TIGHTROPE

グダグダ日記、酒と音楽を勢いで批評。

2007/01/25

2007-01-25 03:12:16 | つぶやき
新年初ALBA!!
味は季節的に良くないものを頼んだ俺が悪いんだが、ライムの熟れ方が少し良くなかったみたいで、ジントニックの味に濁りがあった。
グレープあたりはよく寝かせられていて丸みがあったのでそっちの方向で攻めていった。
やっぱり最高に気持ちのいい酔いを提供してくれる。
この店に知り合えて本当に良かった。この店にたどり着いて今年で7年に経つがこの感動だけは変わらない。

Tak in 新宿

2007-01-03 22:22:00 | つぶやき
仕事のストレスのあまり就業後に即新宿へ。
現在いい感じで酔っぱらっています。

終電までには帰る!
つーか、明日も仕事だorz

酔っぱらう前にお土産だけは買っておいた。今まで飲んだことのない種類のアブサン。
砂糖以外の添加物は一切加えられていない本格派!
考えただけで実感できそうなくらいの興奮に包まれている!

いい夜だ

2006-12-11 00:33:55 | つぶやき
昔、二股かけられていたのを知って痛飲して新所沢駅でくたばっていた夜を思い出した。
今では懐かしいとしか思い出せないけれども、なんだか遠くまできてしまった気がする。
時間なんてものは幸か不幸かもの凄い早さで進んでいき、今では風化した遺跡を見ているような気配だ。

いつの日か今日の夜もまるで遺跡を眺めるかのような気持ちで振り返る日がくるのだろうか。
人間の記憶は器用なもので過去を光り輝いていたように映すけれども、できるならば美化することなく風化するでなく今日の日を残していたい。
そう思った。

my-mixiより抜粋

2006-10-27 00:42:09 | つぶやき
「夜はシャネルの5番を着て眠る」
- マリリン・モンロー -


昨日試してみました!
勿論、5番でもなければシャネルでもない。
普段使っているお気に入りの香水。

メンズのサワヤカな雰囲気を醸し出す臭いが死ぬほど嫌いなので、
基本的に女性用の軽く甘い感じのものを使っているんだが、
普段通りにつけて毛布に包まってみるとアレだね。
正直、眠れない。
昨日は奇跡的にもビール500ccだけしか飲んでなかったので全く酔ってなくて、モロに匂い直撃!
匂いに関してはかなり敏感な方なんで、普通に生活してる中では全く感じないくらいしかつけてない(手首にホンの少しのみ)なんだけど、毛布に包まって充満させるとキツイ。

確かに甘い扇動的な香りはするんだが、その後の香水らしい匂いが我慢ならん。
全身に香りがついてしまっては苦痛でしかない。
多分多くつけ過ぎたんだろうな。


そんな感じで微妙な状態で起きて出社。
満面の笑みで上司が一言。
「おっTAK、昨日はお疲れさん!頑張ったみたいだなw」
俺「いや、独りで香水つけて全裸で寝てたらこうなりました・・・(´・ω・`)」
上司「・・・(´・ω・`)  アフォか?」
俺「夢だったんで・・・(´・ω・`)」
俺・上司「・・・・(´・ω・`)」


まぁ、社内でも完璧に変態扱いされてるからイイさ。
社内の女性陣には「女となると見境のない、女装癖でゲイの変態」って噂されてるしさ・・・(´・ω・`)
まぁ、強ち間違ってないから否定は出来ないさ。
とりあえず「ゲイではない」とは力強く否定はしているけど信じて貰えてるかどうか・・・。

まぁ、いいや。

購入

2006-10-27 00:39:26 | つぶやき
あぁ!!
買ったさ!!
買ってしまったさ!
「バタリアン2」!!

こそかしこに笑いの要素を含ませた「1」と違って、全編笑い要素満載で、それが見えみえなんで正直ツボじゃなかったさ!!

オレはこんなバタリアンは認めないぞ!!
笑いが100%のホラーなんて認めない!!
ちなみにバタリアンの続編が映画化されるらしい。
この間飲み屋で映画関係者に聞いた。

最近の奇行

2006-10-14 00:43:03 | つぶやき
かなりしばらくぶりに更新。
mixiを主戦場にしてたので忘れてました。
奇行は直ってませんw
mixiの日記から奇行を抜粋して一部加工してうpします。
以降コピペ。

少し前のことなんですがね、
家からそう遠くない場所にラブホがリニューアルしたんですよ。

当然いってきました。
独りで。


当日の持ち物
・ドンペリ
・お気に入りのシャンパングラス
・お気に入りの紅茶
・掘り出し物のティーカップ
・アロマセット
・お気に入りのCD、DVDセット

当日の洋服
・コレでもかと言わんばかりのフォーマルなスーツ


そして当日。
もうね、フロントが開放的だこと。
もう適度にラブホ感抜群な中、オサレ感が漂っていてカウンターの人の身なりもきちんとしている。
部屋のボタンを押してカウンターの前に立つと一言、
「一名さまですか? お連れの方が見えられますか?」
当然、自信を持っていってやりました。
「独りです!!」と。

