書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

四愁詩    張衡

2013-01-16 18:24:52 | Weblog
 
四愁詩    張衡 19
我所思号在漢陽欲往従之朧阪長側身西望悌需裳美人膾我詔糖楡何以報之明月珠路遠莫致侍時脂何為僚憂心煩紆我が思う所は漢陽に在り、往きて之れに従わんと欲すれば 瀧一阪長し...
 

 


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