待ちに待った葡萄の季節
ついに 黒や 赤や 黄色や~
ワインカラーの様々な葡萄のみがたわわに~
黒のキャンベルや 巨峰は早くから出来てましたが
赤や緑のみが出来るまでじ~~っといい子??? にして
待ってたのだ(笑)
その甲斐あって こ~~~~んなに!
感激!!!
うまい!!!
ついに 黒や 赤や 黄色や~
ワインカラーの様々な葡萄のみがたわわに~
黒のキャンベルや 巨峰は早くから出来てましたが
赤や緑のみが出来るまでじ~~っといい子??? にして
待ってたのだ(笑)
その甲斐あって こ~~~~んなに!
感激!!!
うまい!!!
相変わらずの弾丸ツアーでしたが
今回 つくづく 「親子」なんだってこと
思い知らせれたわ。
今春 姉の後を追うようにつくばへ行ったゴットねーちゃん
ガンガン働いて 中古の車買った模様
なもんでー 今まで休日と言えば
部屋に引きこもってゲームしたり~の1日を過ごしてた姉は
一転 外に出て行動的になった模様
元来 わがままーな姉は もはや「アッシー」の如くにゴットねーちゃんを利用されてますー。
なんだか自分をみたまんま・・・でした。
「子は鏡」? 「子の鏡」?
行ってすぐに部屋に入るなり「加齢臭がする」と言われたり
笑ったら 「声がデカイ!」って注意されたり
マジかヨ~~~~~~?
何て言いたいこと言い合って 傷つけ合って?来たけど 親子だからか
しまいには 面白かった~
いつも 別れる頃になると 不機嫌になる姉
名残惜しそうに 手を振ってました。
「家族」は同じ屋根の下で全員揃って暮らせるのは いったい何年あるのか?
1日でも多く 仲良く暮らせたらね。
例え 鬼のような怖い顔をして 1日のほとんどを過ごしたとしても
「ニカっ!」とした 100万ドルの笑顔???が記憶に残ったら
それでもいいんじゃない? って思える。
つらくて苦しい顔より おどけたりふざけた満面の笑みが「亡き母の顔」として いつも心にある。
私の今日の1日は 家族の1日でもある。
良いときも 悪いときも。