まぁ、通常のラブホ的なキーを渡されてエレベーターに乗り、部屋に入るわけですが、なんとまぁ前の雰囲気とは大きくかけ離れてセレブな様子になったこと。
「この分だと期待大だ」と興奮しながらキーをさしこんで入ってみる。

まぁ、入り口は良くあるホテルみたいな感じだな。
そしてメインの部屋に入ってみたらもうビックリ。
「広ッ!!」
もうね、バカみたいに広いんです。
そして品がいいんです。
バカなカプールが腰を振るだけに作られたにしてはもったいないくらい広い。

この部屋には行ったときに強く感じたことは、
「この部屋は俺みたいなキチガイのためにある部屋だ!!」
っていう確固な確信でした。

内装は、中央にクイーンベッド、壁には大画面プラズマTV、DVDプレーヤー、隅には無駄に豪華なソファーセット。
そして備え付けのそれなりのグラス一式。

もうかなり興奮気味です。
荷物一式を広げてあるべきところに陳列した後、ドンペリを飲みながらお気に入りのエンペラーを聴く。
んもう、最高にゴージャス!!

適度に堪能した後、炭酸が抜けないように真空にしたシャンパンを冷蔵庫に入れて、アロマタイムに突入。

バスルームにてアロマタイム件紅茶タイムに突入。
至福の時間だ。
「アデンアラビア」を読みながら賞味2時間ばかし自分の世界に突入。
やっぱ独りラブホのお供は「アデンアラビア」だ。
沸沸とした怒りと今おかれている満足感を交互に楽しみながら至福のときを満喫する。

バスルームから出てやけにフコフコしているバスローブに着替えた後、更にドンペリ祭り。
少しばかり照明を暗くしてdark lunacyを聴きながらグラスを空けつつ思索に更ける。
思索の内容は「社会と自己」。
虚無感に満ちた結論を導きつつ曲は流れていく。

一通り思索が終わった後は笑いの時間。
高画質の中「バタリアン」を見る。
タールマンに感動しながら、冷蔵庫にあるビールを全て空ける。
お次の映画は「フルメタルジャケット」
映画の最初の方でフロントに電話してビールを追加させる。
やっぱりハートマン軍曹の罵詈雑言は神の域に達していると痛感し崇拝する。
今度部下に使ってみよう。
「おい!早く仕事を終わらせろ!ベトナム戦争終わっちまうぞ!」とか、「もっときれいに掃除しろ!マリア様がクソしたくなるくらいに!」って感じでw

一通り楽しみを満喫した後TOOLを聴きながら御就寝。
最高の楽しみをありがとうと思いながら意識を失う。

ほんとまた行こうと思えるホテルだった。


こんど誰か一緒にいかね?

疲れたし、痛くてしょうがない。

2006-04-25 01:20:38 | つぶやき
最近本格的に酒浸りだ・・・。
明日も6時出勤だというのに今の時間まで飲んでる。

最近無駄に奥歯の親知らずが疼いているんだけれども、
行く暇がないから痛み止めとアルコールで我慢。

これが一生続くのかと思うと嫌になってくる。

やった帰れた・・・。

2006-04-16 23:18:06 | つぶやき
正直流石に疲れた・・・。
朝6:00出社、帰宅したのは今。

これで支給される給料が残業なし。
最悪だ

死んでしまいそうだ・・・。

2006-04-15 23:53:41 | つぶやき
明日も仕事ですコンニチワ・・・。

急遽応援が入っていきなり修羅場。
この間、帰るギリギリでマネージャーがおれの肩を叩いて、
「TAK君さぁ、明日からむこうもやっていけるよね(茨城弁)?」
開口一番「ムリ!!」っといいかけたんだが一応理由を聞いてみた。

理由:責任者は研修 in アメリカ
   サブ(同期):失踪

・・・ありえねぇ、ありえねぇよ!!
研修は分かる。そいつは仕方がない。
本人も行きたくない雰囲気だったし、嫌々行ったんだろう。同情しよう。
問題はサブだ。失踪ってなんだよw

いやね、そいつは痛々しい人間だってのは聞いていたのよ。
残業が増えてきた時に、「ママに言いつけてやる~!!」
とか、
軽く手を怪我した時に、泣きながらママに電話してたとか。

今度は失踪と来たか・・・。
しかも一番手が離せない時にw


これで同じ給料もらっていると思うと辞表を提出してやりたくなるわ。

ちなみに今の俺が置かれている状況を整理してみた。
・ドル箱部署のサブ
・その部署の新人教育
・他部署の暫定責任者
・他部署の新人教育
・いつ来るか分からないその他の部署の応援要請。


・・・・辞めようかな。。。

2006/04/13

2006-04-13 18:34:56 | つぶやき
おぼろげな記憶

仕事終わり、先輩にキャバクラ連れていかれた。
隣に座ってきた嬢が豚だった。
何というか座ったと同時に体が傾くというか凄かった。
隣の先輩には典型的なキャバ嬢が座っていた。

何かの嫌がらせに違いない。おぼろげながらそう直感した。