書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭叙 7

2014-04-10 18:23:29 | Weblog
 
蘭亭叙 7
夫人之相興俯仰一世或取諸懐抱悟言一室之内夫(そ)れ人の(之)相興(あいとも)に一世に俯仰(ふぎょう)するや、或は諸(これ)を懐抱(かいほう)に取りて一室の(之)内に悟言(かんげ...
 

 


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