オジー・オズボーンの
ファーストアルバム
『ブリザード・オブ・オズ』（‘81）を
聴いた
オジーオズボーンのアルバムジャケは
怖いイメージがあって
ブラック・サバス時代もちょっと
怖い雰囲気があったけど
まだ大丈夫な範囲だったからすんなり聴けたけど
ソロは
オカルトな感じが強くなったように感じで昔は苦手だった
セカンドアルバムは特に苦手で一旦手放したが再度購入した
だけどサウンドを聴くと
オジーは結構ポップに感じるので
クセになる
更にこのファーストと
セカンドアルバムでギターを
弾いているランディー・ローズの
ギタープレイが非常にかっこいいなって
改めて思った
昔より数倍かっこよく聴こえる
ランディー・ローズのギターソロは
彩りや物語があって聴けば聴くほど
引き込まれていく
バッキングもしかり！
自分がギターを弾き込んでいくことでギターいう楽器の面白さが
わかってきたのもあるし
自分の好みもわかってきたかもしれない
プレイもだけどギターのタイプや音色や歪の感じとか
オジーオズボーンの歴代ギターリストもそれぞれじっくり聴いていきたいな
久しぶりに集中してアルバム一枚聴けた
よかった!!!
