武漢ウィルスに目が奪われがちですが
中国軍やロシア軍は活発な動きをしています
その上 中共さんは核兵器開発の方も
お盛んだということが バレてしまいました
中国の核実験場で
「高水準の活動」と米国務省が指摘
米国務省は軍備管理の履行状況に関する
報告書で、中国が核実験場で2019年を通して
「高水準の活動」を続けていたと指摘した。
報告書では、中国が新疆ウイグル自治区
ロプノールの実験場を１年中運用する準備を
している可能性や、爆発物格納容器の使用
、同核実験場での広範囲の掘削活動、核実験に
関する透明性の欠如などを挙げ、米英仏が
従っている「ゼロイールド（あらゆる規模の
核実験の禁止）」基準の順守を中国が怠っ
ている懸念を生じさせていると説明。
国務省によると、同報告書は議会に提出された。
ブルームバーグより
これに対して 中共さんは顔を真っ赤にして
強烈な不満を表明しています
中国は一貫して責任ある態度で、国際的軍縮
不拡散体系と国際平和・安全を守るために
重要な貢献を果たしてきた。
この点については、国際社会の認めるところと
なっている。そのため米国の中国に対する
非難はまったくもって雲をつかむように
確かではない絵空事だ/人民網より
今も続くウイグルの悲劇
これは上海の病院で手術を受けた 三本足のウイグルの幼児
しかしです 新疆ウイグル自治区にある
ロプノール核実験場近辺では 放射能の
影響からか多くの奇形児が生まれました
広島の1300倍、実験場となったウイグルで
核汚染被害 臓器収奪も
実験地のロプノールは、何年も雨が降らない
砂漠である。核実験で放射能汚染した塵や
土ぼこりは風に運ばれ、欧州、米国、日本にも
届いているとの記録がある。
「核実験を行ったとき、放射能で汚染した塵が
飛来してくる。これが体内に取り込まれれば
排出されることはなく、ガンの原因となる」
エポックタイムスより
また最近では 世界に報道されたように
臓器狩りの犠牲にもなっています
これら一連の出来事の背景には
中共による 民族浄化戦略がある
ために他なりません
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