☆2020年度軍事メカニクス関連の10大ニュース 4位から1位

 

2020年度の軍事メカニクス関連の10大ニュース

いよいよ4位から1位 です

当時の過去記事へのリンクも貼って
ありますので詳しく見たい方は飛んでください

第四位　はやぶさ２　カプセル回収 サンプル採取成功後
　　　　そのまま次の拡張ミッションへ旅立つ

想定を遥かに上回るサンプルと小惑星の
気体/gasの回収にも成功したはやぶさ２
すでに　次のミッションに旅立っています

 

☆はやぶさ２　固体サンプルの他に　

史上初の気体/gasの回収にも成功!

 

☆はやぶさ２　カプセル回収成功後　

そのまま次の拡張ミッションへ　航海はまだまだ続く

 

第三位　インド　vs 中国　ガルワン峡谷の肉弾戦

国境沿いで激しくぶつかる両軍ですが
火器不使用の申し合わせから　棍棒や
投石といった古典的な方法で戦っています

 

☆インド軍-中国軍　暗闇の激闘!

ガルワン渓谷の戦闘詳細

 

☆インドと中国の国境での9月衝突

　威嚇発砲ではなく大規模な射撃だった模様

 

第二位　F3やスタンドオフ兵器の予算化　
また戦後初となる軍用レーダの輸出

2020年は日本の軍事技術にとって重要な
決定が多くなりました

第五世代戦闘機F-3の開発がスタートし
誘導弾も　これまでよりずっと長射程化する
ことが決定しています
初の軍用装備も輸出し　いよいよ日本の
軍産も新たなステージに上がることになりました

 

☆ステルス戦闘機F3開発　三菱重工で正式にスタートへ　

 

☆新型戦闘機F-3/F-2後継 　

ステルス性を重視した共同開発となる

 

☆祝　新三原則で初となる

完成品国産レーダー　フィリピンに輸出へ

第一位　武漢ウィルスと米中貿易衝突

世界に大きな影響を与えた武漢ウィルス
発生源や今後の変異種の広がりなど
大袈裟でなく　人類の運命を左右する
ファクターとなりかねません

また制止的経済的に軋轢を強めている
米中の動きも予断を許しません

☆武漢ウィルス研究所　

発生源としての疑いが世界で強まる

 

☆米国　コロナは米史上最悪の攻撃と表明

　また2015にウィルス実験が行われた論文もアリ

 

☆武漢ウィルスは　

性質が強化されたキメラウィルスの可能性　

 

当サイトが勝手に選ぶ今年のミリタリー部門大賞は

ガルワン方面で中共軍と暗夜の死闘を繰り広げた

インド国境警備隊に送ります

Indian border guard　GJ!

*　　　　　　　γ~三ヽ
*　　　　　　　(彡０ﾐ三)
（　´∀｀）　( இ  ய இ  　)  

 

☆´・ ~ ・ `）つ●  それではみなさん　よい御年を

 

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#インド軍 #ガルワン渓谷戦闘 #中国人民解放軍 #新型戦闘機F3 #はやぶさ２ #再突入カプセル #サンプルコンテナ #採取ガス #小惑星Ryugu #武漢ウィルス #米中衝突 #乗り物のニュース #働く乗り物 #乗り物の話題 #フリート #グランド #Fleet #万能論 #宇宙開発

 

☆2020年度軍事メカニクス関連の10大ニュース 10位から5位

非常に多くのことがおきた2020年も
押し詰まってきました
当サイトでも毎年　恒例となりました軍事や
メカニクス関連の10大ニュース

今回はまず番外から5位までの発表です　
行ってみましょう

また　当時の過去記事へのリンクも貼って
ありますので詳しく見たい方は飛んでください

番外

第13位 新型固体燃料ロケットから長征まで
　　　　事故が多発した中国ロケット

☆中国の新型固体燃料ロケット打ち上げ失敗

　深刻な中国ロケット事情

 

第12位 空の古参兵MD F-4ファントムII 引退へ

☆さらばF-4　偵察航空隊解隊へ　ファントムII 伝説

 

第11位　謎の白い飛行物体　カムチャッカ海死滅

仙台で目撃された謎の白い飛行物体と

カムチャッカ海でほとんどの海洋生物が 死滅した現象

どちらも詳細は判明していない　謎の多い 出来事でした

 

☆北欧での謎の放射線上昇と

仙台上空の謎のバルーンには関連があるのか!?　

