のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

The Caretakers of The Earth

2016-09-01 13:22:53 | Weblog
プロキシマb(Proxima b)と命名された惑星:

太陽に最も近い恒星を公転している地球と同じ大きさの惑星が見つかったというニュース。

発見された惑星は、地球外生命体が存在できる環境について見通しを開くもので、無人機によって探査できる可能性もある、という。

一方、

米ハワイ州で28日、米航空宇宙局が実施していた有人火星探査を想定した1年間の隔絶実験が終了し、男女6人の参加者は1年ぶりにメンバー以外の人々と顔を合わせた、というニュース。



人間以外の直接の知的生命体に触れるニュースと違い、表立って発信できるニュース。



太古の昔から地球に、我われ人間に関わって来た知的生命体にはふれず、危なげないと思われるものは前面に出す。



今日、2人に1人が認めるようになったと言われるETの存在があるにもかかわらず、特にわが国では、未だにその種の報道はジョークだと言わんばかりに茶化して放送される。

むろん、NHKでは報道されないが、現実には無数の空飛ぶ物体の目撃情報があり、ある種のETと遭遇したり、彼らの乗り物に乗ったり、彼らとコンタクトを取っている人が存在する。



自らが体験しなければ、所詮つくりばなし、ほんとかよ!? の認識状態の人が多いだろう。



この国は海外に遅れ、いわゆるUFO・未確認状態の物体、と思っている人々が多いに違いない。



確かに、知らない方が良かったり、生活する上には関係ないよ! というところだろうか。



ETとの約束を破ったために、野蛮な地球人、仲間には入れられない、という情報も飛び交っているが、ある種の地球人同様、この地球の人間と極秘にコンタクトをとっているETも存在しているようだ。ある特定の個人と。



しかし、実際にはリアルな彼らの姿がネット上に出回っていると私は思う。目にしても、それを実物と認識できないのが我われなのだ。



ある種のグレイ、トールホワイト、コーンヘッド・・金星や火星から来た存在と道で出会っても、それとは気づかない。


そういうことなのだ。
The Caretakers of The Earth


☆世界の向こう★
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