先生を流産させる会とは？

長いこと

日本の学校では「命の大切さ」を教えてきたはずです
　事あるごとに、このフレーズは唱えられてきています

児童生徒がイジメで自殺させられれば必ず
　「全校集会」で校長は「命の大切さ」を「指導」します

ともかく暴力はいけないんだ　平和がいいに決まってる

何事も話し合いで解決しなければならない
　命が一番大切なんだと

まるで「お念仏」のように唱え続けてきています。

ここで言う「命」とはどうやら
　自分自身の命だけを意味しているようだと思えます

まるで虫けらのように人の命が奪われるようになってからずっと
　そんな気持ちが湧いていました

でもどうやら最近は

自分の命すらゴミみたいに考えて
　「死刑になりたいから」と人殺しをする人間が出てきました

先生を流産させようと考える生徒達の意識には
　赤ん坊の命と自らの命が等価値だという考えはありません

それが人殺しだということも

ここまで来てしまうとやはり
　これまでやってきた「教育」は間違っていたと考えるべきです

ＪＲの前身である国鉄では
　駅長や助役を組合員が集団でイジメました

「黒本」と呼ばれたマニュアルによって無言電話を交替でかけ
　トイレ掃除をさせ、本来は下役の仕事を脅して押しつけて

度重なる恥辱に耐えかねて駅長や助役が自殺すると
　「勝った　勝った」と気勢を上げていました

似たようなことは公立学校でもありますね

センセイ達が集団で教頭、校長をイジメ抜いて
　自殺や病気休職に追い込んではバンザイを叫んでいます

正真正銘の人殺し達です

楽をしてカネがほしいと、欲のために人を殺している

でも、こういった連中は死刑にできないから
　今でも大手を振って歩いているわけですね

子供の心が腐り始めてずいぶん経ちました
　子供達は「親」になってきました

うかうかすると「祖父母」になってしまいます

日本を腐らせた元凶は「人の皮をかぶった獣達」
　　　　未来を担う子供達の心を汚してきた人々です

あの世というものがあるとすれば
　浮かばれない霊は大勢いるのではないかと思います

狂霊となった、さすらう霊達は
　この世に災いを及ぼすのだろうかと

悲しく思ったりします

野球だけでは「侍」の国 人工衛星！？に戦々恐々

テポドンの発射が迫り、地方自治体も戦々恐々です。

韓国もだけど、なかなか御しがたい北の独裁国家ですが
　発射前に、あるいは、それ以前の「拉致への報復」として
　　基地を航空自衛隊機で叩けないのが哀れです。

かつてＮＡＴＯが採っていた戦略でディープストライクというのがあって

つまりは、脅威の淵源を叩く　ということですが
　航続距離の長い航空機が防御的先制攻撃をかけるというものでした。

日頃から日本が

領土侵犯や国民拉致に対して
　生温い態度を取っているからこういった「ナメた」行いに
　　北朝鮮が出るわけで

やっぱり平和を維持するには「力」が必要です。

韓国から、ゴミを山ほど海岸線に流されても、処理費用は日本が負担して
　相手に強硬に申し入れて経費を取るでもない

これまた、竹島を指をくわえて見ているからなんですが

ロシアタンカーが事故を起こしても処理費用はやはり日本

おまけに、領海上で漁民が撃ち殺されて、拿捕された船は
　売り飛ばされてもウヤムヤに終わってしまう


喩えれば、顔にツバを吐かれてもヘラヘラ笑って
　「話し合い」の席へ座り「おい　カネ回せよ」と言われているようなもの

どう考えても、自尊心がある国家のやることではありません。

例によって国旗国歌へ敬意を示さなかった日教組教員達へ発した
　都教委の職務命令が違法ではなかったという判決が出ましたけども

それこそ「国際社会」で当然のマナーとされることへ
　「思想の押しつけ」だの「内心の自由の侵害」だのという屁理屈を
　　　振り回すのが「異常」なのですから

マトモな判決だと思うと共に
　今頃になってもまだ、こんなクダラナイ考え方しかできない
　　反日病のクズ達を

みんなの税金でノタノタ食べさせているのかと思えば
　情けないやら腹が立つやらです