 

☆死の海】カムチャツカの海の生物

９５％が死滅　汚染原因を探る

 

第10位 航空自衛隊の宇宙作戦隊と 　　　　

アメリカの宇宙軍発足　

規模こそ違いますが　

新たな宇宙専門部隊の 誕生でした

 

☆動き出した宇宙作戦隊　　宇宙状況監視体制の幕開け

 

★アメリカ　宇宙軍発足へ　日本も航空宇宙自衛隊へ
　大気圏外に広がる防衛圏

 

9　米イラク空爆　

イランのスレマニ司令爆殺される 

2020年の1月に電撃的に起きた米軍のイラク領内

で活動していたイラン勢力への 空爆でした　

★緊張高まる中東情勢】

米軍によりイランの精鋭部隊指揮官が爆殺される　

 

イラン報復を開始　米軍駐留基地複数に攻撃　衝突は不可避か!?

 

★176人死亡】イラン軍　ウクライナ旅客機の誤射を認める　

 

8　インド　半世紀ぶりにパキスタン空爆

砲撃戦は珍しくないインドとパキスタン ですが　

停戦ラインを越えて約50年ぶりに インド空軍が

パキスタンを空爆しました

 

☆インド空軍】パキスタンとの停戦ラインを

超えて空爆　【印パ戦争以来　半世紀ぶり

★因縁の】インドとパキスタン

砲撃戦再開 すでに9人死亡【対決

 

7　レバノン大爆発事故　政権も吹っ飛ぶ

天津爆発を超える核出力1kt以上の大爆発

市民らの反発から　レバノン政権を変えて

しまう程のインパクトでした

 

☆ベイルート大爆発は核出力1kt以上

　天津爆発の2倍以上の爆発力か!?

☆レバノンでクーデター騒ぎ　

また大爆発事故は戦術核弾頭レベルか

 

6　大和堆に中国船殺到　日本側漁師出漁できず 　

　しかも日本の船は偽装工作船とぬかす

尖閣だけでなく大和堆に中国船が殺到し

領海内にも関わらず　日本人漁師が

出漁できないという事態がおこりました

これが侵略でないなら　何が侵略なんでしょうか?

 

☆良漁場の大和堆に中国船が殺到中　

一方　日米印豪の四ヶ国艦　マラバールに集結が決定　

 

☆中国船　大正島まで5kmまで領海侵入　

また中国艦隊は第３列島線にも接近へ

 

5　アゼルバイジャン　アルメニア戦争　

80年代の戦いから　40年近く経て再戦した

両国 今回はアゼルバイジャンがリベンジ

して大勝しました

 

☆アゼルバイジャンとアルメニアが軍事衝突

! 双方の戦車やドローンに損害

 

☆アゼルバイジャン　11月10日「勝利の日」と

宣言　紛争戦死者は約2800人と発表

 

明日は4位から一位の発表です

 

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#中国ロケット事故多発 #軍事10大ニュース #軍事記事 #F4ファントムII引退謎 #の白い飛行物体 #カムチャッカ海死滅 
#パキスタン空爆 #米イラク空爆 #航空自衛隊 #宇宙作戦隊 #アメリカ宇宙軍 #宇宙専門部隊 #レバノン大爆発 #大和堆中国船殺到 #アゼルバイジャンアルメニア戦争 　 #ミサイル #乗り物のニュース #働く乗り物 #乗り物の話題 #フリート #グランド #Fleet #万能論 

