パッケージを見た限りだと、かなり内容の方が不安になってきてしまった10本目です。
◆チラシの裏マンガ
『残酷な天使のケーキ』を見て、「これだ!」と思ったケーキ職人が1人ぐらい・・・いないよなぁ。でも、これ作って特定の地域で売り出したら、相当売れそうな気がしてしまうのですが。
◆本編
・第37話:普通の女の子に戻りたい、でもキャラソンは買ってね(はぁと)
ハヤテの言う通り、普通というのはなかなか得られないものなのですよ。ただ、全てにおいて西沢さんは普通と表現されていますが、少なくとも面倒見のよさは普通をはるかに凌駕しています。ナギにあそこまで振り回されたら、見捨てていてもおかしくないぐらいですから。
・第38話:危うしハヤテ!機能完全停止!!
「嫌な予感」の始まりの回でした。でも、その嫌な予感はいい意味で裏切られた格好にはなりましたね。とはいえ、この回だけでハヤテが自力で何とかしてしまっていたら良かったのですが。次回予告を見た瞬間、嫌な予感が再来してしまいましたから・・・
・第39話:よいこの友達、借金執事万才!
嫌な予感大的中+意図的にしても酷すぎる作画崩壊まで見られたとかもうね・・・
理事長は操られていたとか、今(ダメな意味で)流行の『暫定』最終回だった事とか、不覚にも脱がされかけた状態のハヤテから目が離せなかった事とかで、辛うじて黒歴史入りはまぬがれた感じはしますけど。
・第40話:おせちもいいけどハヤテもね
やっぱり原作にもあった話(Aパート:イナーシャルドリフトォ!な回、Bパート:咲夜が急激にモデルチェンジした回)だと安心してみていられますね。
しかしキッドは今の子供には絶対分からないだろうに・・・私は当時夢中になって見ていたものだけに、完璧に釣られましたが。
総評すると、37話の入浴シーンとか、Aパートのキッドとか、Bパートの咲夜の入浴シーンとか、どう考えても大きいお友達向けですよねぇ。そういう意味でも、第二期は深夜隊に移ってくれるとありがたいのですが。
◆チラシの裏マンガ
『残酷な天使のケーキ』を見て、「これだ!」と思ったケーキ職人が1人ぐらい・・・いないよなぁ。でも、これ作って特定の地域で売り出したら、相当売れそうな気がしてしまうのですが。
◆本編
・第37話:普通の女の子に戻りたい、でもキャラソンは買ってね(はぁと)
ハヤテの言う通り、普通というのはなかなか得られないものなのですよ。ただ、全てにおいて西沢さんは普通と表現されていますが、少なくとも面倒見のよさは普通をはるかに凌駕しています。ナギにあそこまで振り回されたら、見捨てていてもおかしくないぐらいですから。
・第38話:危うしハヤテ!機能完全停止!!
「嫌な予感」の始まりの回でした。でも、その嫌な予感はいい意味で裏切られた格好にはなりましたね。とはいえ、この回だけでハヤテが自力で何とかしてしまっていたら良かったのですが。次回予告を見た瞬間、嫌な予感が再来してしまいましたから・・・
・第39話:よいこの友達、借金執事万才!
嫌な予感大的中+意図的にしても酷すぎる作画崩壊まで見られたとかもうね・・・
理事長は操られていたとか、今(ダメな意味で)流行の『暫定』最終回だった事とか、不覚にも脱がされかけた状態のハヤテから目が離せなかった事とかで、辛うじて黒歴史入りはまぬがれた感じはしますけど。
・第40話:おせちもいいけどハヤテもね
やっぱり原作にもあった話(Aパート:イナーシャルドリフトォ!な回、Bパート:咲夜が急激にモデルチェンジした回)だと安心してみていられますね。
しかしキッドは今の子供には絶対分からないだろうに・・・私は当時夢中になって見ていたものだけに、完璧に釣られましたが。
総評すると、37話の入浴シーンとか、Aパートのキッドとか、Bパートの咲夜の入浴シーンとか、どう考えても大きいお友達向けですよねぇ。そういう意味でも、第二期は深夜隊に移ってくれるとありがたいのですが。