【第21節】○2-0愛媛(H)
1点目の低空ダイビングヘッドも、
2点目の落下点予測の良さも、
それはそれで素晴らしかったけれど、
あの瞬間は久々に鳥肌がたった。
全力のユースケに出した、スルーパス。
中町はホンモノですな。
それにしても、暑すぎる。
サッカーをしてはいけない季節。
なのでしばらく、内容は求めません。■
【第20節】お休み
なんの因果か、
降格争いの「仲間」と、
昇格を争うことになろうとは。
チャンスはそうそう巡ってこない。
ここからは、昇格を前提とした全力のサポートを。■
なんの因果か、
降格争いの「仲間」と、
昇格を争うことになろうとは。
チャンスはそうそう巡ってこない。
ここからは、昇格を前提とした全力のサポートを。■
【第19節】△0-0岡山(H)
久藤と鈴木がポジションを入れ代わり、
選手が1人、また1人と交替するごとに、
「ベストメンバー」になっていく。
完成したときには、すでに守備陣が疲れ、
パワーを増した攻撃陣とのバランスが不安定に。
うまいこと生かせませんでしたが。
もったいない70分間と見るべきか。
選手を納得させていく猶予と見なすべきか。
もはや良いサッカーは期待できない炎暑だけに、
この柔軟な起用を続けて乗り切ってほしいです■
【第18節】●1-2草津(A)
動けなければ勝てない。
中断期間中の練習がハードすぎた。
監督の指示に、コーチはどこまで従うべきか?
コーチが監督より出過ぎると、
チームのパワーバランスが崩れる、との言い分。
本当にそうだろうか。■
【第17節】○2-1大分(H)
城後が戻ってきた。
監督がどういう使い方をするか。
偏愛を受けてきた選手だけに、
あそこでの投入には一抹の不安が…。
後半戦のジョーカーになってほしい!
ブブゼラの音を聞きつつ、
アウエーサイドを見るにつけ、
ただ昇格するだけではいけない、
ふさわしい仕様が必要だと、
あらためて思いました。■
【第15節】○1-0徳島(H)
やっぱり、セットプレー。
高橋でなく大山で正解でしたよ。
なぜ「指示」するのでしょうね。
田中誠がキレています。
良い兆候。
「お気に入り」にあぐらをかかず、
山形が復活してくれました。
良い兆候。■