服
才蔵「・・・。何だ」
甚八「(びく)・・・ご、御免なさい・・・で、でも・・・斬ら、ないで・・・;」
才蔵「そうか。わかった」(ちん)
佐助「何そのあっさり感!!!」Σ( ̄ロ ̄lll)
小助「伝令役か・・・。・・・ウチに伝令役っていたか?」
佐助「ああ、居ない居ない、俺様の鳥で代用してンの」
鎌之助「忍び同士の闘い・・・か。いいなァそっちの月ちゃん・・・。
アタシも前線でバリバリ闘いたいのよー。強い人と。」
海野「私も時々援護や本陣の守りにつきますが・・・。
私達の場合、基本、本陣という後方に鎌之助を置くことで自由に行動できるんですよね・・・」
晴海「はは、鉄壁の守りじゃからのう!」
小助「・・・むしろ近寄りがたい守りだからだろ」
望月「・・・だ、そうじゃァ・・・良かったのゥ甚八?」
甚八「・・・。ん・・//」
佐助「髪、気になってンでしょ?聞いときなって^^」
甚八「・・・・//」(こく)
小助「なにやらほのぼのしてるけどよ、何か向こうの背後が一触即発状態になってンぞ、オイ・・・;;;」
晴海「お、おおお・・・!?;何やらまた途轍もない殺気が混ざった気配が・・・!;;」
鎌之助「ああ・・・なんて素敵な殺気・・・痺れちゃうのよ・・・v」(悦)
甚八「あ・・・ありが、と・・・、小助、殿・・・///」(うつむき)
十蔵「わはは、そうだぞ甚八、向こうの小助の言うトウリだッ!
女の子ならば顔をあげて笑った方がいいのだゾッ!!」
海野「そういえば甚八・・・、にっこりと笑ったこと無いですよね、一度も」
佐助「そういやそうだね。いっつも伏し目だし、照れて俯いちゃうだけで・・・
あ、あと手で口元隠しちゃったり」
伊三「それを言うなら、小助だっていつもムッとしてるではござらんか。」
小助「ンでいきなり俺なんだよ!!余計な世話だ!」
晴海「才蔵とて、いっつも無表情だしのう」
才蔵「・・・。」
佐助「この機会に笑ってみたら?ほら、にこーってさ。向こうの小助みたいに」
甚八「~~・・・っ//」(ぶんぶん)←首横に振っている
佐助「・・・旦那、そろそろ落ち着いた?」
幸村「・・・う、うむ・・・。すまぬ・・・;;;」(ぐしっ)
佐助「本当ーにごめんね?其方の旦那方^^;
ウチの旦那意外と泣き虫なもんで」(笑)
幸村「ぐ・・・っ;」(←反論したいが言い返せないらしい)
佐助「でもさ、うん。やっぱり大人だよね、其方の俺様達って。」
幸村「うむ・・・。見習わねばな・・・」(ぐしっ)
佐助「たとえ相手が同じ旦那であったとしても、互いに想うは唯一人・・・ね。
くーっ、格好いいじゃないの!」
幸村「うむ・・・。拙者も、佐助とそんな信頼を持てるようになりたい!!」
佐助「あれ、心外。俺様てっきり旦那と信頼築けてたと思ってンだけど」
幸村「へ?」
佐助「其方の俺様の言うとーり♪俺は後にも先にも旦那の傍に居たいワケ。
他の誰でもない、ましてや他の旦那でもない、ずっと一緒に生きてきた旦那唯一人とね。
・・・へー?なのに旦那ってば、そんな俺様の想い、信じてくれなかったんだー・・・?^^」
幸村「・・・え・・・あ・・・;;;」
佐助「うんうん。そうだよね。俺の事信じてくれてンだったら、そもそもこんな大泣きしなかった筈だよね^^
軽い嫉妬とはいえ、すぐに解ってくれた筈なんだよねー・・・?^^」
幸村「・・・ち、違う!解っている、解ってはいるが・・・それでも、嫌だったのだ・・・
・・・って、・・・さ、佐助?;;」
佐助「嫉妬してくれンのも嬉しいけどさ、やっぱり俺様旦那には心から信頼してくれてほしかったなー・・・なーんてね^^」(ゆらり)
幸村「・・・ッ!!;」(ダッ)←逃
ビタンッ!!!
佐助「俺様ちょーっと傷付いちゃったかな~^^」(にーっこり)←幸村掴まえ
幸村「だ、だから・・・違うと・・・;;」←佐助に捕まられ
佐助「言い訳無用。お仕置き~^^」(うにょーん)←頬引っ張り
幸村「うにぃーーーーっ!!;;;」(みょーん)←頬引っ張られ
望月「・・・信頼ちゅゥもンは、作りたくて作れるようなモンじゃないよゥ・・・」
海野「・・・とっくにお互い信じ合えているのに、それにお互い気付かないところが子供ですよね・・・あちらと比べて」
晴海「つくづく迷惑かけたのう、そちらの幸殿達^^;」
幸村「ん、ん!!?・・・ど、どうしたのだ、そちらの方々?;
そんなに血相抱えて・・・」(ごくん)←味見全て終了
佐助「わぁあああーーーっ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)」(ガバァアッ!)
幸村「ぶっ!?;」(べちんっ!)
鎌之助「きゃー!佐助ちゃんが幸ちゃん押し倒したのー♪」
幸村「さ、佐助!?どうした!?;何故拙者の眼を塞ぐーーー!!?;」
佐助「いーから!!眼ェ開けちゃ駄目!!何も見ちゃ駄目!!!;
誰か解毒剤ーーーーー!!!!;;o(><;)(;><)o 」
鎌之助「げどく?・・・まぁいっか♪
えーと・・・幸ちゃんが何かちょっと味が違ったーって言っていたのはコレだったよね・・・。
じゃ、コレ向こうの晴海ちゃんにあげてみよーっとv」
碧使様、今年もまた十勇士共々宜しくお願いいたします!^^