 

☆日式戦斧 射程2000kmの新型ミサイル開発計画が明らかになる

継続して　取り上げているミサイルの
長射程化ですが　これまでの話より
もう少しレベルの上がった内容になってきました

政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の
射程が約２千キロに及ぶことが分かった。
配備が実現すれば自衛隊が保有する
ミサイルでは最長射程となる。

これとは別に、陸上自衛隊が運用する
１２式地対艦誘導弾の射程を将来的に
１５００キロに延伸する案が浮上していることも判明。

「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの
整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化に
つなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。

新対艦誘導弾は防衛装備庁が平成３０年度から
研究を始め、令和２年度までに計１０５億円
の関連予算を計上した。
４年度までに試作品を開発し、同年度中に
性能試験を行う計画だ。

射程は約２千キロで、日本からの地上発射でも
中国や北朝鮮が射程に入る。
レーダーからの被探知性を低減させるステルス
能力や、複雑な動きで敵からの迎撃を防ぐ
高機動性も追求する。

地上発射に加え、艦船や航空機からの
発射も可能にする。

１２式地対艦誘導弾は、今月１８日の
閣議で射程の延伸が決まった。
当面は従来の約２００キロから９００キロ
程度に延ばすが、最終的に１５００キロを目指す。

 

政府は平成２９年にＦ３５戦闘機に搭載する
ノルウェー製の「ＪＳＭ」（射程５００キロ）と、
Ｆ１５戦闘機に搭載する米国製の「ＪＡＳＳＭ」
「ＬＲＡＳＭ」（ともに射程９００キロ）の
取得を決めた。

新型の対艦誘導弾と１２式の射程はこれらを
大幅に上回り、射程１６００キロ以上とされる
米国の巡航ミサイル「トマホーク」にも匹敵する。

長射程ミサイルの導入について、政府は
「自衛隊員の安全を確保しながら相手の
攻撃を効果的に阻止する」と説明する。
相手の射程を上回るミサイルを持つことで
事態への対処を容易にする狙いがあり、
主に島嶼（とうしょ）防衛を想定している。

南西諸島に配備した場合、１５００キロ
あれば平壌を、２千キロあれば北京を
ほぼ射程に収める/サンケイより引用

武漢ウィルスをはじめ暗～いニュースの
多い最近の中で　久しぶりに明るい話題と
言えます

念押しするわけじゃないんですが
射程が約２千キロ　これ2000kmですよね?

ここまで行ってくれれば　まずまず
自分的には極超音速滑空弾にしろ
ＪＡＳＳＭにしろ　将来的なものであり
中共側の大和堆での強引な出方にあるように
目の前に迫る危機に対して　亜音速で
やや旧式化しつつあるとはいえ　実績の
あるトマホークを推してたんですが
むろん国産で新しいもののほうが
結構なことはいうまでもありません

 

 

日本でも長射程化の研究はありまして
例えば　防衛装備庁でもマルチセグメント
ロケットモータを開発しています
これは燃焼速度が高～中～低となる
推進剤を組み合わせて　速度と飛距離の
双方をUPする技術です

 

後は弾頭の種類あたりが注目されますが
マルチであんな弾頭や　こんな弾頭を
搭載できれば　用途がひろがりますねぇ
そのへんはまた楽しみなところでありますな

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#日式戦斧 #射程2000km級ミサイル #新型ミサイル開発計画 #新型対艦誘導弾  #国産トマホーク #ミサイル #軍事 #科学技術 #防衛 #新兵器 #極超音速ミサイル #ミサイル ＃2000公里射程导弹 ＃新导弹发展计划 ＃新反舰制导子弹 #新武器　#乗り物のニュース #働く乗り物 #乗り物の話題 #フリート #グランド #Fleet #万能論 #１２式地対艦誘導弾

 

