キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第5回  ハッサンとファルシオンが仲間にくわわった!

2010年06月26日 | DQ6 プレイ日記

前回、見事レイドック城の兵士に採用されたピースケ。立派な馬車を引く馬を探す爺さんに頼まれ、暴れ馬を捕まえに行くことに。


城の外に出ると・・。


ハッサン
「おーい待ってくれよ!

探したぜ、ピースケ。 兵士に採用されたんだろ。 まずはおめでとよ!

ところでもしかすると、あばれ馬をつかまえに行こうと考えちゃいないかい? だがなピースケ。一人じゃ無理だ。 どうだい、ここはひとつ、俺と手を組まないか?」


→ いいえ。


「また~。遠慮なんかしてる場合じゃないだろ。」

ポジティブシンキング(笑)


「ようし決まった!今日からオレたちは兄弟分だ。」

ちょ・・wwもう1回選択肢出るかと思ったら、急に決まったんですけど!(笑)

まあいいや。よろしくね、ハッ。



ハッサン
「なあピースケ。どうやら俺達、ウマが合いそうだな。」

え!?ダジャレ!?wwww


「けどよ・・・。こうなることが、前から決まっていたような気がしてならないんだが・・・。」

「いいえ」って言ったのに、勝手に決めたんじゃん。


「いやまぁ、そんなことはどうでもいいか!さぁ、暴れ馬をつかまえに行くぜ!」

ウマが合うからねw




ハッサンを連れて、ライフコッドやマルシェに行ってみたけど、特におもしろいことは言ってくれない。

「おいおい。暴れ馬がいるのは城から西の森だぞ!?何でこんなとこに来るんだよ!?」とか言って欲しいのに。




近づくと逃げちゃう暴れ馬を、ハッサンと左右から挟み込み、捕まえます。

暴れ馬とか言われてますが、ただでかいだけで、ピースケに懐くいい子です。


ハッサン
「こいつの名前はファルシオンだっ!どうだ、いい名前だろう?」

→ いいえ。


「まぁ、そういうなよ。せっかく考えたんだからさ。」


うん、ごめん。

「いいえ。あなたがそんなカッコイイ名前を思いつくわけありません。」って意味の「いいえ」だから(笑)。




城に戻り、おじいさんの所にファルシオンを連れて行きます。

馬を譲るよう頼まれ、「いいえ」で拒み続ける反逆児ピースケw


ハッサン
「おいおいピースケ。ここまで来てじいさんをいじめてどうするんだよ。」

ですよねー。



馬車を引くための馬を連れてきたことが、王様のお耳に入ったらしく、王様と謁見することに。

ムドー退治に「ラーの鏡」がいるらしく、それを見つけてくるよう命令されます。

立派な馬車も譲ってもらい、いざ、ラーの鏡探しの旅へ☆




関所を抜けて進むと、とある一軒のお家が。

中には一人のおじさんがいて、小屋を建てるのを手伝ってくれれば、ラーの鏡の情報をあげると、言ってきました。

あまり大工仕事に慣れてない様子のおじさんに、ハッサンがうずうずしはじめ・・・


なんと、1分足らずで一軒の小屋を完成させてしまいました!

あ~り~え~ね~~~!!!!wwwww



で、おじさんはというと・・・。

ラーの鏡については知らないけど、ダーマ神殿なら知ってるよ♪こっから川を渡って行った所に、ダーマ神殿があるって、ひい爺さんから聞いたことあるよ♪ほら、ラーとダーマって似てるじゃん♪

って言われました。


ラーとダーマは全然似てないうえに、情報源がひい爺さんって、古すぎでしょ!

川に阻まれて先に進めないのですが、抜け道を教えてもらったので、本当にダーマ神殿があるのか、半信半疑なまま・・・、そこから先に進みます。


次回、ラーの神殿。あ、じゃなくてダーマ神殿。似てるから間違えちゃった(ノ∇≦*)

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→ 第6回

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