こういった税金泥棒達が飽きもせずにギャーギャー喚いている無責任平和主義

そのおかげで

国民はさらわれ放題　領土資源は盗まれっぱなしという
　哀れな植民地になり果ててしまいました

日本が独立を果たせない「愛人国家」になっている原因の多くは
　反日を専門として税金を食い荒らしている人々にあります

今、続々と定年を迎えている売国奴連中に
　厖大な退職金まで握らせてやっていいものでしょうか？

日本人はまったく穏和極まりない人達です

そこが大好きなんですけども

悔しいですね
　

テポドンとイチローの不思議

テポドンがヤル気満々ですが

ＭＤ開発と実験に携わったアメリカ人から
　「あんまりＭＤに頼り過ぎるのは危険だ。命中率は低いから」なんて
　　　言われても

政府はあんまりピンとは来ていないようです。

「見てるしかないべ」と言った「政府筋」氏とは誰なのかなと
　ついつい思ってしまいますが

二段構えだとか国連安保理決議だとか
　なんだか気休めみたいにしか聞こえません

だいたいがとっくの昔に

たとえミサイルがどうこうが無くてもですが
　日本人を何十年も拉致して返さないわけですから

宣戦布告があるべきなのに

「交戦権」を認めず、国際紛争を解決する手段として戦争をできない
　「平和憲法」のおかげで

同胞の見殺しが続いています。

やれ「迎撃」だの「破壊命令」だのと勇ましい言葉が飛び交いますが
　これは立派な「交戦」じゃないんでしょうか？

自衛ですか？

自衛というなら、どこの国だって自衛力だと言いながら
　軍備を整えていますし

「侵略」と「軍事力による恫喝」を繰り返している国々ですら
　わが国は「軍国主義国家」だとも「平和には反対だ」とも言ってません

むしろ逆で

われこそは「平和勢力だ」と鉄面皮にも言い募っています。

それがある意味では「健全な国家」だということでしょう。

鉄面皮にも、クロをシロと言いくるめ、強硬に言い張るのが
　一人前の国家だという残念な現実が地球にはあります。

民主党のイチローもまた、踏ん張りを見せようとしていますけど

二階もだ！とか、ケシカランとか言っている方々は
　自治労や日教組が給料から引かれている組合費の中から
　　「献金」しているのには沈黙を守っています。

「臨時拠出金」という名前でボーナスから引かれるカネは
　特定の政党へ流れていきますが

あれは「個人」の献金なんでしょうね～

西松　西松とギャーギャー言っていますが
　あそこの社員が内心は「あ～あ」と残念に思って引かれているカネと

自治労や日教組の平組合員が「あ～あ」と思いながら引かれているカネは

どう違うんでしょうか？そこがイマイチわかりません。

あれだけの大不祥事を引き起こしながら「再任」された大分県の教育長氏

彼なら、そのあたりを明快に説明できるのかもしれませんね。

なんだか、自民党だってやってるじゃないか！「何を！もう一度言ってみろ」
　なんて

レベルの低い争いに貴重な時間が費やされている気がします。

拉致されたままで

「日本に帰りたい」「自由に生きたい」「助けてほしい」と
　悲しい願いを何十年も抱えている人達の声には耳を貸すフリだけして

結局は与野党共に

自らの「利」のためにしか動いていないのは無念です。

醜悪な植民地の春が行きます
　

ＭＤ当たるわけないよ と政府筋

ソマリア沖では早くも日本船が銃撃され
　ジグザグ操船で辛くも逃げ切ったから良かったものの

５ヶ月も「神学論争」やってるから役に立たないんですね～

全く「平和憲法」こそが「平和の敵」であることは間違いが無く
　スパイ防止法ができないのも核武装ができないのも全部が

この「空想的平和主義の産物」のせいです

アフガンにもっと協力しろよ！わかってるのか？ああん？と
　宗主国アメリカ様に胸ぐらをつかまれてますが

タリバンに武器を売って支援したのはどこでしょう？
　なんで日本が「おつきあい」しなけりゃならないんですかね？

戦争キチガイなんだったら勝手に自分だけでやればいいいのに
　
なんて言って、お尻をまくるか、あるいは
　「平和憲法」を持参してタリバンに手渡して説得してみればいいのに

