http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/moonies.htm
>「あなたの夫が地獄で苦しんであなたの救いを求めている。すべてを投げうって天にささげる気持ちで献金しないと娘も不幸になる」などと脅して長時間説得し、結局５００万円を献金させます。ＢらはＡ女をその後もビデオセンターに通わせて、統一協会の教義を教え込み、霊界の恐怖をうえつけて、Ａ女に弥勒像の代金として７００万円、印鑑３本セットの代金２０万円を支払わせました。その上で別の先生役の信者がＡ女を説得して、Ａ女の夫の生命保険３０００万円も「今こそ天にささげなければならない。夫も霊界でそれを望んでいる」などと述べて、献金させたのです。
このような手口による資金集めは、日本では霊感商法と言われています。
私も似たような経験がある。
知り合いから急に電話があり、「着物に興味があるか？」と訊かれたので「あるよ」と答えたところ、呉服の展覧会（？）があるから一緒にいかないか、と誘われた。
で、着物を普通に見て回っていたのだが、着物の染色専門の人で有名な人が話をするというので、そのほうに行ったのだ。
そうしたら、その場にいた人が目配せをし、その染色専門の人も私を見たのだ。
変な雰囲気だな、とは思ったが、誰を見ようが自由だし、考えすぎだろうと思っていた。
ところが、全員一体となって私に着物を買わせようとするのだ。
ちなみに私は親戚に京都の呉服問屋関係がいるので着物は全て揃っているし、買うとしても親戚を通してそこから買う。
「やっぱり自分で買った着物はいいですよ」
「そうそう、社会人になったら一着くらい自分で買わなきゃ」
などと取り囲んで凄まじかった。
私は、
「親戚に京の呉服問屋のものがいますし、着物はそちらで買うことにしてますし、着物はすでに揃っています」
と言ってるのにうるさいうるさい。
頑として断り続けたので諦めたようだが、あの凄まじさはすごかった。
本当にたった一人を数人どころか１０人以上で取り囲んで「買え！」の大合唱だ。
本当に着物を見にきた人は、訝しそうに私たちを見て通り過ぎて行ってたのだが、何が起きているのかはわかってただろう。
まだ社会人なりたての人間をいい歳こいた大人が大勢で高価な着物を買え！と迫っているということを。
知り合いは困った顔でいたのだが、友人を売ることができるカルトということはよくわかった。
次に「宝石に興味ない？」と電話があったとき、「あるけど、いかない。どうせ、また取り囲んで買えの大合唱されるんでしょ」と言って断った。
当然、友人関係も破棄した。
多分、統一教会だったのだろう。
他にも統一教会の友人がいるが、彼女は友人を売るような行為は一切しない。
http://www.geocities.jp/cultseminar/uc.htm
>４．再臨のメシヤ
文鮮明師がその人です。文師とその奥さん（韓鶴子）とは、真のご父母様です。堕落人間が真のご父母様に従い、その責任分担を果たすならば、その時初めて地上天国が回復されるのです。
笑わせてくれるぜｗｗｗｗ
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1118006
>今から１７年ほど前のお話。ある晴れた日の日曜日、東京都府中市の郊外にある小さな公園で桜の花を眺めていると、後ろから「こんにちは」と声をかけられた。
感じのよさそうな２０代前半の女性がニッコリと微笑んでいた。彼女ひとりか、と思いきや、もっとあどけない顔をした女性が２人が後ろに控えていた。耳を傾けてみると、この近くで面白いサークル活動があるんですけど、ちょっと覗いていきませんか、という話だった。
これ、私も経験あるんだよね。
学生の頃、学校帰りに（とはいってもまだ昼）駅で声をかけられた。
「宗教に興味ありませんか？」
だったと思う。
「自分、カトリックなので」
と答えると、
「私もキリスト教なんですよ。良かったら一緒に勉強しませんか？」
と誘われて、今から考えれば危機感のなさが恐ろしいｗ
ついていきましたがな。
駅の近くの小さなアパートの一室に黒板があり、彼女が立って説明を始めた。
それ、勉強会じゃなくて、あなたの発表会ですから、と思ったのはナイショだ。
ただ突っ込みどころ満載であったことと、アホなこと言ってんなぁ、と思ったので「今度は来週の○曜日に、○○駅に○時に待ち合わせましょう」
と勝手に決められたのだが、私はすっぽかした。
なんで退屈で興味もない発表会を一人で聞かなアカン？
あれも統一教会だったのかもしれない。
その女性は悪気はなく、きれ～～～～～いに洗脳されてただけだと思うが。
