雇われの悲しみを君に

学歴厨という造語

世間では『学歴厨』という造語が、
批判的に使用されているようなのだけど、

大学受験に挑む受験生は、全員、学歴厨であるべきだ
とわたしは思います。

高学歴を自分の努力で手に入れようとする姿勢の
どこに問題があるのかと、、そう思います。

社会に出たら、自分の努力が確実に報われる
という保証は全くありません。

理不尽の嵐が吹いてますよ、社会には。

大学受験は、完全に平等とは言えませんが
平等に「近い」環境を作り出しています。

努力しより高学歴を目指す人々を批判する。。
それは単なる怠け者の言い訳です

ちなみに

・・・美人は三日で飽きるが、ブスは三日で慣れる・・・

というフレーズが知られていますが

これは、間違いです。

美人は美しく全く飽きませんし、
ブスはずっとブスであり続けるだけであり、決して慣れるものではありません。
(わたしは美人としか付き合ったことがなく、
またブスにも言い寄られたことがありますから、断言できます)

このフレーズは、
美人に相手にされずブスとしか付き合えない
不細工なブ男の言い訳です。

学歴厨への批判もそれと同じです

要するに、高学歴を手に入れることができない連中が
高学歴を手に入れるための努力を続けた人々を
安易に批判している、そういう言い訳に都合のいい造語
それが「学歴厨」ということだと思います。

高学歴を目指して何が悪いか!

努力する人々の生き様を安易に批判するんじゃない!!

消えろ、怠け者の糞ども!!

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