・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
ダラダラですね(苦笑)
『Law&Order The Unofficial Companion』では
ジェイミー役のCarey Lowellが、戸惑いを語っています。
(制作側)が(ジェイミーの)元夫を持ちこんだことに戸惑ったこと。
しかし、(元)夫婦としての描写はない。
メロドラマ風ではないし、視聴者が想像すればいいことで。
それは、興味深いことではないか、と。
これは私の想像ですが
役者の方々も、それぞれ温度差もあるでしょうが
戸惑いもあったのかなぁ~って。
しかし!
私を含め、多くのファンは大喜びですので・・・それで良いかと(納得)
この三部作、色々記憶に残るシーン満載ですが・・・
勿論マッコイのジェイミー宅御訪問&謝罪(偉そうですが)も
大喜びなんですが・・・・
カーティスが、凶器を発見した少年に対する優しさ。
口約束だけじゃなくて、
(多分)自作証書を作り、ヴァンにサインを・・・!
オォ!この小さなシーンが、お気に入りなんですよ。
生真面目だけど、律義で優しいカーティスが、イイですネェ(ひとり御満悦)
それと!
これは、ドラマ内の描写ではないのですが・・・
撮影現場写真に、ラストの法廷シーンがあるんですよ。
これは、どこにでもあるので、捜せば見れますから(ペコリ)
この中で、Sam Waterstonの写真で、法廷での立ち姿が。
まぁ表情が、良いのですよ・・・非常に厳しい表情です。
多分本番前かと・・・凶器を持っている姿もありますが。
マッコイなど足元にも及ばないって感じの厳しい顔です。
彼は、よく出回っているのは、笑顔写真ばかりですが
稽古中や、または他の場面等々では(特に数少ない私的な写真では)
笑顔時の片鱗もない、厳しい表情です。ホントに怖い感じで。
ラストの法廷での写真も、その怖い怖い表情で・・・・素敵ダァ(←バカ×100)
さてと、もう止めよう(そうだね・笑)
えっと、このブログ、もう書き殴っているというか、なんというか・・・・
まぁ、思いつくまま書いているんですが(笑)
加えて、書いた記事、覚えちゃいないというオプションも(笑2)
確かに、もうどれだけ書いているのか、本人も??????????だし(笑3)
しかし!その中でも、覚えている記事があります。
それは記事内容は勿論、書いた時の精神状態や環境等々も含めて。
まぁ、記事以外の「何か」があるから、覚えているのでしょうが。
*S4#8『American Dream』(「過去から届いた挑戦状」)
*S7#17『Showtime』(「ハリウッドの女 Part3」)
*カテゴリーBest~Finest 6-1
S7#12『Barter』(「悪魔との取引」)
この3記事です。この3つだけは、しっかり覚えている。
なぜかストーン・エピがある・・・・
・・・・ストーン・ファンの方々、褒めて下さい(笑)
『Showtime』は、見た瞬間、記事は感想だけにしよう、と思いました。
こりゃ、無理だわって・・・・余りにも大変すぎる・・・笑
ウ~ン、でも何とか書こうって思って・・・・
正直セリフもあんまり無いし、短い記事なんですが
何とか分かりやすく&面白さも伝わるように&スピード感も出せたら・・・
と、自分では思いながら、なんですよ。
頑張ったな、自分!!って思いです。
この記事で、ドラマの面白さが分かって下さったら、嬉しいですね。
さてさて、長々と書きました、ハリウッド三部作。
楽しんでくださいね(ペコリ)
ダラダラですね(苦笑)
『Law&Order The Unofficial Companion』では
ジェイミー役のCarey Lowellが、戸惑いを語っています。
(制作側)が(ジェイミーの)元夫を持ちこんだことに戸惑ったこと。
しかし、(元)夫婦としての描写はない。
メロドラマ風ではないし、視聴者が想像すればいいことで。
それは、興味深いことではないか、と。
これは私の想像ですが
役者の方々も、それぞれ温度差もあるでしょうが
戸惑いもあったのかなぁ~って。
しかし!
私を含め、多くのファンは大喜びですので・・・それで良いかと(納得)
この三部作、色々記憶に残るシーン満載ですが・・・
勿論マッコイのジェイミー宅御訪問&謝罪(偉そうですが)も
大喜びなんですが・・・・
カーティスが、凶器を発見した少年に対する優しさ。
口約束だけじゃなくて、
(多分)自作証書を作り、ヴァンにサインを・・・!
オォ!この小さなシーンが、お気に入りなんですよ。
生真面目だけど、律義で優しいカーティスが、イイですネェ(ひとり御満悦)
それと!
これは、ドラマ内の描写ではないのですが・・・
撮影現場写真に、ラストの法廷シーンがあるんですよ。
これは、どこにでもあるので、捜せば見れますから(ペコリ)
この中で、Sam Waterstonの写真で、法廷での立ち姿が。
まぁ表情が、良いのですよ・・・非常に厳しい表情です。
多分本番前かと・・・凶器を持っている姿もありますが。
マッコイなど足元にも及ばないって感じの厳しい顔です。
彼は、よく出回っているのは、笑顔写真ばかりですが
稽古中や、または他の場面等々では(特に数少ない私的な写真では)
笑顔時の片鱗もない、厳しい表情です。ホントに怖い感じで。
ラストの法廷での写真も、その怖い怖い表情で・・・・素敵ダァ(←バカ×100)
さてと、もう止めよう(そうだね・笑)
えっと、このブログ、もう書き殴っているというか、なんというか・・・・
まぁ、思いつくまま書いているんですが(笑)
加えて、書いた記事、覚えちゃいないというオプションも(笑2)
確かに、もうどれだけ書いているのか、本人も??????????だし(笑3)
しかし!その中でも、覚えている記事があります。
それは記事内容は勿論、書いた時の精神状態や環境等々も含めて。
まぁ、記事以外の「何か」があるから、覚えているのでしょうが。
*S4#8『American Dream』(「過去から届いた挑戦状」)
*S7#17『Showtime』(「ハリウッドの女 Part3」)
*カテゴリーBest~Finest 6-1
S7#12『Barter』(「悪魔との取引」)
この3記事です。この3つだけは、しっかり覚えている。
なぜかストーン・エピがある・・・・
・・・・ストーン・ファンの方々、褒めて下さい(笑)
『Showtime』は、見た瞬間、記事は感想だけにしよう、と思いました。
こりゃ、無理だわって・・・・余りにも大変すぎる・・・笑
ウ~ン、でも何とか書こうって思って・・・・
正直セリフもあんまり無いし、短い記事なんですが
何とか分かりやすく&面白さも伝わるように&スピード感も出せたら・・・
と、自分では思いながら、なんですよ。
頑張ったな、自分!!って思いです。
この記事で、ドラマの面白さが分かって下さったら、嬉しいですね。
さてさて、長々と書きました、ハリウッド三部作。
楽しんでくださいね(ペコリ)