意味不明な小部屋

ほぼ更新は絶望的。一応、墓標的なものということで、運営が削除しない限りは残しておきます。

例えるなら第一部・完

2012年02月29日 00時00分00秒 | お知らせです
 やんごとなき事情により、しばらく更新を停止いたします。

 再開時期については、奇跡が起きれば来月中の可能性もありますし、今に至るまでのように悪化し続けているうちは無理でしょうな。

今週のサンデー『2012年12号』

2012年02月23日 23時46分28秒 | 今週のサンデー(たま~にマガジン)
 海外でのサッカー選手の評価って、ある意味日本とかよりも分かりやすいのでは?


・マギ
 実際に母親だと思い込ませるわけではなく、自分の母親のように見えてしまう能力だったから、ほとんどを母親の側で過ごせなかった人には効果が薄いんですかね? 母の愛を受けられない不幸な人生が、ここではかえっていい結果になるとしたら何たる皮肉か。


・コナン
 どっちが男性でどっちが女性なんだかって感じ。それはともかくとして、取り締まる側が職務中に公然わいせつはイカンですよねぇ・・・


・最上の明医
 確かに、やたら早くから就職活動なんてしたら、勉学がおろそかになるだけで問題ではあるのですが、だからといって協定で一律にしてしまうのもどうかと。協定により、有名企業以外は相当遅い時期まで採用者がいないなんてことになり、それを避けるため大学との連携を強化し、結果お役所も真っ青なコネだらけの従業員になるだけのような。


・神のみ
 もうこうなったら、告白のためのムード作りもクソも無いって感じになってきましたな。後は、女神がそろった時のパワーに賭けるしかないのも事実ですし、それ以外方法が無いかと。


・銀の匙
 あれだけ興奮しているのだから、よほどのものと思っていたのですが・・・いや、まあ農業関係者からすればよほどのものかもしれませんけど、う~ん。これだったら、深夜にこっそり輸送している新幹線車両の方が見てみたいものですが。

誰が見ても私は真っ黒かと

2012年02月22日 22時56分10秒 | さよなら絶望先生
 今回のテーマは『共感覚』。一般的とは違う捕らえ方をする人がいるように、同じものでも全く違うものに見えてしまう人もいるわけで、だからこそ、あんな証拠不十分なものでも起訴できると思う人も出てくる・・・みたいな話かと。


 絶望少女の中では、比較的常識的な感覚を持っている小節あびるですが、他人に見えないものが見えてしまうという、非常識な能力を持ち合わせていたようで。というか、最初はフキダシが真っ白で何があったのかと思いましたが・・・

 そんな彼女に対抗して、文字に色をつけてみようということになったのですが、ある意味「これらにイメージできる色を考えましょう」という設問への模範的(?)回答ですよねぇ。とはいえ、あまりアッ!ーなネタは本人のためにも、あまり触れないであげたほうが・・・


 さらに、あびるは眼帯が取れたらクラスメイトほぼ全員が可符香に見えるという、奇妙な状態に陥ってしまいました。移植された角膜が原因なのか、それとも可符香の洗脳だったりするのか、今回の終わり方といい、この状況がもたらす意味とは?

今週のジャンプ『2012年12号』

2012年02月20日 22時48分18秒 | 週刊少年ジャンプ
 また崩壊し始めたと思ったら、インフルでしたか・・・それはお大事にとしか言えませんな。


・ハイキュー!!(新連載)
 名選手と実はすごい可能性を秘めた無名選手の組み合わせという、この手の作品の最近のトレンドなのか?と思うぐらいのお約束パターンで、期待よりも不安の方が大きいイメージしかないですが。


・べるぜバブ
 これが本当のカワイイは正義? 本来、こういう躾は一緒に住んでる親族がやるべきことですけど、家長があんな感じだから無理ではあるのでしょうけど・・・


・バクマン
 今回の火種がアンチの人だったように、こういう叩く人って元からファンじゃない人の方が圧倒的に多いので、無視しちゃってもいいと思うんですけどねぇ。本気のファンであれば、何があっても見守ってくれるわけですし。中には元ファンもいるでしょうけど、それは自分が嫌になる点を持っていることに気がつけなかっただけの話で、単なる八つ当たりに過ぎませんし。


・スケットダンス
 教育実習生という立場上、生徒と一緒になって騒ぐわけにも行かないと思うし、ああいう態度になってしまうのも仕方がないかと。もちろん、教師というのは正解の無い問題に直面することが多いだけに、テンプレみたいな教師が優秀というわけでもないですけどね。


・めだかボックス
 いくら手際が良くても、中身が伴っていなければ結果が出ないというのは、社会では一番評価されないパターンかもしれませんな。だから、会長に誰も共感できないということなのかもしれませんな。


・H×H
 アルカとナニカ、同一人物ではあるんだけどやっぱり違う人という複雑な関係ではあるけれど、意識を共有できている以上、どちらか一方を否定するのは両方否定するのと一緒ですからねぇ。キルアは予想以上に重いものを背負ってしまったようで。

2012-フェブラリーS

2012年02月19日 11時40分25秒 | 競馬
 いや、もうビックリというかなんというか。

 確かに、これといった逃げ馬がいなかったので、穴候補としては前残りが可能な馬とは思っていましたけど、ケイアイドウソジンが逃げてそのままというのは予測不能でしたよ。明らかに他の騎手たちが油断し過ぎって感じですよね。とはいえ、こういうことが起こり得るのが競馬の醍醐味でもあるわけで。

 そんな中、ギュスターヴクライはよくあそこまで詰めてきたと思います。まだこれからの馬ですし、いずれは重賞を勝つ日も来るのではないでしょうか。



 今日はフェブラリーSです。

 JRAのダートではほぼ無敵状態のトランセンドが抜けた人気ですが、同じコースだった南部杯では辛勝だっただけに、つけいる隙がまったく無いかということはなさそうな?

◎:ワンダーアキュート
 前走の反動が出なければ好勝負に持ち込めるはず

○:トランセンド
 逃げられそうにないだけに、抜け出した後の粘りが落ちそうな予感

▲:テスタマッタ
 上手く折り合えばまとめて差し切れるかも?

△:シルクフォーチュン(末脚爆発か不発かって感じ)
  エスポワールシチー(スムーズに逃げればノーチャンスではないだろうけど)

どの馬も不安材料があるだけに、終わってみれば実績通りの可能性もありますけどね・・・