てかアニメ版キュベレイって大きいかな？

Ｚと結構良い勝負だと思うのは私だけかな。


てか今回の統合整備計画でバインダーを閉じるようにしなかったのか。
これじゃ旧キュベレイをそのままＲＥＶＩＶＥキュベレイにしただけな感じはありますね。
旧やＲＥＶＩＶＥはプラモデルの話しです。

実は旧バージョンはＲＥＶＩＶＥよりも小さいんですよ。
小さいと言っても目に見える程度ですがね。

今回はキュベレイと百式の大きさに伴いちょっと比べてみたいなと思います。

◇：百式


◇：キュベレイ


うんまぁ...プラモデルとかアニメ基準でしたね。
ちなみにこの画像は着地してエフェクトなどを消す為に少し待った状態です。

とりあえず私が思った事を述べます。

◇：バインダーが飛び出ている。
盾の幅は百式よりも小さいですが、バインダーが広すぎる。
ブースト移動中、当機体は前かがみになるので横幅が拾いか広くないかで決まります。
ケンプファーがそうですが、ケンプファーは比較的飛んだ際の正面から見たら面積が減ります。
逆に連邦軍の機体なんかは脚を投げだした？移動なので面積が結構拾いんですよ。

キュベレイは飛んでも面積がある、ホバー移動しても面積がある。
てかホバー移動の意味があるのか。

原作通りで修正を利かせるなら...やっぱり３Ｄやモデリングでしょうね。

◇：ブースト移動時にバインダーは閉じさせる動作にする。

◇：脚のこぶのあたりがちょっと出っ張ってるかなと思ったので少し小さくする。

◇：通常移動時には腕をバインダーにしまうような動作にする。

こんな感じでしょうか。確かに原作通りかもしれません。
が、やっぱりバランスですね。同軍になってもこれならガーベラ・テトラに溶かされるくらいの横幅があります。
こういった戦場は同軍戦を見て機体のバランスを考えましょう。
同軍戦はミラーのいらない機体が同じ同士の戦闘なのにこの利点を無駄にしている感じがあります。
まぁ誰が無駄にしているとは書きませんが、それくらいはしても良いんじゃないでしょうか？
コスト３８０の機体だし...まぁファンネルは確かに全弾当たれば致命傷にはなりますけどね。

ただし、連邦軍がビーム装甲を付けたら...どうなります？
もしかしたらメタスでも空中に居る場合には落ちなくなるかもしれません。