今日はよいお天気です。
このところ風が強いですが、新緑の木が風に揺れていて、とても美しいです。
ところで、昨日よりもまた波動が澄んだように思うのですが、また少し違う世界に移動したのかなと思います。
バシャールがよく言っていましたが、大いなる存在というか、根本の創造主のような魂の親である存在から離れれば離れるほど、人は不安感を感じやすいのだそうです。
先のことなどわからない。と、よく言いますが、大いなる存在とつながる状態といいますか、第六感の延長線上の感覚を発達させると、わりとわかるようになります。
ニュースやデータや専門家の意見などを参考に答えを弾きだそうとすると、物質的な脳みそだけを使って判断することになりますので、とても範囲が狭まります。
バシャールの言う、大いなる存在のエネルギーとつながっている状態というのは、安心感が常にある状態になります。
この状態になると、これからの経過がわかるようになってきて、例えばテレビ番組などでどんなに恐怖を煽ろうとも、それが現実化しないのがわかります。
よく、カエルが雨が降る前に鳴いていますが、ちょうどあのような感じで、少し先に来るお天気がわかるような感じで、空気の状態が感じられるようになるのです。
風の谷のナウシカの中で、ばばさまが、大気が怒りに満ちている。というセリフがあったと思いますが、この状態がわかるようにもなります。
この間映画の再放送を観たのですが、数年前には分からなかった感覚が、わかるようになったのだなあと思いました。
野生のカンが働くようになるといいますか、人間が本来持っている体の機能なのだと思います。
次元上昇に伴って、体がアップデートされたり、再起動されたりしているようなことも起こっているそうです。
テレビなどで、不安を煽るような情報があったりしますが、大気の状態と先の情報を見てみるととても穏やかにまったりしていたりします。
だからこの情報は間違っていて、私にとっては全く関係のない未来のお話なのだというのがわかります。
最近の出来事でも、プーチンさんがわりと穏やかにまったりとしていますが、これが今の状況なのだと思います。
西洋世界の悪い人チームの人たちはたまに時代遅れなのではと思うようなところで止まっているような感じがしますが、その点、プーチンさんは一枚上手だなといつも思います。