書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」

2013-03-12 18:49:59 | Weblog
 
臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」
迢迢訪仙城     三十六曲水(回縈)   迢迢として仙城を訪ふ三十六曲 水回縈す黄庭堅集[宋] (中国法書選 47)黄...
 

 


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