
Pataniscas de bacalhau(パタニシュカス・ドゥ・バカリャウ)
パタニシュカシュ、西日本出身者には「てんぷら」と言えばわかるでしょう。東京人には「さつま揚げ」とか「おでんに入れるような、練り物を揚げたもの」と言わないと伝わらないかも。
材料:
Bacalhau(バカリャウ)= 干し鱈 一切れ
Farinha de trigo(ファリーニャ・デ・トリゴ)= 小麦粉
Salsa(サルサ)= イタリアンパセリ 適宜
Ovo(オーヴォ)=玉子 1個
Pimenta(ピメンタ)= こしょう 適宜
Oleo(オレオ)= サラダ油(揚げ油)

バカリャウを茹で、 骨と皮を外してばらす。

小麦粉、刻んだイタリアンパセリ、玉子、水を加えて混ぜる。コショウ、少々。
かなりユルユルです。

このゆるゆるの種をスプーンですくって、揚げ油の中に落していきます。

揚がると ふわーっと膨らみます。

完成!
お好みでレモンを絞っていただきます。
フカフカというかスカスカした食感、しかもベタッと油っぽい。
以前、レストランで食べたときも油っぽさが気になったから、こういう料理なんですよ。
「てんぷら」と比べてはいけないのでしょうが・・・ つい、日本の練り物のもちっとした食感&甘みを思い出してしまい、パタニシュカシュの味がうまく受け入れられませんでした。残念。
パタニシュカシュ、西日本出身者には「てんぷら」と言えばわかるでしょう。東京人には「さつま揚げ」とか「おでんに入れるような、練り物を揚げたもの」と言わないと伝わらないかも。
材料:
Bacalhau(バカリャウ)= 干し鱈 一切れ
Farinha de trigo(ファリーニャ・デ・トリゴ)= 小麦粉
Salsa(サルサ)= イタリアンパセリ 適宜
Ovo(オーヴォ)=玉子 1個
Pimenta(ピメンタ)= こしょう 適宜
Oleo(オレオ)= サラダ油(揚げ油)

バカリャウを茹で、 骨と皮を外してばらす。

小麦粉、刻んだイタリアンパセリ、玉子、水を加えて混ぜる。コショウ、少々。
かなりユルユルです。

このゆるゆるの種をスプーンですくって、揚げ油の中に落していきます。

揚がると ふわーっと膨らみます。

完成!
お好みでレモンを絞っていただきます。
フカフカというかスカスカした食感、しかもベタッと油っぽい。
以前、レストランで食べたときも油っぽさが気になったから、こういう料理なんですよ。
「てんぷら」と比べてはいけないのでしょうが・・・ つい、日本の練り物のもちっとした食感&甘みを思い出してしまい、パタニシュカシュの味がうまく受け入れられませんでした。残念。