万城目のブログ 大作戦

激動の日々をゆるーく紹介したり
特撮やプロレスの感想&「エキプロ5」でクリエイトしたキャラを公開するブログ

フレイア鏡 その六

2011-02-24 | エキプロでレッスル

今回は「技編 その二」といたしまして

前回 載せなかった技や

新しく使うことにした技を公開したいと思います

ブローシンガ(ブラックドラゴンバスター)

 

相手の腕をクロスさせるのが特徴

フレイア様のフィニッシュホールド

名前は女神フレイアが身に着けていた首飾りから

パイルドライバー

タメが長いのが特徴

ベリートウーベリー

アピール挟みつつうっちゃり気味にたたきつける

DDT

リバース式

ストマッククラッシュ

フレイア スラッシュ

スクラップバスター

ニー クラッシャー

ここからスコーピオンデスロックにつなげます

バックブリーカー

フレイア・スピン

これらはオクトパスホールドへのフリです

スリーパーホールド

スタンド アームバー

コブラツイスト

首四の字

フレイア様のセイズ(別名「○○と見せかけて××」)技各種

アームブリーカーにいくと 見せかけてのキック

スコーピオン・デスロックにいくと見せかけてのローブロー

ブレーンバスターにいくと見せかけてのバックブリーカー

とかも使います

コーナーヒップアタック

ギロチンドロップ

ダーティな攻撃としては

サミング

チョーク

ヘッドロックandパンチ

どこからともなく出した凶器で相手の急所を突き その凶器を消すという手品です

ロープを使った攻撃

ローブロー(反則?)

衣装をつかんでのまるめ込み

机を使った攻撃

涼しい顔して行うところが素敵です

今回のチョイスポイントは「立ったままかけれる技」です

「リングのトップモデル」の異名を持つフレイア様

それにふさわしくご自慢の銀髪をなびかせる感じの技をチョイスしました

また裏ポイントは彼女の傲慢な精神を技を通して表現してみた

ということです(詳しく述べると長いので省略します)

ひとことで表現しますと「相手を尻に敷いたり 足蹴にしたり」

ということです


「戦場のピアニスト」を観た

2011-02-24 | 趣味

BS2で

第二次世界大戦の巨大な渦に翻弄された

一人のピアニストの姿を通して

戦争の生み出す 愚かさ 悲しさ むごたらしさ

その他もろもろが描かれるこの作品

映像には文句のつけようがありません

強いて気になるところをあげれば

約六年に渡る長い物語だということが

観ていてわかりづらいことかな

あと ラストに気がついたのは

実は(この映画の)主役の歳が

現在のワタクシとほぼ同じだということです