書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

李白詩 秋思2

2013-02-20 18:23:17 | Weblog
 
李白詩 秋思2
燕支黄葉落妾望自登臺海上碧雲断單于秋色来胡兵沙塞合漢使玉關囘征客無蹄日室悲?草摧燕支 黄葉落つるとき妾 望まんとして自ら台に登る海上 碧雲断え単于 秋色来れ...
 

 


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