福島さんでも誰でも
　立派な「非暴力絶対平和主義の方々」はです　　期待してますから

たまには「言行一致」させないと無責任というものですよ

笑うしかないのがテポドンに関して政府筋が
　「当たるわけない」「首相に防衛相が報告した頃にはもう終わり」
　　　「見ているしかないだろう」なんて「ホントのこと」を

公にしていることです

今頃になって何言ってるんだか

それは、憲法改正が「議論」されるたびに
　有事法制が論じられた時からとっくの昔に

言われてきたことでしょう

共産中国の核ミサイルだって山ほど日本に照準を合わせてるけど
　これもまた「見ているしかないだろう」なんですね　きっと

北朝鮮が核開発に踏み切ったのは昨日今日のことではないでしょうに
　ＮＨＫを始めとして極力その話題にはふれないようにしてきたのはなぜ？

今夜だってニュースはＷＢＣフィーバーばかりで
　　　　　ソマリアのソの字もないのはなぜでしょう？

やはり日本の安全保障が現実的になることを阻止しようとする人々が
　メディアの中枢に食い込んで「監視」しているのは間違いないですね

ＭＤなんて　と公言した「政府筋氏」の身の安全が心配になるのは
　「植民地慣れ」してしまった私の過剰反応かもしれませんが

これはやっぱり

一日も早い独立を達成するには
　夢の世界に遊ぶ平和憲法の呪いから自由にならないと

ずっとずっと植民地のままですね

海賊で賑わう！？ソマリア沖へと行ってしまった海上自衛隊

政府が海自派遣の検討を表明してから５カ月もかかり、しかも海賊対処法
案は未成立のまま船は出て行きました。

保護対象は、日本国籍の船など日本に関係あるものだけ。

関係がない他の国籍船や他国民が海賊に襲われても、
（威嚇のために）艦載ヘリで近づくか、他国軍に通報するだけだそうです。


またまた、平和憲法の精神得意の「見殺し」の登場ですね。


平成に入ってからすぐのカンボジアへの派遣でも
　移動中の日本人警察官達が襲われた際に護衛に付いていたフランス軍が

現場を離脱してしまい警官が１名殺されたことがありました。

これは、自分は護ってもらいたいが他国は（憲法が禁じているから）知らないよ
　という

「国際社会」からの軽蔑しか買わない、実に得手勝手な「平和憲法の精神」が
　もたらした犠牲でした

命がけで護ってくれ　でもアンタ達のためには戦わないよと
　恥知らずにも言ったために受けた報いでした

当時の宮沢という首相が、殉職警官の実家を弔問した際に
　　憤激したご遺族が家に上げなかったのは知られた事実ですが

この宮沢もまた

平和憲法の精神とやらを堅持するためには平気で自国民を死なせ
　アホなメディア受けばかりを狙う人でしたから

今も汚名を残しています

今回のソマリア派遣でも、現場に出向く人々は文字どおり命を
　賭けますが

政府のせいで国際的に大きな恥をさらしに行くわけです

個々の海上保安官や隊員の罪ではないものの、私が違和感を覚えたのは

トップから一言も「これではカンボジアの時と同じく恥さらしだ」との
　声が聞けなかったことです。

危難に陥った他国民のことは知らない　自分だけしか護らないよでは
　恥ずかしいふるまいだからやらない方がマシだと

しかし、やらなければならない以上は国際社会に対して
　その常識に添った形で「参戦」したいと

信念を持って主張するトップはいませんでした

田母神事件の余波ですか？監察による「思想統制」でしょうか？
　上に立つ人は何よりも

現場で命を賭ける部下達の名誉を思わなければならないのでは？

今回は、他国の船がやられそうになったら威嚇のためにヘリで近づき
　その国へ通報するそうですが

