書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

登鸛鵲楼 王之渙

2013-05-02 18:24:36 | Weblog
 
登鸛鵲楼 王之渙
白日依山尽黄河入海流欲窮千里目更上一層楼「依山」の解釈を大別すれば、落日が山にもたれるようなして沈み行くとするもの、真昼の陽光が山なみにさえぎられ、山によりそうようにし...
 

 


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