こんばんは、那須パパです
本日2度目の、臨時更新になります
何時更新しようか悩んでいたのですが、思いつきで今日って事に
さてさて初期blogカテゴリー、「パパの通勤応援ソング」が無くなり久しいですが...
...まだまだ今年も、現役「オヤジ」リスナーな那須パパです
そんな那須パパの2011年度、心に残る5枚をチョイス
相変わらず節操が無く、偏向傾向ですが...
今年はとにかく勇気の要る選択、そして開陳となったと思います
まぁ、2011年度は大物アーティストのリリースラッシュ年でしたからね
それらを込みで考えたら、選びようが無いってのが本音です...
涙の「Oasis」活動停止から（敢て停止）
、待望の最愛兄弟も別々にアルバムを出したし
後継たる??「Kasabian / Velociraptor!」しかり...
お猿さん達も新しいアルバムを出しましたしね
って事で、様は2011年ってのは好きなアーティスト聴き込むだけでお腹一杯
なかなか摘み食いの余地が無かったってのもあります
故に、那須パパお気に入りアーティストは除かれています
対象は新人、駄作だろうと何だろうと「出たら買う人」に認定されている方々以外ですね
それと、ぶっちゃけ今年は「Adele / 21」の年になっちゃいましたしね
「Lady Gaga / Born This Way」や「LOUD」冷めぬ内に「Rihanna / Talk That Talk」も出しているし、Hip-Hop系まで含めたら収拾つかないのは仕方がないです...
あっ、「Coldplay / Mylo Xyloto」や「Red Hot Chili Peppers / I'm With You」もか...
そんな中での5枚が上記です
特に順位は無いですが、「The Vaccines / What Did You Expect From The Vaccines?」の写真を大きくさせて貰いました
久々に、先々楽しみな新人登場って感じですね
聴いた回数って言えば、「LMFAO」も上位...
本当は彼らを敢て大きくしようと思いましたが、悩んだ末に止めました
その判断は妥当かと思いますが、正直に心に残る5枚には入れちゃいましたよ...
ポップマーケットにおいては、売れるってのは常に「正義」ですからね
両方とも行けちゃう那須パパですが...
現状のロック野郎達が超えたくても超えられない「壁」ってのを、軽～く飛び越えるフットワークは認めるべきかと...
1stも質は高かったし、単純にこのブレイクは嬉しい限りです
もう1枚、お見事作品を作れるかってのが今後の勝負ですね
後、孤高の世捨て人「Ed Sheeran / +」の扱いもかなり上位なので悩みました...
彼も、見事な才能に溢れていますね...
...本当、聴き手としては単純に嬉しいなぁ～
そして「Simple Plan」
特に好きじゃなかったんですが、この盤は非常に良いです
きっかけは「Rivers Cuomo」の客演って事だけだったんですが、今夏は通しで相当聴き込みました
そして最終枠は、変態チョイスで「The Knux / Eraser」です
毎年必ず1枚は紛れるんですが、なかなかユル格好良かったです
最後の枠は相当候補が居たのですが、何となく彼らにしておきました
因みに変態は那須パパで、彼らではありません
さてさてまぁ、グチグチと素人ごたくを並べていますが...
結局2011年は、この「Oasis」兄弟に...
もう上記5枚とは別に、心地良く振り回せらている那須パパです
「Beady Eye / Different Gear Still Speeding」
「Noel Gallagher's High Flying Birds / Noel Gallagher's High Flying Birds」
2011年はどう足掻こうと、実の所はこの2枚で決まりなんです
...本当、実も蓋もない話ですけどね
だから、お気に入りってのは「外す」が正しいんです
良いとか悪いを論じる事無く、すべからく良いってなっちゃうんですから...
どうか那須パパが人生を全うするまでには、何事も無かったかの様に復活して欲しいですね
...で、復活と言えば何はともあれ「The Stone Roses」ですよ
もう、これは本当に奇跡です
"The Legendary Four Piece"
「Ian」に「John」に「Mani」に、そして本物の「Reni」ぃぃぃぃ
あぁ、涙出るるるるるぅ...
15年超の歳月と想いが溢れる、このモノクロ写真を涙無しでは見れません
間違いなく2012年は彼らの年になりますね
彼らとの出会いが無ければ、「Oasis」だって...
那須パパの人生、殆ど彼らに託していた時期があります
1989年10月23日、「クラブチッタ川崎」
青春オヤジ補正入りまくりですが、那須パパは奇跡を目撃したんです
そして、2012年に再び奇跡を見せてくれそうな4人です
...あぁ、楽しみ
って事で、かなり「長文陶酔」気味な那須パパでしたが...