そういえばマスコミは一時、統一教会についてやっていたが、何故最近は黙っているんでしょうねぇ。
>「あなたの夫が地獄で苦しんであなたの救いを求めている。すべてを投げうって天にささげる気持ちで献金しないと娘も不幸になる」などと脅して長時間説得し、結局５００万円を献金させます。ＢらはＡ女をその後もビデオセンターに通わせて、統一協会の教義を教え込み、霊界の恐怖をうえつけて、Ａ女に弥勒像の代金として７００万円、印鑑３本セットの代金２０万円を支払わせました。その上で別の先生役の信者がＡ女を説得して、Ａ女の夫の生命保険３０００万円も「今こそ天にささげなければならない。夫も霊界でそれを望んでいる」などと述べて、献金させたのです。
このような手口による資金集めは、日本では霊感商法と言われています。
私も似たような経験がある。
知り合いから急に電話があり、「着物に興味があるか？」と訊かれたので「あるよ」と答えたところ、呉服の展覧会（？）があるから一緒にいかないか、と誘われた。
で、着物を普通に見て回っていたのだが、着物の染色専門の人で有名な人が話をするというので、そのほうに行ったのだ。
そうしたら、その場にいた人が目配せをし、その染色専門の人も私を見たのだ。
変な雰囲気だな、とは思ったが、誰を見ようが自由だし、考えすぎだろうと思っていた。
ところが、全員一体となって私に着物を買わせようとするのだ。
ちなみに私は親戚に京都の呉服問屋関係がいるので着物は全て揃っているし、買うとしても親戚を通してそこから買う。
「やっぱり自分で買った着物はいいですよ」
「そうそう、社会人になったら一着くらい自分で買わなきゃ」
などと取り囲んで凄まじかった。
私は、
「親戚に京の呉服問屋のものがいますし、着物はそちらで買うことにしてますし、着物はすでに揃っています」
と言ってるのにうるさいうるさい。
頑として断り続けたので諦めたようだが、あの凄まじさはすごかった。
本当にたった一人を数人どころか１０人以上で取り囲んで「買え！」の大合唱だ。
本当に着物を見にきた人は、訝しそうに私たちを見て通り過ぎて行ってたのだが、何が起きているのかはわかってただろう。
まだ社会人なりたての人間をいい歳こいた大人が大勢で高価な着物を買え！と迫っているということを。
知り合いは困った顔でいたのだが、友人を売ることができるカルトということはよくわかった。
次に「宝石に興味ない？」と電話があったとき、「あるけど、いかない。どうせ、また取り囲んで買えの大合唱されるんでしょ」と言って断った。
当然、友人関係も破棄した。
多分、統一教会だったのだろう。
他にも統一教会の友人がいるが、彼女は友人を売るような行為は一切しない。
http://www.geocities.jp/cultseminar/uc.htm
>４．再臨のメシヤ
文鮮明師がその人です。文師とその奥さん（韓鶴子）とは、真のご父母様です。堕落人間が真のご父母様に従い、その責任分担を果たすならば、その時初めて地上天国が回復されるのです。
笑わせてくれるぜｗｗｗｗ
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1118006
>今から１７年ほど前のお話。ある晴れた日の日曜日、東京都府中市の郊外にある小さな公園で桜の花を眺めていると、後ろから「こんにちは」と声をかけられた。
感じのよさそうな２０代前半の女性がニッコリと微笑んでいた。彼女ひとりか、と思いきや、もっとあどけない顔をした女性が２人が後ろに控えていた。耳を傾けてみると、この近くで面白いサークル活動があるんですけど、ちょっと覗いていきませんか、という話だった。
これ、私も経験あるんだよね。
学生の頃、学校帰りに（とはいってもまだ昼）駅で声をかけられた。
「宗教に興味ありませんか？」
だったと思う。
「自分、カトリックなので」
と答えると、
「私もキリスト教なんですよ。良かったら一緒に勉強しませんか？」
と誘われて、今から考えれば危機感のなさが恐ろしいｗ
ついていきましたがな。
駅の近くの小さなアパートの一室に黒板があり、彼女が立って説明を始めた。
それ、勉強会じゃなくて、あなたの発表会ですから、と思ったのはナイショだ。
ただ突っ込みどころ満載であったことと、アホなこと言ってんなぁ、と思ったので「今度は来週の○曜日に、○○駅に○時に待ち合わせましょう」
と勝手に決められたのだが、私はすっぽかした。
なんで退屈で興味もない発表会を一人で聞かなアカン？
あれも統一教会だったのかもしれない。
その女性は悪気はなく、きれ～～～～～いに洗脳されてただけだと思うが。
そういえばマスコミは一時、統一教会についてやっていたが、何故最近は黙っているんでしょうねぇ。