海賊が肩撃ち式の対空兵器を持っていたらヘリは落とされるでしょうね

それは「平和憲法への殉死」だからやむをえないのでしょうか？

通報しながら指をくわえて、他国の船が襲われるのを見ていれば
　帰ってきてから褒められるんですか？よく法律を守ったねと

しょうがないじゃないか　君　と

トップの保身も全うされて無事に出世できますか？

そういったことが、今以上に他国の軽侮を招く行為だと
　わからない人々が政治に携わっている

そもそも「名誉」や「恥」の観念が無くなっている

そう思えてきます

初めて自衛隊を海外に派遣した時にさらした「平和憲法の恥」は
　教訓として何ひとつ生かされないままで歳月は虚しく過ぎ去ってしまい

十年一日の如く、日本以外では通用しない神学論争を続けている

第一次大戦中に、ドイツの潜水艦Ｕボートの猛攻撃から勇敢に
　連合国商船などを護衛した当時の日本海軍を引き合いに出して

政府を戒める論調も一部には見られますが

「見殺しにしないという常識」を日本が取り戻してからの派遣でないと
　世界にエゴイストぶりをさらすばかりです

そういうことを訴えて選挙を戦う政党が皆無に近いのは
　本当に不幸なことです

みなさん　無事で帰ってきてください　現場の責任ではありませんから

北朝鮮ミサイル発射なら！？

北朝鮮がミサイル発射をしたなら

国連安保理に先頭に立って働きかけるだの
　制裁を延長したり新たなことも考えるだのと

日本得意の「断固として！」戦争を避ける「覚悟」を示す発言が
　相次いでいます

何十年経っても、さらわれた人達を実質上他力本願にほったらかして

何が「基本的人権の尊重」とか「平和主義」だろうかと
　本当に情けなく思います

といった私のような意見を持つ人達も
　日本に皆無というわけでは決してないのですが

なぜか

日本反日協会であるＮＨＫを筆頭にして
　そういった意見はお茶の間には届けられません

さんざん国民からの批判を受け、あるいは救出運動に取り組む家族の
　熱意に押されて

北朝鮮とグルになって「知らん顔」を決め込んでいたメディアも
　しぶしぶと「拉致問題の存在」だけは報道するようになっていますが

人権擁護と平和維持の観点からすれば、編集権云々の問題ではないはずなのに
　偉そうに恩着せがましく「国の要請による報道実施」にケチをつけるＮＨＫ
　　を始めとして

どこか歯切れが悪い人達です

問題は単純明快

日本が他国並に、必要な場合は戦争ができる国になればいいのであって
　同胞が拉致されて帰らない今は

まさに「戦争の必要が生じた事態」です

これは、領土も資源も同じ事でしょう。

話し合いでカタがつかない時はやむなく殺し合いになって
　ケリがついたら後整理としての外交交渉（話し合い）に戻る

実質は使うことができない兵器となった核は
　交渉の後ろ盾としてしか用いられないけれど

通常兵器で戦争を仕掛けて決着を図る例は、ロシアを挙げるまでもなく
　後を絶ちません

話し合いがダメなら殺し合いでという論理は
　この地球上では全然珍しくないことなのです　残念ながら

アフリカでは魔女狩りで殺戮が始まったり
　アフガニスタンやイラクでも日々死者が出たりと

地球市民はまだまだ殺し合ってばかりいて
　ここ当分はユートピアなんて夢のまた夢です

というよりはおそらく

人間は永遠に「戦い」からは解き放たれないでしょうね

早く他国では「当たり前以前」の常識が、日本に戻ってきてほしいです

ＷＢＣの韓国戦前に、竹島は韓国の領土だ！なんて歌を聞こえよがしに
　歌われて気勢を上げられたり

試合に負けてマウンドに韓国国旗を立てられたりなんて屈辱も