那須のち晴天、臨時更新でした～
本日2度目の、臨時更新になります
何時更新しようか悩んでいたのですが、思いつきで今日って事に
さてさて初期blogカテゴリー、「パパの通勤応援ソング」が無くなり久しいですが...
...まだまだ今年も、現役「オヤジ」リスナーな那須パパです
そんな那須パパの2011年度、心に残る5枚をチョイス
相変わらず節操が無く、偏向傾向ですが...
今年はとにかく勇気の要る選択、そして開陳となったと思います
まぁ、2011年度は大物アーティストのリリースラッシュ年でしたからね
それらを込みで考えたら、選びようが無いってのが本音です...
涙の「Oasis」活動停止から（敢て停止）
、待望の最愛兄弟も別々にアルバムを出したし後継たる??「Kasabian / Velociraptor!」しかり...
お猿さん達も新しいアルバムを出しましたしね
って事で、様は2011年ってのは好きなアーティスト聴き込むだけでお腹一杯
なかなか摘み食いの余地が無かったってのもあります
故に、那須パパお気に入りアーティストは除かれています
対象は新人、駄作だろうと何だろうと「出たら買う人」に認定されている方々以外ですね
それと、ぶっちゃけ今年は「Adele / 21」の年になっちゃいましたしね
「Lady Gaga / Born This Way」や「LOUD」冷めぬ内に「Rihanna / Talk That Talk」も出しているし、Hip-Hop系まで含めたら収拾つかないのは仕方がないです...
あっ、「Coldplay / Mylo Xyloto」や「Red Hot Chili Peppers / I'm With You」もか...
そんな中での5枚が上記です
特に順位は無いですが、「The Vaccines / What Did You Expect From The Vaccines?」の写真を大きくさせて貰いました
久々に、先々楽しみな新人登場って感じですね
聴いた回数って言えば、「LMFAO」も上位...
本当は彼らを敢て大きくしようと思いましたが、悩んだ末に止めました
その判断は妥当かと思いますが、正直に心に残る5枚には入れちゃいましたよ...
ポップマーケットにおいては、売れるってのは常に「正義」ですからね
両方とも行けちゃう那須パパですが...
現状のロック野郎達が超えたくても超えられない「壁」ってのを、軽～く飛び越えるフットワークは認めるべきかと...
1stも質は高かったし、単純にこのブレイクは嬉しい限りです
もう1枚、お見事作品を作れるかってのが今後の勝負ですね
後、孤高の世捨て人「Ed Sheeran / +」の扱いもかなり上位なので悩みました...
彼も、見事な才能に溢れていますね...
...本当、聴き手としては単純に嬉しいなぁ～
そして「Simple Plan」
特に好きじゃなかったんですが、この盤は非常に良いです
きっかけは「Rivers Cuomo」の客演って事だけだったんですが、今夏は通しで相当聴き込みました
そして最終枠は、変態チョイスで「The Knux / Eraser」です
毎年必ず1枚は紛れるんですが、なかなかユル格好良かったです
最後の枠は相当候補が居たのですが、何となく彼らにしておきました
因みに変態は那須パパで、彼らではありません
さてさてまぁ、グチグチと素人ごたくを並べていますが...
結局2011年は、この「Oasis」兄弟に...
もう上記5枚とは別に、心地良く振り回せらている那須パパです
「Beady Eye / Different Gear Still Speeding」
「Noel Gallagher's High Flying Birds / Noel Gallagher's High Flying Birds」
2011年はどう足掻こうと、実の所はこの2枚で決まりなんです
...本当、実も蓋もない話ですけどね
だから、お気に入りってのは「外す」が正しいんです
良いとか悪いを論じる事無く、すべからく良いってなっちゃうんですから...
どうか那須パパが人生を全うするまでには、何事も無かったかの様に復活して欲しいですね
...で、復活と言えば何はともあれ「The Stone Roses」ですよ
もう、これは本当に奇跡です
"The Legendary Four Piece"「Ian」に「John」に「Mani」に、そして本物の「Reni」ぃぃぃぃ
あぁ、涙出るるるるるぅ...
15年超の歳月と想いが溢れる、このモノクロ写真を涙無しでは見れません
間違いなく2012年は彼らの年になりますね
彼らとの出会いが無ければ、「Oasis」だって...
那須パパの人生、殆ど彼らに託していた時期があります
1989年10月23日、「クラブチッタ川崎」
青春オヤジ補正入りまくりですが、那須パパは奇跡を目撃したんです
そして、2012年に再び奇跡を見せてくれそうな4人です
...あぁ、楽しみ
って事で、かなり「長文陶酔」気味な那須パパでしたが...
那須のち晴天、臨時更新でした～
