(写真:彦根城天守<滋賀県彦根市>)
12/10(日)に行ってきた彦根城。
前回からの続き。いよいよ彦根城天守に。
写真の天守。手前右側にあるのが天守付櫓。奥の右手にあるのが多聞櫓(続櫓)。天守への入口はこの2つの櫓に設けれらている。
今現在、彦根城天守内へは多聞櫓(続櫓)から入る。
本丸から天守を望む。
天守を望む。
もう晩秋ですね(12/10時点)。紅葉もだいぶん落葉していました。
この写真のようにきれいな色の紅葉もまだありましたが。
天守上層。
入母屋破風(いりもやはふ)、唐破風(からはふ)、切妻破風(きりづまはふ)が配置され、複雑で美しく曲線、直線が組み合わされている。また、懸魚(けぎょ)、兎毛通(うのけどおし)は金色に輝き華やかである。窓は華頭窓。
天守一階。
多聞櫓から天守へ入ったところの風景。
天守一階の階段(二階へ上がる)。
天守二階(だったと思う)。
天守三階の屋根の裏側。
天守眺望(東方向)。
写真中ほど左手に着見台(月見櫓跡)と雁木が見える。
天守眺望(北東方向)。
眼下には玄宮園、はるか先には伊吹山が見える。
天守眺望(西方向)。
手前の木が茂っている所が西の丸。その先は琵琶湖、そして琵琶湖の対岸、比良山系が見える。
天守眺望(西方向)。
西の丸、西の丸三階櫓が見える。
天守眺望(南方向)。
写真手前を左右に延びるのが中濠。南の空は厚い雲で覆われていたが、雲の隙間から太陽の光が。天使の梯子。
近畿地方>>彦根城。
(つづく)
12/10(日)に行ってきた彦根城。
前回からの続き。いよいよ彦根城天守に。
写真の天守。手前右側にあるのが天守付櫓。奥の右手にあるのが多聞櫓(続櫓)。天守への入口はこの2つの櫓に設けれらている。
今現在、彦根城天守内へは多聞櫓(続櫓)から入る。
本丸から天守を望む。
天守を望む。
もう晩秋ですね(12/10時点)。紅葉もだいぶん落葉していました。
この写真のようにきれいな色の紅葉もまだありましたが。
天守上層。
入母屋破風(いりもやはふ)、唐破風(からはふ)、切妻破風(きりづまはふ)が配置され、複雑で美しく曲線、直線が組み合わされている。また、懸魚(けぎょ)、兎毛通(うのけどおし)は金色に輝き華やかである。窓は華頭窓。
天守一階。
多聞櫓から天守へ入ったところの風景。
天守一階の階段(二階へ上がる)。
天守二階(だったと思う)。
天守三階の屋根の裏側。
天守眺望(東方向)。
写真中ほど左手に着見台(月見櫓跡)と雁木が見える。
天守眺望(北東方向)。
眼下には玄宮園、はるか先には伊吹山が見える。
天守眺望(西方向)。
手前の木が茂っている所が西の丸。その先は琵琶湖、そして琵琶湖の対岸、比良山系が見える。
天守眺望(西方向)。
西の丸、西の丸三階櫓が見える。
天守眺望(南方向)。
写真手前を左右に延びるのが中濠。南の空は厚い雲で覆われていたが、雲の隙間から太陽の光が。天使の梯子。
近畿地方>>彦根城。
(つづく)
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