あるいは以前よくあった

日の丸を足ふきマットにされたり燃やされたりなんて侮辱も

結局は橋本知事が今回も非難しているような
　一部の異常な教員達が長年にわたって洗脳してきた

間違った「平和教育」の成果としての無抵抗奴隷主義の結果ですから

やっぱりもう、いいかげんに人並な考え方を日本も取り戻すべきです

近い将来に、北朝鮮製「人工衛星」に乗り組む人間は要らないんでしょうか？

ＮＨＫや日教組の皆様を始めとして
　結果として長年拉致解決を阻んできた方々はきっと
　　日本国民全体に真摯な謝罪と反省をしたいのでしょうから

喜んで志願していただき、宇宙ステーションで長期滞在記録でも
　打ち立ててもらいたいものです

一万光年くらいでどうですか？

日本の空気がよくなって大好きな環境問題に貢献できますよ！　

奉重根選手を安重根に見立ててイチロー暗殺！？

先日ＷＢＣで日本を抑えた韓国の奉重根投手は以前
　イチローにサインを貰って

今回は久しぶりの再会だったそうで言葉も交わしたそうですが

本国では、彼を伊藤博文を暗殺した安重根になぞらえて
　イチローの暗殺を示唆するデザインのＴシャツが球団公認で
　　　売られているとか

奉重根選手自身がどう思っているかはわかりませんが

いくら両国は、普通ならばとっくに領土をめぐって開戦して
　いなければならないとはいえ

幼稚というか品がないというか呆れた話です

勝負事ですし国際試合だし
　愛国心を高揚させるのはよくわかりますけど

発露の仕方というものがあると思いますが
　これもまた、長い長い歳月を経て別物となっていった両国の
　　民族性の違いでしょうか

安重根が、伊藤博文が併合反対派だとは知らずに暗殺したことや
　当時の陛下に尊敬の念を持っていた「烈士」だったことなど

日韓双方の若者達はほとんど知らされていないし

双方共に「反日教育」を狂気のように繰り返していく先には
　真の友情を築くべくもない陰鬱な未来しか待っていないでしょう

交戦して竹島を奪還し、その後に軍事同盟を結ぶなんてことは
　夢のまた夢なんでしょうか？

差別の先鋭化と潜行による深化という
　フラストレーションの蓄積による最も悪い形が
　　
両国の間を引き裂き続けるのなら残念なことですね

野球にしかサムライがいないうちは
　望むべくもないことなのでしょうけど

海上自衛隊が呉を出航 海賊対策へ

例によって例の如く

手枷足枷をされたままで海上自衛隊が呉を出航しました

軍隊ならば、戦時国際法があるだけで
　原則は任務達成のためにはフリーハンドなのですが

「命令がなければ何もできない」自衛隊は
　法律に書かれたこと以外は何もできない特別職国家公務員です

日本は人権を重視し、日本国憲法の下で万人に人権が保証されている
　らしいですが

どうも昔から自衛官だけはどんな扱いをしてもいいようですね

自分や自分自身が
　命をかけて何かをする場合に

同じ仕事をする他国の人々と同様な扱いを望むのはいけないことでしょうか？

どう言い換えても
　予想されるのは「殺し合い」なのに

人を殺すことを何とも思わない連中の「排除」なのに

船体射撃は認めるだとか、同等の武器以外は使用してはならないだとか

あくまで「海のおまわりさん的発想」で
　海外へと国民を送り出していく

決裁したヤツは出てこい！です

ヒロシマで座り込みした６０人の方々が
　「憲法が　憲法が」とアホな寝言を撒き散らしていましたが

弾の飛んでこないそこで言わずに
　現場に行って海賊を説得してみてください

それで海賊が納得したら認めましょう

できなければ、人の命がかかっているのに無責任なことを言うな！です

