では 一句…～！

色づく山に
あっさり 映えたる 豆乳ソフト


かわりゆくものと
変わらないもの
そして、変えないもの


しばらくご無沙汰してた
「ツナ族の家長」んち・・・行ってきた。

どうやら　冬眠を前にして「くま」さんがウロウロ～～～しよるようで
危険です　　
　（爆）
通学路をまたいでる姿を目撃！したじいいさん、慌てて通報したもよう
まったく、生きた心地のしない村　　であります。

でーーー、向こうに行くと決まって食べる　『　豆乳ソフト　』
甘み控えめで　さッパリ、でも豆乳のコクはしっかり残ってます。
美味い

ひとまず～無事到着！

サンウ様　　日本にご到着～～

ご無事で何より
みんなでお出迎え～～（爆）
近かったらねー、ファンミに行かなくても　お迎えだけでも
してあげたいんですけどねーー　残念

車で行くっちゃぁ～心配
飛行機で飛ぶッちゃぁ～～しんぱい
・・・　結局　何やるってーーーも、心配。
まるっきし　オモニ（母）の心境ダス。
今回も　イロイロ~～　本人以上に　オモニは心配してるんでしょうねー。
お察し申し上げます。

サンウは無事に　取りあえず　着地はしてますーーー。
さてさてー、明日のイベントの準備は万端かしらねーー？
まっ、本番に強い！っつーーーか、行き当たりバッタリ得意の彼。
どうか、その度胸で乗り切ってくらはい

ファイティン！

グフ！
あたしが持ってるタオルは これだけですが
強引に　こんな風に小細工？すると・・・　ステキです

せっかくなので …
ちなみに マスコットも タオルも…
ＭＡＤＥ ＩＮ ＣＨＩＮＡ… でした。

サンウはいったいどんなお姿見せてくれるのでしょうか？
ニュースしか見られませんが 遠くから いいステージになりますよう
祈っております

たくさんの人から声援浴びて タップリと自信つけて元気に帰ってほしいです

「日本に来て 良かった。」
そう思って帰ってほしいです。

って くる前から 帰りの話しかよ？ みたいな
だって、 イベントには 参加出来ないし ＤＶＤが出来るの
太い首 なが～くして待ちます。
今頃 ドキドキ してますね～
サンウも ファンも
ファイティーン！

すべてのチングに贈ります

走って転んで つまづいて痛かったはずなのに
また走ってる
タフなあなたが 私は好きです
過ぎたことは忘れる
これだけで悲しみの50%はなくなります
明日からの事は気にしない
これだけで悩みの50%は消え去ります

悲しかったら思いっきり泣くことも
自分を愛するひとつ手段
どう考えても道が前にしか無いときは
その道を歩く他ないよね
それこそが 天の恵みというんだよ

こころを強そうに見せて弱いより
弱そうに見せて 強い方が
人生うんと楽ですよ

安心してください
生き方 考え方をどう変えようが
あなたは やっぱり
あなた… だから。

作者・・・・　すまん、忘れたわ。
でも、好きです。

飽きるまで～

またもや登場～！
ドデカすぃーとポテトだょ
だって～ まだまだいっぱい いもあるんだもの

今回は キチンと 卵黄を塗ったなりよ
テカテカしてるし焦げ目が いい感じずら

冷やして食べるのが好っきゃねん！

きらめいてます！

きれいです。WOWOW～～～最高～！

なんか～ハイビジョン？　かなんかわかりませんが、すっばらしく画像きれい
ピッカピッッカに光ってきらめいて映る。光加減がスゴクきれいだから
夜のシーンは　格別にデス。
そして　ヨンギの寒い中での　あのキラキラ～したお目々が・・・　

しても・・・　ダビングしてたら　予約の時間に割り込んじゃってて
途中からの録画になってしも～たぁ～～　

ドデカすぃーとパイ！

丸めるの 面倒だし
黄身塗るのも面倒だし
超手抜きですパイ


なんかさぁ～ なんも… やる気なし
でーもって～ やけに眠い…
休みの日は 朝みんな送り出し 一通り家事？らしきこと終わると
…… 眠い…

そんな中 何気に てか…ふと 前の 前の携帯目にとまり
充電したら
2年前の８月 前後の履歴とかメールとかしっかり残ってる。
母が亡くなった８月１４日のメールも・・・。
いつもガンミしたサンウの画像も … 懐かしす　


帰ってきた ゴッド姉ちゃんが 喜んでパイぱくぱくしてます
昔よく作ってあげてたから 懐かしいらしぃ

確かに 流れる時の中で 変わっていくわたしたち
変わらないモノなんて何も無いはずで
あがくまでもなく流れていきます

　さぁ マイペースでまいりますか～　

こころもよう。。。

『　アタシ　愛が生まれたかも知れない　』
突然、チングの口から出たセリフが　輝いていた

許せチング～！　正直、そんなセリフなんて意外でぶったまげたよ
何せクールなんだから　あんたは。　
そして　嬉しかった。

好きな人の幸せな顔を見るのって　いいよね～
アタシの砂漠のような心に　潤いをもらったような気がした。
素直に「だぁり～～ん」ってハグが出来るって事は、超・有意義な事！
素晴らしいことなんよ

そして、それこそが　とっても「重要なこと」だと痛感します。
子どもはそんな二人を見ていて　何かを感じてくれてるはずだし。

そして１番　当のダァ～リンが超・ハッピーなはずでア～～～～ル

そんなチングの嬉しい話しに　ウルウル～きた訳は他にもある。
イロイロ～～～あって　わちきらは再び・・・　「別居」

２年前　実家の祖母と母の看病で別居状態になってから～　再び。。。
つらつら～～　思い浮かべるに
結婚して　１年目で転勤したパパと別居
その後２年間は我が子とも　離ればなれに暮らした時期もアリ
２番目を妊娠した大きなお腹で　誰もいない真っ暗な家に涙しながら帰った。

その後義両親と同居して数年して　やはり転勤で・・・　別居
子どもに手がかかる時期は　パパにかける「手」が減って？　半分嬉しいことも

「生きる」ってことは　孤独だねー。
最後にさよならするときも　ひとり・・・　だし。
遠く離れて　心を通わせていても　歩く目の前の道は全く違ってる
同じ時間を違う場所で過ごして　生きる長さ　いったい　一生のうちで　
どれくらいだろうか？

そして　最後もひとり・・・　なのに。
生きてきて　コレまで　親と暮らした月日よりも長くいた　相方との月日
でも　中には　仕事仲間との時間が長い？　何て人もいたりする？

ただの紙切れ１枚でつながってる関係は多くの人との関わりの中で
特別なものではない気がする
チングや　親戚や　同僚や　近所のひとや
そして好きなことを通じて知り合ったまだあったこともない遠くのチング・・・逢いてーー！
これら多くの人との関わりは
この世の自分の人生を埋める大切な出会いに違いない。

今回の不測の事態で、出会って関わってきた人達から励ましてもらって
『　感謝　』　　　のひと言につきます。　こころから「ありがとう」

最後に　いつもの　のろけ？
自分のことだけでも　精一杯　必死で立っている相方。
「今度の休みに　お義父さん「ツナ族家長」のとこに行って来ような。」
お盆の法事以後　行けなくて　彼岸も墓参りしてなかったから。。。
涙出ます。。。　お心遣い胸にしみるでござる
ダァ～～～リ～～ン、コマォヨ～～～～

ん？　って言うかぁ～～～　あぬしー　別な目的あんじゃね？
たとえば～～～　「くまが・・・　食いたい！」・・・　とか。
ひぇ～～～～～～～～～