☆中国人10人をスパイ容疑拘束へ リアル怒りのアフガン

アフガンで中共側の工作員が大量に捕まりました

 

アフガニスタンがスパイ容疑で中国人10人拘束

アフガニスタンで中国人スパイ10人が
現地当局に拘束されたと報じた。

アフガニスタン情報当局が「今月10日に
中国人による諜報サイトリーダーの1人で
あるリー・ヤンヤン容疑者の自宅から武器、
弾薬、爆発物を発見し、他の8人の中国人と
共に身柄を拘束した」と発表し、リー容疑者が
反政府武装勢力タリバン系のテロ組織「
ハチャニ」と関係を持ち、アルカイダや
アフガニスタン東部にいるウイグル人の
情報を収集していたとの見解を示したことを伝えた。

 

 

また、これとは別に「住居から爆発物などが
見つかり、ハチャニと連絡を取っていた」として
、首都カブールで飲食店を経営していた中国人の
シャー・ホン容疑者についても当局が身柄を
拘束したとの情報を紹介している。

その上で、アフガニスタン政府がすでに
中国に対して謝罪を要求し、謝罪がなけれ
ば中国人容疑者を釈放せず、起訴する姿勢を
示したと伝えたほか、

インド紙ヒンディスタン・タイムズの報道として
、リー容疑者が7月から中国の情報当局向けの
諜報活動を行っていたとした/仏国際放送局RFより

アフガンで中共の工作員が何をしていたのか
についですが　ひとつはイスラム系の政治組織
東トルキスタンイスラム運動（ETIMのメンバーの
情報を集め　さらに捉えようと目論んでいた

記事内には爆薬等もみつかったとのことなので
殺害まで計画していた可能性もあります

 

それからアフガニスタンは新疆ウイグル自治区に
隣接していますので　やはりこの方面での
ウイグル系反中反体制派を探っていたという
見方が強いです

 

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 #中国人スパイ拘束 #怒りのアフガン #リーヤンヤン容疑者 #新疆ウイグル自治区 #東トルキスタンイスラム運動 #ETIM

＃中国间谍克制＃愤怒的阿富汗人＃李杨杨嫌疑人＃新疆维吾尔自治区＃东突厥斯坦伊斯兰运动

#ChinesespyrestraintinAfghan #Afghan #LeeYangYangsuspect #XinjiangUygurAutonomousRegion #EastTurkistanIslamicMovement

☆米国が宇宙政策指令6/SPD6にGOサイン 宇宙開発のために核動力を大幅に進める

 

アメリカが新たな宇宙開発計画のための
国家戦略にGOサインを出しました

☆米国が宇宙政策指令6/SPD6にGOサイン　

宇宙開発のために核動力を大幅に進める

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#米国 #宇宙政策指令6 #SPD6 #宇宙開発 #核動力 #宇宙用原子力システム #核ロケット #SpacePolicyDirective #UnitedStates #SpaceDevelopment #NuclearPower #SpaceNuclearSystems #NuclearRockets 

 

☆開発内の最新型モジュール型水中ドローンを見る

現在　実際に使用範囲が広まっている

ドローンですが　今後は人員不足の

観点からも　ますます多岐に渡る用途が

求められることが予想されます

 

しかし　そうしたニーズの一つに一つに合わせて

いちいち開発していたのでは時間もコストも

かかるということは　明らかです

そのためにベースとなるドローンを

用意して後は目的に応じて　モジュールを

交換することでマルチパーパスに対応できる

タイプとして研究が進められています

 

なんとオープン規格になる
 

説明でちょっと驚いた点は　交換される

モジュール部のインターフェースや

メカニカルな部分の規格が固まったら

それを公開するということです

それにより研究機関や民間企業の

参加がしやすくなるマシンになるという

コンセプトです

このモジュール規格の策定ということには

好感を持つ所も多いんじゃないでしょうか

(交換だけに・・)

 

機雷探査用ドローン

また　これとは別のタイプもあります

 