平和憲法を振り回しても何もならないことはもう
　嫌と言うほど証明されてきました

戦争ができない国は侮られます　必要な時と場合に敵を殺せない国を
　「国際社会」は尊敬しません

非情なのが地球の「現実」です

戦争をできる国作りが進められているゾ！と騒ぐ人達は
　世界中が軍国主義だとでも言いたいんですか？

イタリアがフランスがイギリスがドイツがスペインがロシアが

みんな危険な軍国主義でしょうか？

大好きな中国はどうですか？

デタラメで無責任な戯れ言を垂れ流し、折鶴折ったり署名したりと
　絶対に自分だけは危険に身をさらさないことを条件にしながら
　　何か「平和のための行動」をしたかのような満足感をひけらかす
　　　のはもうやめてほしいです

見苦しいから

「人の痛みを痛みとする」とよくそういう人々は言いますね

じゃあ、言いたいことも言えず、愚かな政府が決めてしまえば
　愛する人を否応なく危険な場所へと送り出さなければならない

自衛官の家族の痛みも感じてほしいです

「だからこそ　憲法に違反しないように災害派遣に専念を・・」
　ですか？

あ～あ　処置ナシの奴隷脳ですね

隊員が誰一人死なないことを祈ります

愛国派と称される方々の中で稀に
　「ちょっとは戦死者が出れば政府も目覚めるぞ」なんて
　　　気勢を上げる人がいますが

口にしてはならないことだと思います　自分自身が人柱になるなら
　ともかく

品位のない言説は、敵方の思うつぼにハマりますよ

恥ずかしいから慎んでほしいです
　

性教育に対する「不当な支配」地裁判決だって

東京の養護学校を視察した都議達が、性教育の授業に疑問を呈し
　都教委が「行き過ぎ」として教諭らを処分した事件に

それは「教育への不当な支配だ！」との
　地裁判決が出ました

ではでは

広島県で校長を自殺に追い込んでバンザイした教諭達は
　公教育の場に「不当な支配」を及ぼした挙げ句に

殺人を犯したんじゃないでしょうか？

大阪府の中学校で
　卒業式を前にした生徒達をさんざん「事前洗脳」したうえで

国歌斉唱時に着席させて喜んでいる「平和な時の平和論」を唱える
　卑怯な教諭達はどうでしょうか？

もっと言えば

全国各地で「修学旅行」の場を小狡く利用して
　トリック写真だらけの南京記念館などの「中国共産党謹製政治洗脳施設」へ

高校生を引率しては

「日本人に生まれたくなかった」だの「自分に流れる血がおぞましい」だのと
　感想文を書かせて凱歌を上げている教師達は「変態偽善者」ではないんですか？

どれもこれも

立場を利用し、衆を頼んで校長に圧力をかけ
　教育現場に「不当な支配」を及ぼしている典型的な例ですが

地方裁判所の裁判官殿　御自らが
　こういったゲス下根な教育労働者達の洗脳を受けて成人しているわけで
　　　タワケタ判決を出すわけですね

みなさん　野牧雅子という先生の名前を検索してみてください

人殺しに始まってなんでもござれの反日教育労働者達が
　強く出ない校長や教委を尻目に「やりたい放題」をやっている
　　すさまじい性教育の実態がよくわかりますから

また例によってマスゴミは
　こんなチンケな判決をセンセーショナルに取り上げるんでしょう

こういった判決を司法が出すこと自体が
　いかに「税金への寄生虫達の毒」が、日本全体に回っているかの
　　何よりの証拠です

これは

なんとかして日本の秩序や国民同士の絆を断ち切って解体しようという
　下賤な企みの現れという意味で

あくまでもお涙ちょうだいに終始している
　
もともとが違法入国し、その時点で犯罪として排除されるべき人々が
　　もうけた子弟への取り扱いへの批判的報道とも通底しています

