のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

角があった時代から、さまざまなスカル

2014-02-25 14:45:33 | Weblog
角があった時代から、さまざまなスカル

旧約聖書の『出エジプト記』などに現れるモーゼは、

紀元前13世紀ごろ活躍したとされる古代イスラエルの民族指導者と言われますが、

ミケランジェロの彫刻やレンブラントの絵画では、しばしば角のある姿で描かれているんですね。

これはヴルガタ訳(古ラテン語聖書=ラテン語による「古い聖書」)の描写をもとにしたためである(『出エジプト記』 34:29-30, 35)、とのことです。


現代では角はない方が暮らしやすいと思いますが。当時は敵から身を守ったり相手と闘うためには角があった方が良かったのでしょうか。


今日では角でなく、武器を持った方が有効ですね。エイリアンのある種の者は、鉛筆ぐらいのものを持っていて、それで相手の気を失わせたり、強く作用させると人を即死させることも簡単だと。
神話でもなんでもなく、実話なんですね。人間からすると、いわゆる魔法の杖。

サイは、角がありますね。そう言えば、恐竜の類は、突起物がある種が多いかもしれません。


ところで、
むかしは、頭の上に角が生えていた人の仲間。


今日、どれがエイリアンでどれが人間かと言われれば、
考えるようになってしまいました。


エイリアンとトカゲ、エイリアンと猿、というように遺伝子操作とか交配種、異種間交配、混合種、ということが言われるようになり、ネットでも、オバマ大統領はファラオのクローンだ、というようなビデオもアメリカのジャーナリストにより出ていますので、人の遺伝子は1億年キープできるとかと聞きますと、起源というのが分からなくなりますね。



われわれも、みな、クローンということが言われるわけです。実行したのはエイリアンらしい、と。
65回も更新され今日がある、などと聞くと、それってエイリアンのこと、それとも地球人? と。


角が生えている方が良い時代と、今日では角でなく、武器を持った方が有効ですね。
The show case for the One-Horned Human project


中国でこのようなskullが・・
Strange ancient skulls found in China


テンプルから発見された長頭など、地球にいた古代の異星人の頭蓋骨が世界のあちこちで発見されているのです。そして、当時の地球人では考えられない高度な電気器具、幾何学的、数学的足跡。
Alien Skulls 2012 Ancient Mysteries


ペルーで発見されたエイリアンのSKULL
インカで・・・
ALIEN HUMANOID SKULL DISCOVERED IN PERU


ただよう愛 やくだつ市場





最新の画像もっと見る