書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

送平淡然判官  王維

2013-03-10 20:21:23 | Weblog
 
送平淡然判官  王維
不識陽關路新従定遠侯黄雲断春色畫角起邉愁潮海経年別交河出塞流須令外國使知飲月支頭識らず陽関の路新たに定遠侯に従う黄雲 春色断え画角 辺愁起る瀚海 経年の...
 

 


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