法秩序を乱しても「情」を優先させろと言うのなら

なし崩しに秩序が乱れた後に必ずやってくる「財政負担」や「治安悪化」の
　責任をどう取るつもりでしょう？

かつての戦争中に、朝日新聞を始めとするメディアは揃って
　絶対に支那と講和するな！徹底的に懲らしめろ！戦争を続けろ！と
　　息巻いて連日連夜報道していました

結果は

スターリンを利し、毛沢東を利し
　もたらされたものは日本敗戦とアメリカによる足かけ７年に及ぶ
　　徹底洗脳による民族の虚勢でした

これの裏返しを今やっているように思えてなりません

また日本がヒドイ状態に陥った時に
　「いや　そんなつもりはなかった　精一杯だったんだ」と
　　　逃げるつもりでしょうか？

いいかげんにこういった人達の「不当な支配」から解放されたいと思います

　　

韓国への拉致被害者家族訪問

拉致被害者家族の方々が、韓国で金　賢姫元死刑囚と面会しました

金　賢姫さんは、田口さんの息子さんに
　「私が、韓国のおかあさんになります」と言ったと伝えられます。

望みもしないのにスパイにされ
　大量殺人をさせられて

自決を強要され死刑の恐怖に脅え

人生をメチャクチャにされなければならなかった女性と
　
家族を奪われても数十年にわたって国に知らない顔をされ
　事が明るみに出てからも戦争に訴えて取り返して貰えない家族と

いずれも

赤い王朝が支配する北朝鮮という独裁国家と
　それを熱烈に支持し讃えて、下劣に媚びながら手先となっている

日教組や旧日本社会党、そして現在の民主党の一部に潜り込んでいる
　残党達のせいです

かつて北朝鮮を手放しで礼賛し、韓国を軍事独裁政権だと非難し
　北朝鮮の祝日には祝電まで打ち、招かれもした日教組

シレッとして「痛切な反省とお詫び」もせずに
　過去も今日も将来も自分達は「平和の擁護者ヅラ」しながら
　　来る日も来る日も税金泥棒ですね

こんな腐った恥知らずな人間達をゾロゾロとまだ教壇に立たしておくから
　財政も傾くんじゃないでしょうか？

神奈川で、ふざけた態度で受験した生徒を（当然の判断で）落第させた
　教育者達が、揃って「停職３ヶ月」にもなるんじゃないでしょうか？

日教組と教委はグルというより一枚岩なのです
　　　大分県だけの問題ではなく全国的な傾向として

村山野合政権以来、その傾向が強まって今日に至っています
　

たぶん、こういった連中も今日はテレビで
　今回の訪韓報道を見るでしょう

「ほお～　たいへんだなあ」「でも、金　賢姫もテロリストだしなあ」
　なんて

お得意の「棚上げ」をやっては口をパクパク動かすのでしょうね

拉致されるような弱くて情けない国にしたのは
　人の責任は追及するけれど、自分は絶対に反省も謝罪もしない
　　日本に寄生しながら日本を売り渡す邪悪な人々です

拉致された人々、その家族の人生を狂わせ続けてきたのは
　
征服者アメリカが立ち去った後で
　その占領政策の忠実な信奉者、使徒となってきた

敵に魂を抜かれた人々です

大阪門真市の中学で昨春に
　日教組が事前にそそのかしたにも関わらず
　　たった一人だけ、国歌斉唱時に起立していた生徒がいました

そそのかした教育労働者は脚光を浴び
　似た者同士が寄り集まる集会で「良心に従って行動するんだ」と

クビにならないのを承知で大見得を切っています

見苦しい！あさましい！恥ずかしい！

中学生にも劣る連中をなぜ
　税金で飼っておかないといけないのか？

そんなにやりたければ「反日学校」でも自分達で作って
　同類項の子どもだけを集めて運営すればいいいでしょうに

公務員の恥さらし達が汚らしい気勢を上げれば
　真面目な公務員が迷惑するでしょう

半世紀を超えて日本を食い荒らしてきた寄生虫達を根絶やしに
　しなければ

日本は立ち直れないと思います