書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  王之渙詩 涼州詞

2013-07-03 18:46:11 | Weblog
習作  王之渙詩 涼州詞
黄河遠上白雲間一片孤城万仭山羌笛何須怨楊柳春光不度玉門関 黄河 遠く上がる 白雲の間一片の孤城 万仭の山羌笛 何ぞ須(もち)いん 楊柳...


最新の画像もっと見る

コメントを投稿