 

これは機雷などに対処する目的のUUVで

機雷捜索用水中無人機「OZZ―5」です

たいへんにスマートなデザインをしていて

性能も高そうです

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#モジュール型水中ドローン #UUV #オープン規格 #艦艇装備研究所 #水中ドローン #OZZ5 #機雷 #海戦 #戦艦 #巡洋艦 #乗り物 #船 #海 #乗り物のニュース #働く乗り物 #乗り物の話題 #フリート #グランド #Fleet #万能論 #世界経済 #日本経済統計 #日本経済行き詰まり

 

中共】南シナ海から米艦を追い出したと主張も完全否定され顔真っ赤!

南シナ海におけるFONオペレーション
航行の自由作戦は継続して行われています
しかし　米国と中国の言い分はまっこう対立
してます

まず中共さんの主張から見ていきましょう

人民解放軍（PLA）の南部方面司令部は
火曜日に、北京とワシントン間の緊張の
激化の中で南シナ海の南沙諸島の近くを
航行していた米海軍の駆逐艦USSジョンS.
マケインに対して艦船と航空機を配し
これを追い出したと述べた。

我放逐美海军舰船在南海　

＋   ／⌒　'PLA⌒＼ 中共海軍　　
   ／　 ＼　　 ／ 　＼  是無敗アル！
 ／:::┏（__人__）┓ ::＼ 
<　　＼　ﾄｪｪｪｲ　 /　　>　

 

この様に　米艦艇をexpel/追放した
と鼻の穴を広げていたんですが
その主張は米軍側から完全に否定されました

 

「この使命に関する中国（中華人民共和国）の
声明は誤りです。USSジョンS.マケインは
どの国の領土からも「追放」されなかった」

「USSジョンS.マケインは、国際法に従って
このFONOP（航行の自由）を実施し、その後、
公海で通常の任務を継続しました。
この作戦は、航行の自由と海の合法的な利用を
原則として支持するという私たちのコミットメント
を反映しています」

米海軍の第7艦隊スポークスマン
ジョーケイリー中尉

 DDG-56 is not 'expel' in the South China Sea.

* ＿☆☆☆＿ 
　（＃´_⊃）< Liar!  
. く(　　　ﾉニつ; 
　入　 Ｙ 
　し'（＿）　

*　　　 ,ヘ　　　    ﾍ　Aiyo!! 　
　　　 / 　ヽ_,CCP,_l　ヽ 被發現說謊
ｶﾞ━━（　〇　）ll（　〇ﾉ：━ﾝ!!!
　：／　　u⌒ ┏（__人__）┓⌒ ＼  
：< 　 ヽ　 　┃ |++++|　 ┃ u  > 
　：＼　　 　 ┃　 ⌒⌒ 　┃ ／　　　
　　：ノ  u　　　　　　　　 .＼　　

ま～た中共さんの嘘がバレてしまいましたね

┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

 

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#DDG56 #SouthChinaSea #expel #人民解放軍 #PLA #航行の自由作戦

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☆中共とロシアの爆撃機編隊が連携して日本に接近する

中共とロシアの爆撃機の編隊が同日に
連携して飛行し　日本に接近してきました

 

統 合 幕 僚 監 部

尖閣諸島と奄美方面に圧力をかけている
飛行経路です

また海上でもロシア艦が現れています

第１５護衛隊所属「ちくま」（大湊）が、
宗谷岬の北東約６０ｋｍの海
域を西進するロシア海軍ウダロイⅠ級
駆逐艦１隻を確認した。
その後、当該艦艇が宗谷海峡を西進し、
日本海へ向けて航行したことを確認

