書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭叙 9

2014-04-13 18:39:27 | Weblog
 
蘭亭叙 9
怏然自足不知老之將至及其所之既倦情随事遷怏然(おうぜん)として自ら足り、老いの(之)至らんと將(す)るを知らず。其の之(ゆ)く所、既に倦むに及びては、情事(じょうこと)に随ひて...
 

 


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