何かと世間の流行に乗り遅れてるこのブログですが(笑)、とうとうDS版ドラクエ6のプレイ日記をはじめたいと思います!
発売から早5ヶ月ですが・・・。ずいぶん放置したものですな^^;
まあ、6月に6を始めるってことで、いいんでないでしょうか♪(何が?w)
ちなみに、本日、管理人の誕生日です!(バーン!!)ww
15年ぶりのリメイクということで・・・。SFC版は何回もプレイしたな~。ほぼ全ての職業を極めさせたのも、いい思い出です。
あの頃はネットもここまで普及していなくて、隠しダンジョンの存在を知りませんでした^^;
Ⅴのエスタークについては知ってたのにね。(てか、仲間になるとかいうデマは一体何だったんでしょうな)
イケメン好きなので、テリーを使いたかったのに、あまりの弱さに愕然としたのも、いい思い出♪ww
で、今回のプレイですが、特に縛りもなく・・・。でも、せっかく会話システムが付いたので、おもしろいセリフはどんどん拾って行こうと思います☆
ネタバレには配慮してませんので、ご了承ください。
はじまりは野宿から・・・。主人公ピースケは、金髪の美しいお姉さまと、筋肉隆々のおっさん(でも、ウィキペディアに載ってた年齢、鮎華より年下だったよ!?嘘でしょ!?ww) と一緒に旅をしていました。
美しいお姉さんが笛を吹くと、竜が現れ、3人を魔王の城に運んで行きました。
魔王に闘いを挑む3人ですが、「石となり、永遠の時を悔やむといい!」とかなんとか言われちゃって、3人は吹っ飛ばされます。
そして。
どてっ☆ (((((((((((o_ _)o
「お お兄ちゃん!大丈夫!?」
目が覚めるとそこは、自宅のベッドでした。
「もう、お兄ちゃんたらビックリさせないでよ。 いきなりベッドから落ちちゃうんだもん。頭打たなかった?」
→ いいえ。
「大丈夫かしら・・・? あっそうだ。さっき村長さんがお兄ちゃんに会いに来たのよ。」
まるで、魔王に挑んだのが夢だったかのように、物語が始まるのです。
妹萌え~(≧▽≦)とか言ってる場合じゃございません!
家を出ると、美しき日の光が差し込みます。 この演出、SFC初プレイの時にどれだけ感動したことか^^
「おやピースケ、おはよう。村長さんがあんたのこと探していたよ。
えっ 村長さんの家?
いやだピースケ、まだ寝ぼけてるね。 村長さんの家なら、教会の裏のガケを登ったところだよ。」
「寝ぼけてる」で済ませていいのか・・・。
村の人みんなに「村長さんが呼んでたぞ」と言われまくるが、反逆児ピースケは外に出ます(笑)。
山肌の道
ランド
「ようピースケ、お散歩かい?そういえば、村長がピースケに会いたがっていたぞ。村に戻った方がいいんじゃないか!」
「いいんじゃないか?」じゃなくて、「いいんじゃないか!」って言いきられました^^;
通せんぼされて先には進めないので、言われた通り村長の家へ。
村の民芸品がふもとの町で高く売れるから、それを売りさばいて代わりに精霊の冠を買ってきてくれと頼まれます。
→ いいえ。
村長
「なんと!いやだと言うのかね? しかしこれも、村のみんなのため。なんとか行ってくれんか?」
この後、何回「いいえ」を選んでも、↑って言われますw
→ はい。
「では、売り物を渡そう。その袋の中に入れておくから、なくさないようにな。」
そういえば、「ふくろ」システムがはじめてできたのって、6でしたね~。
ちなみに、教会のシスターいわく
「精霊の冠には、山の精霊の力が宿ると言われています。毎年、村まつりのとき、冠を女神像に捧げてその年の平和を祈るのですわ。」
だそうです☆
本棚の本
「スライム名言集1」と書かれた本がある。ピースケは手にとってみた。
『”ピッピピー” スラ3世』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ーー゛)
ジュディ
「あらピースケ、いらっしゃい。もうすぐ村まつりね。ランドのヤツ、ちゃんと私へのプレゼント用意してるかしら?
可愛い木彫り細工のペンダントをくれるって約束したのよ。うふふ。」
あれ?ランドって、ターニアが好きなんじゃないの??
すけこましなんだっけか? こうゆう細かい所は、よく覚えてないや^^;
井戸の中に、マリンスライムがっ!!
「毎日、カラに閉じこもり、友達のべホマンとすれ違ってばかり。すれ違ってばかりのアタシは、いつまでもべホマンと会えないの!」
・・・?
良く分からんが、今はどうもできないみたいなので、放っておこう。
次回、民芸品の売価を引き上げ合戦☆ →第2回