（株）ワールドフォトプレス社の10月25日発行号（9月22日発売）ワールド・ムック949「MONO特別編集 モノすごいデイパック」に、バッグワークスのワイヤーマンが取り上げられました。
「一芸デイパック」・「普通じゃない。持っているだけで自慢できる、そんなバッグを紹介。」として 堂々の7ページ目に掲載されています。
サブタイトルは、「背負っているんじゃない、着ているんだ。」そして、「ド定番から、キワモノまで100点以上」のデイパックが紹介されています。
BAGWORKS-WIREMANは、伊勢丹本館5Ｆ「大日本市」でお買い上げいただけます。
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バッグワークス（株）は、奈良の伝統工芸である「奈良晒」の老舗である株式会社中川政七商店の代表取締役社長 十三代 中川淳氏にブランディング・コンサルトをお願いしています。
この度、「老舗を再生させた十三代がどうしても伝えたい 小さな会社の生きる道。」（9月21日発売、阪急コミュニケーションズ）という本に、BAGWORKSブランディング開発経緯が事例として載ります。
■「老舗を再生させた十三代がどうしても伝えたい小さな会社の生きる道。」
定価 1,575 円
刊行 2012 年9 月21 日
著者 中川淳
出版社阪急コミュニケーションズ
登場企業（ ブランド）：有限会社マルロ（HASAMI、馬場商店）、バッグワークス株式会社（BAGWORKS）、株式会社タダフサ（庖丁工房タダフサ）、堀田カーペット株式会社（carpetroom）、有限会社サイフク（mino）
目次
第1 部 ５つのケースでみる小さな会社の生きる道
第1 章 産地問屋がオリジナルブランドで価値観を表現する
～有限会社マルヒロ（長崎県東彼杵郡波佐見町）～
第2 章 「世界で一番ちゃんとしたかばん屋さん」になる方法
～バッグワークス株式会社（兵庫県豊岡市）～
第3 章 「普通の」パン切り庖丁で産地の一番星に
～株式会社タダフサ（新潟県三条市）～
第4 章 カーペット業界の三代目、フローリングへの逆襲を誓う
～堀田カーペット株式会社（大阪府和泉市）
第5 章 新潟発・箕ポンチョで日本製ニットの復活をめざす
～有限会社サイフク（新潟県五泉市）～
第2 部 ものづくり企業に必要な考え方
第1 章 経営
第2 章 ブランディング編
第3 章 ものづくり編
第4 章 コミュニケーション編
新宿伊勢丹本店の明治通りの路面壁にバッグワークスのポストマン、ワイヤーマンが期間限定でディスプレイされています。
バッグにふくらみを持たせていないので、ちょっとクタッとしていますが、当社の製品が展示されているウインドウを見て、何とも不思議な感覚になりました。お近くのお越しの時は、是非ご覧ください。また、5Ｆの売り場にはバッグワークスの「しごとのかばん」シリーズの商品があります。
