聖書を開くことは、主の備えてくださった大金庫を、聖霊の鍵で開けることである。
そこにはいつでも金銀財宝がぎっしりと詰まっており、すべての必要を永遠に満たす保証書が置かれている。
霊の目には、それに私の名が書かれていることをも見ることができる。
わたしは主によって大いに楽しみ、わたしのたましいも、わたしの神によって喜ぶ。
主がわたしに、救いの衣を着せ、正義の外套をまとわせ、花婿のように栄冠をかぶらせ、
花嫁のように宝玉で飾ってくださるからだ。(イザヤ61:10)
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!