この様に空海が連携して　接近してきたわけです

しかし話はこれだけでおわりません

韓国軍の発表によると韓国側の
防空識別圏に接近したロシア軍機は
なんと15機もあったとのことです

合同参謀本部は22日、「中国の軍用機4機と
ロシアの軍用機15機が、韓国防空識別区域
/KADIZに進入し、離脱した」と明らかにした。

中・ロの軍用機が同時にKADIZに進入したのは
今年7月に続き2度目だが　ロシアの軍用機が
15機進入したのは異例のことだ/韓国報道

ここのところh-6爆撃機による台湾周回も
かなりの回数ありましたが　今回は台湾の
方面には飛んでいない模様です

台湾は24日から　ミサイル発射テストと
実弾射撃を含む訓練にはいるそうで
中共側の偵察が増加しそうです

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ホビーコーナー ホーク地対空ミサイル制作記

 

月に一度のξ˙☆ ω☆˙ )つ ☆My hobby corner 
今回はホーク地対空ミサイル制作記です

実機は1956年に初めてテストされ59年に
配備が始まったにも関わらず　逐次アプデを
続けて現在でも陸自をはじめNATOでも使われ
続けている傑作SAMです

詳しい制作記や画像などは　↓リンク先に載せてます

◇ホーク地対空ミサイルセット　レンウォール 

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#ホーク地対空ミサイル #陸自 #Hawkmissile #renwal #ホークミサイル #レンウォール #ミサイル #sam 

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中国】空母艦隊を台湾海峡通過させる またドイツの太平洋への派遣にイライラ

今回は中国艦とドイツの艦艇太平洋への派遣
の話題などをとりあげます

中国の空母「山東」が台湾海峡通過 

台湾国防部（国防省）は中国初の国産空母
「山東」が同日、台湾海峡を通過したこと
を確認したと発表した。

同部は空海軍を動員し、「全航程を監視している」
と強調した。
空母は４隻の護衛艦を伴っており、運用能力を
誇示する狙いとみられる。

　同部によると、山東は今月１７日に大連を
出発し、台湾海峡を航行した後、南下を続けた。
大連周辺で訓練を終え、母港のある海南島に
戻る途中だったとみられる/時事より

一方で中共さんはドイツ海軍の太平洋への
艦艇派遣に対して　さっそく噛みついてきましたよ

日本がドイツの軍艦派遣「強く支持」
中国メディア「恐怖の記憶を呼び起こす」

「日本のドイツに対する強烈な呼び掛けが、
ネットユーザーに恐怖の記憶を呼び起こ
させている」とする記事が掲載された。

岸衛相がこのほど、ドイツのクランプカレンバウアー
国防相とのオンライン対談で、ドイツが来年、
インド太平洋への軍艦派遣を計画していることを
「強く支持」すると表明した上で、中国が領有権
主張を強める南シナ海での航行や自衛隊との
共同訓練に期待を示したことを取り上げた。

これについて、SNS上で「それは私に何かを思い出させる」
「枢軸国再び」などのコメントが寄せられている
ことを紹介し、「日本とドイツの軍事的結託、しかも
中国を念頭に置いたものは、人々に第2次世界大戦の
枢軸同盟を想起させているようだ」と伝えている。
環球時報

米国やインドはもとより　最近では英仏も参加する
インド太平洋方面での共同訓練　これにドイツが
加わることが　中共さんはよほど嫌だと見えます

まぁ　当時から80年目ということもありますが
パヨク業界で有名な　#ハフポスト が突然　三国同盟の
画像など載せていたのはこれと連動したプロパーでしょう

 

しかし　日独艦隊の話題なら　インド独立の闘士
スバス・チャンドラ・ボースが遣独潜水艦作戦で
ボースがU-１８０をから伊２９潜に移乗して
日本に向い活動したことを載せて欲しいもんですな
違うかな? ハフポス （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

そうか　恐怖の記憶より現在の恐怖のほうが重要だ

中共により自殺に追い込まれたチベット僧侶

それに　自分に言わせれば大昔のカビの生えた恐怖
より　ただ今現在の恐怖のほうが遥かに重要ですな

違うのか? ハフポス 　

 

 

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